昔80年代ぐらいには、未来の戦争は核戦争みたいに、言われるものだったが、実際には使われてない。なぜだろうと思ったが、戦争は敵国の兵士を殺傷したり、軍事拠点を破壊したりすることを目的としている。敵国の市民はやがてその国を占領した際に味方につけなければいけない。例えば日本で豊臣秀吉がどこかの城を攻略するとして、城に勤務する兵員たちは戦う相手だ。民百姓は、やがて統治するときに、支持してもらわないといけないから、民百姓に狼藉をする意味がない。略奪とかはやらない方がいい。
核兵器は広島や長崎みたいなことが起こるわけだから、軍事拠点や兵士に対して使うわけではない。
SFアニメのようなので、核兵器が最強兵器みたいな設定で出てくることがあるが、実際には違うようだ。ガンダムでいうと、ソーラ・レイなら、敵艦隊に対して使用していたが、毒ガスG3作戦とか、コロニー落としとか、どっちかというと核爆弾はそっちに近いようだ。例えば水爆ミサイルというものは、弾道ミサイルなので、着弾点があまり正確でない。ピンポイントで攻撃することができなくて、かわりに多弾道の水素爆弾でそのあたりを爆撃する。相手の国は被害を受けるので、攻撃されないような外交を行うなどするだろうから、戦略的には意味がある。しかし市民を殺傷するのは軍事力を誇示するだけで、敵戦力に対して 有効かというと、少し違う。