本日も快晴なロンドン。
しつこいようだが、この気温で、裸族やタンクトップ短パンなイギリス人なのだ。![イギリス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/359.png)
![イギリス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/359.png)
さてさて、凹んだ続き。
とりあえず、直ぐに直せる1箇所、家から車で1時間ぐらいぐらいの所に頼んだ。
2週間直すのに要した。
これが、イマイチだった。
ノリみたいなのが着いてる。
取れない。
これでいいのか、そのショップに聞いたけど、
「これがベストです。」だと。
楽器を個人で直したのは初めてなので、良くわからない。(以前、息子が前の学校でトランペットを借りてて、トランペット凹ました時に、学校を通して直した。費用は勿論我が家。その後、自分のトランペットを購入。前の学校ではチューバは借りてた。今の学校では、チューバは借りれないので、購入に至る。)
戦々恐々としてた費用は£30、約¥4,500だった。
ほっとした、良心的料金。
これがベストだと言われれば、仕方が無い。
家に帰って来て、納得いかないので、いろいろリサーチ。
比較的我が家の近くにトロンボーン専門家かつブラス楽器お直ししている人がいた。
その人に、一旦直った写真を見せた。
写真じゃわからないから、持ってきてとリクエスト。
持ってったよ。
チューバ重いから、まだイースターホリデー中の息子にも助手してもらう。(4月19日から学校イースターホリデー明けた。)
トップ(トップの部分はベルと言う。Bell.)のこの部分はこれ以上は無理だとの意見。
少し磨くことは出来るけど、との事。
他に少し凹んだ部分もあったので、それも直して下さいと頼んだ。
3日後、
前回の時に頼んで無かった、他の凹みも直して頂いた。
料金は、なんと...
£20❣
約¥3,000
凄い良心的値段に感動。
次回から彼に頼む。
って次回無いように願うけど。