Something In My Room EP5 だれ? | 韓流ドラマ・BLドラマ

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2022年1月19日~3月23日

全10話

 

Channel3(毎週水曜Thai23:00~)

CH3Plus(Thai00:30~、英字幕)

CH3PlusPremium(有料、ノーカット)

Youtube(要VPN)

 

Phat(両親の離婚で母親と2人暮らしに)・・・Nut

Phob(幽霊 記憶がない)…Plan

※2人のInstagramはこちら

 

 

 

 

 

  Story

 

FacebookでNOVAを検索するPark

 

公演予定のページに有ったPhobの名前

”衣装担当 NONTHAPHOB PREECHADECHASAKUL”

 

Phat

「君の名前だPhob」

「”言えなかったこと” 土曜と日曜にあるよ。名前を検索したけど見つからない。タグも全然ないね。」

 

Phob

「他には?」

 

”Benjamin Kasemsiri”

”もうすぐ講演だ…”

 

Phob

「何も思い出せない…見覚えは少しだけ…。彼に聞いてみない?」

 

Phat

「答えてくれると思えないな。」

 

 

 

 

 

 

 

Phob

「どうした?眠れないの?」

 

Phat

「なんでもない。」

 

Phob

「ならどうして眠れないんだよ。」

 

Phat

「…脚本がうまくいくかなって。今までこんなコンテストに応募したことないから。」

 

Phob

「こっちに来て。夢で会おう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Phob

”僕のブランドのモデルややってくれるPhatだね?よろしく。”

 

Phat

「ホントにいつもビックリさせられるよ。」

 

Phob

「一緒に遊んでくれるって言っただろ。君に僕のブランドの初めてのモデルになってほしいんだ。」

 

撮影を始める2人

そこへ飛んできた紙飛行機。

 

Phat

「どうしたの?大丈夫?」

 

Phob

「これ僕の悪夢だ!!早く帰ろう!!」

 

Phat

「誰?」

 

Ben

「何処に行くって?俺を最初のモデルにしてくれるって言っただろ。」

 

 

目を覚ましたPhat

Phobは折り紙をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

Phob

「Nongおじさん、いるんだろ?話があるんだ出てきてよ!」

「Phobって本当の名前だったんだね!おじさん、知ってたんだね?なぜ知ってるの?他に何を知ってるの?何故はじめから教えてくれなかったの?」

 

Nong

「落ち着きなさい。何事にも規則があるんだ。」

 

Phob

「理解できないよ。あなたを信じてたのに。」

 

Nong

「何事もタイミングが重要なんだよ。今はまだ言う時ではない。」

 

Phob

「どれくらい?どれくらい待てばいいの??49日待てばいいのかよ!?」

 

 

 

 

 

 

 

Phat

「なにが有ったの?」

 

Phob

「なにもないよ。」

 

Phat

「ちょっと…守護霊と話してただけだって。どうして本当の名前を知ってたのか聞いたんだよ。でも教えてくれなかった。自分でやらないと。だから舞台のチケットをとってくれる?」

 

Phob

「なんでもやってあげるよ。でもなにも覚えてないんだろ!?」

「ほら、これ。あんたのだろ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Phat

「…それで俺の夢から出て行ったんだ。俺が目を覚ましたら夢の中に出てきたように折り紙をしてた。俺が聞いたら何も思い出せないって言ってたのに!なんでウソをつくんだろ!?」

 

Dream

「どんなの?」

 

Phat

「コウモリみたいに飛ぶやつ。もし覚えてないなら折れないだろ!?」

 

Dream

「折り紙ね…。」

 

Phat

「何か隠してると思う。服を見たときも用語を覚えてたし、Benって人を見たときも見覚えがあるって。」

 

Dream

「私にはヤキモチをやいてるように聞こえるけど?」

 

Phat

「は?ヤキモチなんてやいてないよ。まじめに言ってるんだ。」

 

Dream

「はいはい。もしBenって恋人が居たとしてもあなたはPhobを助けられるのね?」

 

Phat

「うん。俺はあいつが何も言ってくれないのがイヤなだけなんだよ。」

 

Dream

「全部話して欲しいの?」

 

Phat

「ちがうよ…。」

 

Dream

「じゃぁ、なんでそんなに怒ってるのよ。幽霊が見えるって黙ってた私にだってこんな風に怒らなかったのに。」

 

Phat

「それとこれとは話が別だろ。」

 

Dream

「誰にでも告白する準備が出来てないものがあるのよ。前にも話したと思うけど、Phobの記憶はバラバラに散らばったジグソーパズルのようなものなの。混乱してるんだと思う。あなたの夢の中で起こった事みたいに彼自身でコントロールできないのよ。彼に期待しすぎなの。だからガッカリしたのね。」

 

Phat

「君みたいな友達がいて良かった。」

「そうだNOVAに応募したんだ。Phobにあってから思ったんだ。手遅れになる前にやりたいことをやるべきだなって。君は?やってみないの?有名な漫画家の友達になりたいな。」

 

Dream

「キモイよ。」

 

 

 

 

 

 

 

Phob

「あのさ…隠してるわけじゃ無いんだ。よく分からなくて。」

 

Phat

「うん。もう何も言わなくていいよ。分かってる。」

 

Phob

「思い出したら全部話すから。」

 

Phat

「準備ができたら話してくれればいいんだ。」

 

Phob

「どこに行ってたの?」

 

Phat

「Dreamの所。」

 

