ひとりでとっくん365日基礎をまとめ買いするも
ばっちりくんドリルははっきりしていて綺麗なのよ。
難しすぎて手も足も出なかった我が家。
こぐま会って単元ごとのひとりでとっくんシリーズもあって
対象年齢も
5歳~、6歳~と分かりやすく書いてくれているのだけど
早生まれが5歳待って取り組むのは危険不安
お受験界ではもうとっくに新年長になってるからね。
でも早め早めの先取りを意識したところで…
問題が難しくて解けない。設問が意地悪なのよ
なんとなくでは正解できないのがこぐま会。
実力をつけてから取り組むのが吉である。
そこでお世話になったのが理英会のばっちりくんドリル。
単元番号の奇数は基礎、偶数は応用です。90冊あります。
1冊1,100円。すべて買えば99,000円
お受験界では決して高くない。
高くないのだけど…我が家に買えるかー!!
筑波大附属小対策はすべての小学校受験に通ず。
いや~
最新の出てなくても筑波大附属小の過去問(こぐま会)を買って
穴が空くほど見つめて
年中でできそうな基礎(ピンク)の必要そうな単元を買ったよね。
筑波に関係なさそうな点つなぎも買いましたけどね。
買ったのは確かこのあたり(曖昧)。
飽きないように回るので
お子さんの興味がありそうな単元ややりやすそうな単元を数冊用意しておくのが絶対おすすめです。
理英会のばっちりくんドリルの基礎。
お受験の右も左も分からない親子を、こぐま会のテキストや模試が解けるくらいに引き上げてくれるからお勧めです
無料プリントのレインボー先生では見えにくい図形の問題も
ばっちりくんドリルははっきりしていて綺麗なのよ。
スモールステップだしね。年少小や年少からでも取り組めると思う。
小学校受験準備を本格化させるなら
次女も絶対このテキストから始めると決めています