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きっしーのブログ

自己紹介系ブログ

NHKの朝ドラを、時間帯の関係で再放送のは全部、本放送のはたまに見ているんだけど、世間では、今のおむすびってのは、あまりよく思われてないという話もある。タイトルは主人公の結という名前のようだ。九州の福岡県の、伝説のギャルの8歳下の妹で書道部という設定。時代は平成16年だから生まれが平成元年ぐらい。でも、自分はすごく面白いと思う。

前作と比べると、日本を変えた女裁判官というのも無理があって、無理やり作っている。嘘つきな人は、事実と虚偽をまぜこぜにして人を騙すように、虎に翼も当時の時代と合ってない嘘の話を、本当の裁判と入れ混ぜるところがあって、司法関係わかっていると、なおさらそう感じる。

それよりは、福岡の伝説のギャルのほうが、感情移入しやすい。つまり虚構とは、嘘をつくことではなくて、架空の話を通じて、真実とか時代を人にわかるように伝えることだ。そもそも昭和とか80年代とかの頃、ちょっと不良みたいな人が主人公のドラマが定番だった。だから正統だと思う。あまちゃんはちょっと、不良というのがネガティブだったけど、今回はいいと思う。昭和の頃は、親に反発するのがよしみたいな風潮があって、地方都市ではそうする方が正しい選択ということもある。

平成の頃はみんな豊かになって、そういうことはなくなって行ってたけど、令和の今は親ガチャなんて言葉もあって、生まれながらの越えられない壁みたいなものを人が再び意識し始めた。だからこそ、こういうドラマに意味がある。

総裁選の各候補者だった人の言う話では、長年行われてきたが、それがだめになった、という認識のようだった。世間で批判している人の言い分では、いや、本来だめなんだ、みたいな言い分になる。

どっちが通るかというと、民主主義だから世間で批判している人の言い分が正しいようだけど、これは為政者側の見解が通る。為政者側である政権与党側としては、それぞれの国会議員から政府与党がどう思われるかが重要なのであって、党に尽くしてくれる仲間を政府与党が簡単に裏切るとは思えない。気に入らない国民は、その人に投票しなければいい、という方法が残される。人気のない人は野党の候補者に票が流れるかもしれないし、人気のある候補者はそれでも普通に選挙ができるだろう。

長年行われてきた、というのは政治家が政治資金パーティーというものを行って、パーティー券を2万円ぐらいで売ったとして、会場代と飲食費はそこまでかからないから、差額が裏金になる。これは長年そうしてきたので、何がいけないかといわれてもよくわからない。いや民間企業の場合の経費はどうだこうだといわれても、企業が従業員に支払う給与賞与や退職金と国会議員に国が払う金は性質が違う気がするし、そもそも違う運用がされてきた。議員目線では、これまで通ってきたことが通らなくなったんだなという見解になる。

たぶんこのままうやむやになる気がするが、不満がある人は選挙で頑張るしかないのではないかと思う。

健康保険証をマイナンバーカードにするのいやというのが国民の声だから、という意見をよくみかける。自分も、別に無くさなくても、とは思っている。

多分子育て世代の人は違う考えを持つだろう。子供ができたら子供を扶養に入れて健康保険の扶養家族に入れる。かつては健康保険証は3つ折りの紙で、被保険者と、扶養家族に妻と子の名前があって家族で1枚だった。今は各自クレジットカードサイズのプラスチックのカードなのだろうか。共稼ぎも増えて子供をどっちの扶養に入れるかということもあるし、転職をすると加入している健康保険も変わる。

一番医者にかかる時期の乳幼児に健康保険専用のカードをもたせるより、身分証を兼ねたマイナカードをもたせといた方がいいと判断するだろう。なくさないように、と言っておけばいい。違いとしては、健康保険証では受診記録は医療機関しかみれないが、マイナ保険証なら母親も本人も出生時からの医療機関を受信した情報が確認できる。

つまりこれから生まれてくる生命のためにはその方がいいわけだ。今生まれていてこれから死んでいく命の方をそっちに合わせている。

健康保険証は昔はステータスだった。保険料を払っていれば医療保険を受けられて、医療費が一部負担でよくなる。自営業者や中小企業では国民健康保険で、大企業や公務員では社会保険、共済・組合保険というふうに種類というか格があって、今では3割に一本化されたが、昔は自己負担の割合も違っていた。年金では今も国民年金と企業の年金とで差が生じるようになっている。つまりそのような格付けにこだわる場合、健康保険を残したいという心情がでてくる。マイナカードはもつの義務みたいになっているし、デザインも悪いし、年とって写真写りも悪いし、なんか安っぽいなと。

子供であれば写真写り気にならないから、成長したら別の写真になるのだろうけど、そっちのが便利というか合理的に思われる。ただ医療機関にとっては、高齢者もよく医者にかかるわけだから、健康保険証も並行して存続させたい気もする。