Phob

「さてはDreamにアドバイスをもらってきたのか。」

 

 

 

 

 

 

 

”あと27日”

 

2人は舞台を観にやってきます。

 

舞台で挨拶するBen

「この芝居は亡くなったPhobを記念して作られたものです。本当の僕を発見させてくれた人です。」

 

そして紙飛行機を飛ばすBen。

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台が始まります。

 

Benの足下に飛んできた紙飛行機。

 

Phob

「すみません。」

 

Ben

「君が折ったの?俺はBen。」

 

Phob

「僕はPhob。専攻は?初めて会うよね。」

 

Ben

「この校舎はたまにしかこないんだ。演劇専攻だよ。君は?ファッションだろ?」

 

Phob

「分かる?」

 

Ben

「君を知らないヤツなんていないよ。奨学金で留学までした才能の持ち主だ。」

 

Phob

「ここにある折り紙って全部君が作ったの?」

 

Ben

「うん。見たことあるの?」

 

Phob

「ここから見る景色が好きで良く来るんだ。寂しいヤツだと思ったよ。動物も折るだろ!?紙の動物園みたいだ。」

 

Ben

「君は何で紙飛行機を?」

 

Phob

「子供の頃からよく折るんだ。折り紙をしてるときって瞑想してるみたいって母が言ってた。僕もそう思うんだ。安心する。君は?」

 

Ben

「一度演じたキャラクターが折り紙が好きだったんだ。それでやってみたら止まらなくて。一種の挑戦みたいなもんだよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Ben

「なぁ、どうしてデザイナーになりたいんだ?」

 

Phob

「子供の頃にみた古い雑誌に母が載ってたんだ。で、服を作ってあげたくて。」

 

Ben

「家族のためか。かっこいいな。」

 

Phob

「そうでもないよ。君は?」

 

Ben

「他の誰かを演じる事ができて幸せだと思うんだ。」

「なぁ、俺の衣装も作ってくれよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

衣装を着たBen

「どうかな?」

 

Phob

「かっこいいよ。」

 

Ben

「緊張する。主役なんだ。」

 

Phob

「できるよ。書いて監督して主演まで。でも何で誰も手伝ってくれないんだ?」

 

Ben

「自分でやりたいんだよ。NOVAに出したい。」

 

Phob

「当事者は?見に来るの?」

 

Ben

「Nae?分からないな。俺たちの話だって伝えたんだけど。」

「なぁ、練習に付き合ってくれないか?頼むよ。友達がいないって知ってるだろ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Benの練習に付き合うPhob

 

Ben

”他の皆は何処に行ったんだ?”

 

”俺たちだけだ。”

 

Ben

”元気だったか?”

 

”元気だったと思うか?”

 

Ben

”練習だけしよう。時間を無駄にしたくない。”

 

”俺たちのことを話したい”

 

Ben

”話すことなんて無い。この舞台が終わったら俺たちも終わるんだ。”

 

”終わらせたくない。チャンスをくれないか?”

 

Ben

”そんなに簡単に戻せるわけ無いだろ。恋人として演技するのはこれで最後だ。これで終わりだ。合図をしたら始めるぞ。3.2.1。”

 

『俺たちが合法的に結婚して共に人生を生きる事が最大の夢なんだ。』

 

Ben

『俺の夢でもあるよ。信じられないよ本当にそうなるなんて。』

 

『愛してるよ』

 

Ben

『俺も愛してる』

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

  Feedback

 

BenってPhobの恋人だと思ってた!

 

 

 

「Phobはデザイン、Benは演劇を専攻していて

2人は折り紙を通して知り合いになった。

 

Benには彼がいて、その彼との話を脚本にする。

その脚本の舞台の衣装を手掛けて欲しいと言われたPhob。

 

そして舞台当日、緊張し自身のないBenに頼まれて

Phobは演技の練習につきあう。

そこで…キスシーンの練習もする2人。」

 

こんなBenとPhobの出来事を舞台にしたBen。

それをPhobとPhatが観る。

 

 

 

って事はやはり…恋人じゃないのね!!??

Phobの彼氏かと思ったじゃーーーん(>_<)

よく分からないけどホッとした♡

 

 

 

でもキスシーンも練習しちゃうって、Phob君!?

いいよいいよ~♪

好きだよ~♪

 

Phatとも脚本を作る為にキスシーンをしてましたけど、Phob君!?

いいよいいよ~♪

好きだよ~♪

 

SibGeneを思い出しますねぇ♡♡

 

 

 

使わなかったベストショット

↓練習付き合ってよとBenに言われた時の「はっ?」

 

↓Benと自分のキスシーンを観たPhob。

 

↓そのキスシーンとはこちら。

 

 

 

以上です(_ _)

(勢いで訳してるので間違ってたらスイマセン)

 

 

 

 

 

 

 

 

Valentineでこんなの有ったから♡

↓ハイッ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ!

どうでも良いことなんですが…

GenY」な!!!

 

Big君がここに出てきて、ちょっとホッとしました。

あっ、元気だわ。って。

 

このドラマと全然関係ないです(_ _)

※ここにBig君の画像が♪

 

 

 

 

 

ダウンつづきはこちら

 

 

 

 

 

 

Nuanおばちゃんが持って来た

「Miang Kham」って食べたことありますか?

葉っぱに包んで食べるヤツ。

ほうれん草に包むのが好きなの(*゚∀゚*)

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