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 ドラゴンクエストのりゅうおうは、鳥山明さんの素晴らしいイラストで今でも第一線で活躍できる感じがする。


 りゅうおうは本来紫で、FC版の箱絵やグラフィックが水色(青)なのは、そう見えるだけで、実は紫のようだ(笑)。


 このりゅうおう(竜王)は、ドラクエ3の竜の女王さまの卵から生まれたとされる。


 竜の女王さまによると、カミがこの世に自分をつかわしたという。カミとは、代々の竜の王さまのことだろう。竜王は闇堕ちして、ドラクエ1の勇者の前に立ちはだかるが、ドラクエ3の勇者ロトはその母竜と知り合いであり、卵の頃から竜王を知っているというすごい存在。

 ドラクエ3リメイクには、神官長ハーゴンも出てくるが、これが竜王の時代まで生き、さらに竜王のひ孫が登場するドラクエ2の時代まで生きているのは、長生きすぎやしないか。ハーゴンがどのようにしてそこまでの長寿を得たのかは明らかになっていないが、おそらく世襲などではなくて、人間であった本人が何らかの力を得たものだろう。

 ドラクエ1・2リメイクも来月10月に発売されるから、楽しみだ。


 今は再び製造中止になっているVWビートル、子供の頃はすぐ見分けがつく車で、ゴルフベースのニュービートルも、一世を風靡した。このビートルは、甲虫(かぶと虫)と訳される。しかし、どうやらカブトムシのことではなさそうだ。では、どのような甲虫なのかが子供の頃から、気がかりだった。

 日本にいるカブトムシは、同じものはおそらくドイツにはいない。ツノを思わせる様子もない。ヨーロッパミヤマクワガタならいるが、丸くないところが違う感じがする。フランスでは、てんとう虫、イタリアでは、こがね虫、というらしい。どちらも甲虫だ。

 その長年の謎に、ようやく答えが見えた気がした。VWビートルは、ゲンゴロウモドキに似ている。おそらく欧州でゲンゴロウの仲間はマイナーな昆虫で、知っている人もあまりいないかもしれないから、あくまで仮定として。そもそも日本にいるゲンゴロウの仲間は、南方系のゲンゴロウと、北方系のゲンゴロウモドキの2種類がいる。いわゆる普通のゲンゴロウ、ナミゲンゴロウに対して、北海道や東北地方にはゲンゴロウモドキもいる。名前に反して、立派なゲンゴロウの仲間だ。水の中は、凍らない限り、真冬でも0度以下には下がらないので、外気温が例えばマイナス20度などになっても、比較的あたたかいといえる。東北地方を除いた本州では、ゲンゴロウモドキは極めて珍しく、生息地は石川県の一部と千葉県の房総の一部にしかない。普通のゲンゴロウですら、絶滅危惧種だが、もっと珍しい。

 どうも欧州にいるゲンゴロウは全て北方系のゲンゴロウモドキの仲間らしい。

 英語でゲンゴロウはDiving Beetle、潜る甲虫という。ドイツ語では甲虫は Käfer(ケーファー) というので、潜る甲虫は、Tauchkäfer(タウフケーファー)のようではある。

 

ニュービートルとビートル

 

第二次世界大戦中のドイツ軍用車のキューベルワーゲンと水陸両用仕様のシュビムワーゲン

実車と田宮模型版

 

上がゲンゴロウで、下がシャープゲンゴロウモドキ、まああんまり変わらない。

顔が可愛いのと、流線型のつるんとしたボディが人気の秘訣だ

AIにいろいろきいてみたところ、ドラゴンとは、火を吐く以外は、古代から生きた爬虫類の集合体のイメージに思えてきた。火を吐くとは、ティラノサウルスのような大きな口で噛みつかれたら命を落とすとか、ドラゴンブレスは熱い息なので恒温動物である可能性を示しているとか。

主竜類(Archosauria)、アルコサウリアは、原生動物ではワニと鳥類で、ワニに似た偽鰐類と恐竜、翼竜がこれにあたる。鳥類は、恐竜のうちマニラプトルという種類でマニラプトルには大きいものも小さいものもいたが、標準的なのは頭から尻尾の先までが1.5〜2メートルぐらいで人間と同じかやや小ぶりなぐらい。恐竜より少し前は偽鰐類(ぎがくるい)、偽ワニが栄えた時期があったようだ。肉食性ではない草食性のもの、水辺で暮らすのではなく陸生のもの、腹這いではなく四足歩行や直立二足歩行するものがいたとされる。犬のように歩くワニのようなものがいた。今のワニに対比して偽鰐類と名付けられたが、今では分類上、現生ワニ(クロコダイル、アリゲーター、ガビアル)は偽鰐類の一部になっている。では本当のワニは何だろうと思えてくる。

主竜類は、偽鰐類と恐竜、鳥類、翼竜の仲間をそういうわけだが、そもそもの主竜(アルコサウリア、またはアルコソーリア)というものの子孫で、これが爬虫類全体のおおもとになる。つまり爬虫類の神様のようなもので、もしくは王様で、あらゆる爬虫類はその子孫となる。大きさはやはり1〜2メートルぐらいで人間ぐらい、あるいは猫科なら豹ぐらい。

ドラゴンまたは竜というのは、まだねずみぐらいの小さな哺乳類だった人間がみてきた太古からの爬虫類の記憶ではないかと思っている。なおドラゴンというのは古代ギリシア語で大蛇のこと。つまり小アジアやオリエントの大蛇伝説が大元でやはり竜のことである。

日本の龍神とは水の神だ。古事記や日本書紀でイザナギが火の神であるカグツチを斬った際のその血から生まれている。中国やインドの仏教の影響を受ける以前から、そのような信仰があった。しかし人間の力が強くなると、神様がヤマタノオロチを退治したというような話になる。人間は神様が違うと戦争をするが、龍の神様は爬虫類全体の神様のようなもので、大昔に生き延びたから、今の生物がいるので、もしかしたら偉いのかもしれない。