私の家の近所に、自由に絵本を読みながらお茶ができる、かわいいメルヘンチックなお店があります。
場所は、辻堂駅から海岸に向かう湘南工科大学沿いの道の左手、バーミヤンのある辺りです。
絵本といっても大人が読んでも楽しく、ゆっくりと楽しみながら時間を過ごすことができます。
是非、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。
信じられない快挙である。
テニスの四大大会であるグランドスラムの決勝戦の舞台に日本人が立つことなんて、一体誰が想像できたであろうか。
かつて、グランドスラムのコートには、木のラケットで強烈なショットを放っていたビヨルン・ボルグをはじめ、サウスポーで両手打ちのバックハンドが鮮やかであったジミー・コナーズ、悪童で名を馳せ、憎いほど強かったジョン・マッケンローがいた。
その後も、イワン・レンドル、ボリス・ベッカー、ピート・サンプラス、アンドレ・アガシなどの名プレーヤーが活躍した。
今では、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチが常連だが、そこに錦織圭が加わるなんて、本当に信じられないことだ。
いや、信じられないのは実は周りだけで、当の本人は、グランドスラムのファイナル出場を絶えず思い描いていたのかも知れない。マイケル・チャンは、あの小柄な体格で全仏オープンの頂点に立った。彼をコーチに迎えたのは、まさにそれを実現するためだったのではないだろうか。
錦織は、小学校の卒業文集に「夢は世界チャンピオン」と書いたそうだが、是非とも夢を叶えていただき、我々に元気を分けてもらえればと思う。
近年、かなり高度な幾何学模様のミステリーサークルが相次いで発見され、人為的なものなのか、はたまた宇宙人の仕業なのかなど物議を醸している。
私が不思議に思うのは、例え前者だとした場合、絵を正確にどうやって描いたのかである。実演してみせた人もいるようだが、夜間に熱気球か何かで上空から絵を投射して、それを下絵にして作成すれば、どんな複雑な絵でも正確に描くことは出来るであろう。
ただ、その場合、下絵を長時間静止させておくのは難しいだろうし、何といっても人が作成すれば失敗もあるだろうが、これまで絵の一部が変形しているとか間違っているという報告は聞いたことがない。
また、後者の宇宙人の関与説については、ナスカの地上絵と同様、一番説明がしやすい(?)面があるが、では何故、ミステリーサークルでは、人が描くには不可能といえるような規模のものを描かないのか。
また、高度な知能を持った宇宙人ならば、何故、世界最高峰の数学者も唸らせるようなものにしないのか。
宇宙人も自分たちの存在を明らかにはしない方がよいと考え、単なるイタズラ心でやっているのであれば分からないではないが。
かつて「不幸の手紙」というものが流行ったことがある。誰が発案したのかは知らないが、その手紙を受け取った人は、3日以内に同じ趣旨の手紙を3人に書かないと不幸になるというものであった。これは、ねずみ講的であり、気味の悪さを秘めていた。私は子供心にこの連鎖は良くないと思い、不幸の手紙を受け取っても手紙は書かなかった記憶がある。
今回の氷水かぶりは、ALSの救済ということで、「不幸の手紙」とは真逆の「幸福の手紙」的なものであり、多くの著名人も同調し、その輪が広がっている。
氷水かぶりがこれほど注目されるのは、今日のSNSをはじめとするネット社会やマスコミの影響ともいえる。私は、このような広がりが慈善事業などに活かされるのであれば良いと思うが、反面「不幸の手紙」的なものに悪用された場合を考えると、ちょっと怖い気がする。
一人では何もできないことを、人と人の繋がりで解決していくことができれば、それは素晴らしいことだと思う。それにより世界各地で起きている紛争も解決できればそれに越したことはない。ただ、そこに宗教色や政治色が出てくると、逆に大変なことになりかねない。氷水かぶりのようなパフォーマンスは、ほどほどにして、実質的な支援に切り替えた方が良いのかもしれない。