深圳(深セン)の事件について | きっしーのブログ

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中国で日本人男児が刺されて殺された事件について、事実関係は報道によると。

まず深圳の場所は、香港の北に面するあたりで、香港は人口密度の高い大都市だから、その隣も経済的に発展した場所で、移住してきた人が多い。

そこに日本人男性が仕事の都合で住んでいた。妻は中国人で息子さんは日本人学校に行っていた。お母さんが子供を学校に送っていくところを、男に刺された。男は前科二犯だったらしい。

殺された男児の父親は今年から現地滞在になっていたらしい。日本人に対するヘイトクライムというより、つまりアメリカなどでは特定の人種だったり宗派だったりが嫌悪されて危害を加えられることがあるが、それよりは、日本でもお金持ちの子が通う学校の生徒が襲われるケースがあったが、それに近い気がする。地元の名門のように見えるのが日本人学校だったのではないか。事件を起こした前科のある男は、もとは社員2名ぐらいの会社をやっていたが、うまく行かなかった。日本人男児というのは、昨年まで日本で育っていたらしいが、母は中国人で犯罪者の男からすると、その地域では成功者だったのだろう。これを中国政府が日本に敵愾心をあおる教育をしているからだという人がいる。たしかに香港では起きなかった気がする。香港ではまだ日本人は尊敬されているというか、日本文化が尊重されている。単に現地の貧富の差が引き起こした犯罪という気がする。中国人が日本人を襲って、だから中国人は悪いやつだ、みたいな論調はなんか違う気がして、殺された子の母は中国人だし、普通にいい人もいるだろうし、どこにでも犯罪者もいる。