ヤブ医者から電話 | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

今日も快晴ロンドン。

本日最高気温22℃。

夏、夏、夏。
まだまだ咲いていますブルーベル。シダも多くなってきた。

GP(総合診療所、別名ヤブ医者)から、今日電話があった。

「あなたはVlunerable person (コロナウィルスを患った場合、最も重症化の可能性がある人)として政府で認識されてる。それで良いのか? 」

との確認の電話だった。(乳がん治療中患者の為。)

「はい。」

と答えると、

「政府からレターが近々行くからね。」

とのことであった。

なんとまぁ、遅い認識。

レター来ても、特に変化ないけどね。

オンラインデリバリースーパーのスロットもコロナ以前からちゃんと取れてるし。(政府に認識されると、オンラインスーパーのデリバリーが最優先される。)
 バンクシー(イギリスの匿名ストリートアーティスト)がイギリスサザンプトンの病院に絵を寄贈。

絵はナースがヒーローで、他のヒーローの出番無しという趣旨の絵。

しばらく病院に飾られた後に、オークションにかけられる。

オークションで購入された金額は全額NHS(国民健康保険)へ寄付されるそうよ。 

やるね、バンクシー。