ドイツ・メッセ、鳥類施設めぐりツアー③ ティアハイム・ベルリン | とりきちTagebuch

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ドイツ・ベルリンから鳥好きの とりきちが、
一緒に暮らす鳥達、家族、ドイツの鳥事情を日記につづります。
ドイツ・とりきち横丁公式ブログを兼ねることになりました。


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こんばんは、とりきちです。

本日2つめの記事です。

 

お客さまに同行したツアーのレポートの続きです。

 

ドイツ・メッセ、鳥類施設めぐりツアー①

ドイツ・メッセ、鳥類施設めぐりツアー②

 

も合わせてどうぞ!

 

ツアーの目玉ひとつめが、ティアハイム・ベルリンでのインタビューと見学です。

 

定休日だったその日、特別に開館いただきました。

 

 

ガラス張りのオシャレな会議室でインタビュー開始。

 

正面に見えるドイツ人女性が、広報担当のローストさんです。

 

松本さまが用意された質問リストに沿って、インタビューが始まりました。

 

その内容については控えさせていただきますが、私と、スタッフのえりこの2名で、不慣れながらも通訳を担当し、実に内容の濃い時間となりました。

 

ティアハイム・ベルリンが発行している機関誌最新号も、見せていただきました。

 

その後、いよいよ鳥舎へ。たくさんのヨウムさんがお出迎えしてくれました。

 

皆、歌を唄っているかのように元気いっぱいです。

 

室内エリアへ進み、そこでは専門飼育員さんへ質問をどんどんぶつけていきました。

 

 

一番熱いテーマだったのが、シード食とペレット食の話です。

 

私も顔面を紅潮させながら、必死で両者の会話をつなぎましたが、ティアハイム・ベルリンの鳥たちは皆シード食で、補う意味で副食を豊富に用意しているという内容を飼育員さんが語られ、お客さまは皆、やはりドイツ、と唸られていたのが印象に残っています。

 

 

当初、2時間ぴったりで延長は無理!とおっしゃっていた広報担当ローストさんですが、あまりにも私たちが必死に質問を浴びせかけてくるので、途中から根負けしたというか、同じ動物好きとして、いくらでも付き合うわよ!という姿勢に変わられました。

 

当初予定になかった犬舎、猫舎、爬虫類エリア、自由の猫の杜、家畜エリアなどすべて網羅してガイドいただいました。

 

ローストさんの表情が次第に柔和になり、素敵な笑顔が!

 

 

このフロアは猫舎で、ローストさんは、とても熱く、猫たちの譲渡方法や、衛生管理、病気の猫のお世話の方法を語ってくださいました。きっと猫好きさんです(笑)

 

一同でびっくりしたのは、猫エサをあげるお皿が、あのベルリン名物カレーソーセージを乗せるための紙皿だったことです。一同大笑いしました。

 

 

私たちを眺める子猫ちゃん。

 

結局、予定した時間をかなりオーバーし、チャーターした車の返却時間を守るため、大慌てでさようならをしたのでした。

 

お客さまは全員、色々と感じるところがあったようです。

私も同じです。

 

何度来ても、動物保護の現在を目の当たりにして、新たな感情が芽生え、ティアハイム・ベルリンという、とてつもない存在に大いなる敬意を払い、いつか日本も、それに追いつけるような施設が誕生すると良いと、心から思ったのでした。

 

ツアーは続きます!

次はいざ、2年に一度開催される、メッセ・インターズーへ。

 

 

 

ティアハイム良かった!

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