突然閉鎖! | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

本日も霧の朝、ロンドン郊外。

一昨日、A&E (救急病院)に行った息子。


一昨日は小テストがあったので、休ませたくなかったんだが...

歩けないからね。無理だ。

(皆様お見舞いのお言葉ありがとうございます。

少し痛いに変わって来て、歩ける様になってきました。)


病院で待ってる時に、学校からテキストが来た。

"We regret xxx (息子の学校の名前)must close today from 1:20pm. Please see accompanying email."

は?

突然、学校閉鎖!びっくり

このテキストを受けて、息子の学年のペアレンツのWhatsAppは大パニック❣

一体なにがあったんだ?

って。

だいぶ後になって、学校から詳細メールが❣

「学校のキッチンスタッフがコロナ陽性になったので、学校を閉鎖ざる終えなくなった。よってランチが提供出来ないので、1:20pmから学校を閉めましす。コーチ(学校の送迎バス)は1:30pm出発します。学校へ生徒をピックする方は1:20pmです。月曜から、通常通り学校は安全を持って再開されます。」

だって❣

息子ったら、ラッキー❣

小テストは午後からだったから、全員テストその日は受けれないはず。

案の定、昨日の午後遅くに、先生からテストは来週になったとお知らせメール。

まったく、コロナ困ったもんだ❣

終息しておくれ〜!

こういう突然の学校閉鎖って、日本では、どう対応するのかな? 

イギリスは頻繁でないけど、まああるのよ。


流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星

本日のチーズアドベントカレンダー。12月6日。

チージージョークは、
"What's the richest cheese in the world?"

答えは、

"Paris Stilton."

なる。

やっぱり、ウケないわ❣

今日はチェダーチーズ。

いつも通り、ウマウマ〜。