ハマスとの戦闘がはじまったとき、ハマスは先鋒のようなもので、レバノンのヒズボラはさらに戦力が上で、レバノン正規軍以上の戦力をもっているレバノンのシーア派武装組織ヒズボラは、イランの支援を受けている、ここまでは判明していた。
今回イスラエルからヒズボラが攻撃されて、その指導者が殺害されたことを受けて、イランがイスラエルのテルアビブを多数の弾道ミサイルで攻撃した。イスラエルの防空システムであるアイアンドームはその全てを防ぎきれず、軍の空港などの軍事施設に着弾している。
だいたいここまでは起きるべくして起きている。ここからどうなるかは、まだ見通せない。
欧州各国はイスラエルの側につくのだろうけど、地域大国のイランとトルコはイスラエルに批判的。トルコはNATO加盟国だから、実際の対応は慎重にしている。
日本で、戦争反対を強く主張することや、過度に親米的なのは、戦前の日本の政策に対する反動のように思える。そうすると、欧州でナチスが支配地域を広げていた頃の反動で親イスラエルなのではとも思うが、もしくは、やはり金の面でその方がいい面もあるのだろうか。
戦争が終わりそうな様子をみせないところがこわいな。