ヤブ医者から電話診察 | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

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あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

ヤブ医者(GP、総合診療所の医者)から電話診察がくる日。


(コロナ禍のため、基本電話診察。)


前回記事。 



その2週間ぐらい前に、病院で血液検査を受けた。

どよよ〜んなお天気は相変わらず。

でね、

あまりにも、GP(総合診療所、別名ヤブ医者)の進行が遅いので、乳がんで、既にかかっている癌部門の病院のカンサーナースに電話してみた。

場合によっては、そのほうが早いかなぁと淡い期待を寄せて。

カンサーナース:「貴方の痛いという部所は、乳がんの転移の可能性が低いから、ここでは検査出来ないから、先ずGPへ行って。」

だと。

トホホ。ショボーン

というわけで、最初の検便、血液検査、違う検便検査の結果の医者からの電話診察。

GP医者:「血液検査も2回の検便検査も異常が無いです。」

私:「背中と前の鈍痛も、軟便もまだ続いています。」

GP医者:「ならば、胃腸科へリファーラルをします。検査は年明け以降になります。」

だと。

や〜っとリファーラルへ進んだ。(ここに来るまで、1ヶ月かかった。)

胃腸科かどうかは疑問だけど。

もっと進んだ検査になるので、この際、胃腸科でもなんでもいいわ。

しかし、いったい、いつ検査になるだろう。

アレルギー検査の時はエライ待ったな。8ヶ月だったような。