ゲームに出てくるドラゴンとしては、ドラゴンクエストは1986年5月に発売された。ナムコのアーケード版ドルアーガの塔は1984年7月、ドラゴンバスターは1985年1月に稼働していた。
ドルアーガの塔の聖龍クォックスは、ドルアーガの魔力により凶暴化したという設定だったと思う。羽をパタパタさせると、長い炎を吐く。上位キャラにシルバードラゴン、ブラックドラゴンがいる。
四足なので、ドラクエの無印ドラゴンなどに近い。
ドラゴンバスターには、各ラウンドのボスキャラに必ずドラゴンがいるので、これを倒さなければ先に進めない。
竜王のように二本足である。
ラウンドが進んで、条件により色変わりする順番は、グリーン、紫、金、ブルーの順になる。なぜブルーが金より上なのか、当時はわからなかった。
ブルードラゴンには、シューティングゲームの自機になっているドラゴンスピリットというゲームもあった。
青いドラゴンは、中国の青龍に着想を得ているのだと思う。四神(しじん)の一つで、青龍は東、朱雀は南、白虎は西、玄武は北、色はそれぞれ青、赤、白、黒で、中央が中国の天子を表す黄色になる。日本のキトラ古墳にも描かれている。青龍は、吉兆をあらわす。おそらくそれで、位の高いドラゴンにブルードラゴンが採用された。
青はおそらくではあるが、水をあらわす色だろう。普通は中国の人は赤や金色を好むが、青龍には独自の立ち位置がある。














