犬と猫と三姉妹 -44ページ目

歩こう の会

今朝は 年末年始食べ過ぎた同志達とひたすら歩く。


山はないが 歩ける素敵なコースはたくさんあるシカゴ郊外。

家からも近い。


何人かのご婦人、紳士達とすれ違い 挨拶をかわす。





木々が呼吸しているかのような癒し空間。


生まれ育った田舎、幼い頃から 山奥によく一人で探検に行ったものだ。



不思議と怖くなかった。


小さな小川、蟹、風で靡く木々。


ただ 心地よかった。


そこまでのリアルは なくても 自然の中を歩くのは 楽しい。






ファミリー、子供むけイベントも年に何回か開催される。

一度 三姉妹が小さな頃にきた記憶あり。


同志達のお子さんは頭脳明晰で 一人はマグネット(ギフテッドより更に賢い)。

もう一人のお子さんも 算数が特に素晴らしい。

一度みたら すらすらと解ける。



賢い子達は、それなりのカリキュラムがある。

それは 素晴らしいことだ。


皆と 足のみ揃えて全部やり過ごすのは苦痛だろう。


皆 それぞれ 優れた才能は あるのだから 伸ばせる環境があればいい。


日本では、

ちょっと変わってるね


と 相性合わない先生に 何度も注意されて 肩身が狭かった とも聞いた。


うちには、マグネット、ギフテッドは縁のない世界だが、

賢い会話は傾聴して楽しかった。

自分も頭がよくなった感覚になる。


マグネットお子さんは 礼儀正しいし うちの三姉妹とも 遊んだこともあるが だんだん会話の内容が えげつなく難しくなっているのも知っている。


決して嫌味ではない。


なんか 脳内ちがうわ、、


と、脳みそが からからしている母は ガールズトークを盗み聞きしながら 関心したものだ。


うちは とにかく 元気で 思いやりのある人間に育ってほしい。


よく歩いた、と自負して 己を甘やかせて プリッツを一袋食べてしまった。


どうしようもない一日。


地下掃除と三女部屋

 誤魔化しが効かなくなってきた。


冬休みで 私も三姉妹ほどではないにしろ ダラダラしてしまい 地下掃除も三女部屋造りも 霞んでいた。


しかし 二日おきに


あぁ私も部屋がほしい

いつもリビングばっかり


と 呟き始めた。


今年夏から 三女も五年生。

これ以上 ずるずる延期することはできない。


猫、➕母のクラフト関連がたくさんある部屋を三女に継承する。


まずは 地下に母荷物を移動させることが先決なので朝は地下掃除。


目を逸らしたくなる。


伴侶が 三年ほど前に  外で乗れる テスラからでている 子供用乗り物を勝手に注文していた。


たくさん使いますよ!


と 言い訳がましかったのに 今では ただの荷物置きにかわっている現状だ、、。


結構重たいので 夏に 地上に引き上げるのが難儀。


今年は手伝わない。



色々 大変なことになっている、、。


一番厄介なのが 伴侶の学生時代のもろもろ、仕事で、使う 細かい部品が ランダムにおきっぱなしになっているので 勝手に触れない。


一番奥のゲーム機も 結局修理してもしても 壊れる、、。


私より 買い物がひどい人だ。


今年は改めて頂きたい。



この部屋で 子達が、寝静まった後 ミシンをしたり ビーズクラフトするのが大好きだったが もうしぎ 母の居場所は 地下になる。


小公女セーラになったつもりで希望を捨てないでいよう。


いつの日か 母にも 奇跡がおこり めちゃくちゃ良い自室がプレゼントされるかもしれない。


夢をみるのはタダだ。




学校初日

長女は明日から学校なので 昼の3時まで寝通しだった。


ホビーロビーで 毛糸を🧶買いたいので 起こしてほしい 

と、言っていたにも関わらず 声かけしに行くと


寝ぼけた声で


眠たい 行かない


と 言い出す。



なんて奴だ。


 先に出発する次女が、三女のChrom bookを間違えて もっていくハプニングありも、無事 学校初日の朝をやり過ごした。


普段は 喧嘩ばかりしているが、昨晩から 長女が 三女髪の毛に魔法をかけてくれたよう。

こんな時は 仲良し。





母は、朝の散歩に出かける。

今日は いつもより解放感あり。


その後 クリスマスツリー🎄を 片付ける。

ホリデーに終わりを告げる。



シナモンが2階から盗み見。


ドアが開いても 脱走する気はなくなったようだが 外を見ては 切なく鳴く時がある。


こんな瞬間は 心が、キューっとなるが これもひっくるめての 家の猫になってもらった覚悟。



三女の学校おわり、バス🚌停に迎えに行くと 虹が微かにみえた。


美しい。


長女は、図々しく


夜 スタバと毛糸🧶買いに連れて行って


と お願いしてきたが、却下。


世の中そんな甘くない。


じゃあダディに 頼むからいいわ


と、ケロッとしている。


普段は ダディを毛嫌いしているのに こんな時だけ 要求を聞いてもらおうとする 


あかん!

ダディを利用しかしてないやんけ

早く起きて行くチャンスあったんだから 諦めろ


とは 注意したが、なんて恐ろしい根性なんだ、、。


机に飾ってある 長女赤ちゃん時代の無垢な笑顔を見ながら 母はため息を吐く。