犬と猫と三姉妹 -15ページ目

長女と過ごす

長女に言わせれば

私はダディみたいに非常識じゃない、ちゃんとしてる、

らしいが、

「この親にしてこの子あり」

そのものだ。

そんな似た者二人はまたミスコミュニケーションを起こし、母とシカゴに居残りになった。


金曜夕方出発予定と決めていた伴侶だが、長女は土曜日だと勘違い。

友達との映画も皆の都合で昼から夕方へと変更になっていたそう。

了承した後にドタキャンはしたくない心理はわかる。州外にいる友達も帰省している貴重なタイミング。

私が長女でも友達優先してしまうだろう。


結局 少し伴侶と長女は揉めていたが下二人とミシガンへ。


グッパイ、母のおひとり様タイム。

でもまぁ16歳の部屋篭りティーンはそんなに手間暇かからない、よしとする。





それでも運転手にはならざるを得ない。


ちらっと様子がみえたが半年ぶり全員再会で笑顔が見え隠れ 青春だなぁと 車内からにやにやしていた。


仲間の一人がドンピシャ誕生日だったらしく皆でこっそりメッセージをカードに書き、バースデーソングを歌ったらしい。

いいな、いいな。

そんな気持ちが何物にも代え難い宝物だ。

キンダーからのお友達、高校は皆バラバラだがたまにこうやって会えるって本当に素敵なことだとしみじみ。


郊外は遊ぶ場所も、限られているので8時前には解散。なんて健全なグループだ。


長女はミシガン義母に

行けなくてごめんね

メッセージも送ったよう。


百点満点。


明日生意気じゃなかったらどっかランチ連れて行ってあげようと思う。


長女と二人だけで過ごす週末、たまには悪くないかもしれない。

喧嘩して腹立つかもしれない。

両方あるある。



スフィンクスポーズ、

結構長い時間保養所で休んでくれていた。

ありがとう。





さらに連休

春休みが明けた途端にまた連休。

キリスト復活祭が来る5日(日曜)なので金曜日もお休み(グッドフライデー)になる。


三姉妹が幼い時は お友達と集まり エッグハントをしたり教会イベントにも参加していた。

ラムネやチョコを入れた偽バニーエッグ🥚を見つけてははしゃいでいた頃が懐かしい。


ちょっぴり知恵がついてくると

「お菓子もいいけど、お金が入っていたらもっと嬉しい」

と大変恐ろしいことをぬかし始めたのでやめた。



長女はまだ少し咳が残っているが明日 友達と映画館に行きたいと希望している。

映画鑑賞中に咳音が聞こえてきたら堪らなく皆さんに迷惑なのでギリギリまでチケットは購入しない作戦。


伴侶の機嫌がよければ明日夕方から三姉妹を連れてミシガンに行くかもしれない。

期待をし過ぎてはいけない。



いつも猫をみて下さるお友達は都合悪いのできっと私はお留守番。

義母と久々にお話したい想いもあるが、やっぱりおひとり様時間⏳があるなら後者に欲望が傾いてしまうダメな私。


行くならせめてご飯で義母を苦悩させない為に色々持たせようと思う。


横でこんな無防備になられたら母は動くことができない。

尿意さえも耐えてみせる。


おちおちプラント🪴用の水もそこら辺に置いて置けない。



一日中雨模様、賢いクロ🐈‍⬛は、止んだ隙を見計らってご飯にくる。



はみ出た姿もかわいい。


夜まで強風注意報がでている。


生ぬるい風が不気味だが氷点下よりはるかにまし。


ちょっと寝坊できる朝が嬉しい。

猫たちが起こしにきても寝たふりで貫こう。

復活祭が近いのに 欲望にまみれた人間がここにいる。

次年度クラス替えリクエスト

去年、三女はあるクラスメイト女子から意地悪をされた。

冗談、イタズラレベルではなかったので校長にも連絡。すぐ対処して下さり、今年度はクラスも別にしてもらい接触も最低限。


それでもゼロになるわけもなく、気が向いた稀な時は優しいらしいが、大体はしょうもないことをしてくるらしい。


こういった問題は子供世界には常に潜んでいるし、大人が目を光らせる必要もあるが、まずは本人が

NOと毅然とした態度で立ち向かうこと大前提。


大人でも感心するくらい底意地の悪い人もいる。


ただ、三女も去年の出来事やそれまでのちょいちょい嫌がらせもあり、その女の子が側に近づくと緊張を強いられている様子。


五月末で終業、八月半ばから次年度、

ギリギリに学校に相談しても迷惑だろうから 意を決して校長、担任等にメールをする。


「残り二年間はできればクラスを別にしてください。」の内容。


私の英語力では文章がおかしかったらしく伴侶にかなり添削される。


変だよ

と要らん一言まで頂戴した。


すぐに 校長直々返事がきて、明言は避けられたがリクエストは通りそうな予感。


同学年なので、 接触はあるだろうがクラスが別ならだいぶ機会は減る。


おそらくお互い相性も悪い気もするし、注意したとて更生しない人はしない。


物理的に離れるのが一番だ。


三女には、

おそらくまた別にしてもらえるだろうし、困った時はこんな風に助けを求めれば良い、自分にやましいことがなければ 相手が何を主張してこようと堂々とできるはずだ。

貴方は悲しい気持ちを経験したのだから絶対に他の人にしてはいけない。

ただ、まず自分が声をあげないと始まらないから そこは人生勉強だと思い 頑張っていこう

と話した。


分かってはいても、リベンジや恐怖から中々足も心もすくむと思う。


ゆっくりでよいので少しずつ勇気が生まれてきたらいい。


いつも迅速に対応して下さるので大変ありがたい。


母は恩返し、感謝も込めて がんがんボランティアに励みたい。

趣味だと、誤解をされてもあと二年、終わりは必ずくる。



月曜日は 半袖だったのに またダウンジャケットを欲する寒さ舞い戻る。

クリスマスソングを口ずさんでしまう。