Something In My Room EP3 常に可愛いと連呼 | 韓流ドラマ・BLドラマ

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2022年1月19日~3月23日

全10話

 

Channel3(毎週水曜Thai23:00~)

CH3Plus(Thai00:30~、英字幕)

CH3PlusPremium(有料、ノーカット)

Youtube(要VPN)

(日本語字幕3-1.3-2.3-3.3-4

 

Phat(両親の離婚で母親と2人暮らしに)・・・Nut

Phob(幽霊 記憶がない)…Plan

※2人のInstagramはこちら。

 

 

 

 

Story


 

ドアを見つめ後ずさりしては

また目を覚ますことを繰り返すPhob

 

”私達の道はこっちよ。そっちじゃない。”

 

 

Nong

「もう大丈夫だ。ここは危険だから中に入ろうか。このままフラフラしてても構わんがな。」

 

 

 

 

 

 

そしてリビングの時計を見つめるPhobにNongは

「どこから来たんだい?」

 

Phob

「何も覚えてない。」

 

Nong

「この時計はお前がこの世界を去らなければならないリミットを指している。自分を探しやり残したことを終わらせなければならん。あと46日だ。すでに3日たっている。もし出来なければお前の魂は先ほどあったあの女性のようになるだろう。」

 

Phob

「あの女性は誰なの?」

 

Nong

「気をつけるんだ。魂達の中にはお前を引き込もうとするものもいる。」

 

Phob

「あの女性はどうして?」

 

Nong

「あの女性は49日の間にやり残した事を終わらせる事ができなかったんだ。そして苦しみながらこの世界を彷徨っている。」

 

Phob

「僕…死んだの…?」

 

Nong

「そうだ。」

 

 

 

 

 

 

 

Phat

「初めて聞いたんだけど!」

 

Phob

「知りたかったら先に死なないとな。」

 

Phat

「つまりPhobって名前は庭の祠にいる守護霊につけてもらったってこと?そしてあんたの記憶を思い出す手伝いをして欲しい。あとどれくらいあるの?」

 

Phob

「君と会って3日でしょ…ここに来て7日たったから残り39日かな。」

 

Phat

「1ヶ月しかないじゃん!」

 

Phob

「君は僕を怖がるのに忙しすぎだったんだよ。」

 

Phat

「あんたは幽霊なんだよ!?」

 

Phob

「でもさ…人間の方が幽霊より怖いよな。」

 

Phat

「なに?悪い人でもいたの?殺されたとか?」

 

Phob

「たとえ話だよ!」

「僕みたいな幽霊には君みたいな人間が必要だ。でも限界がある。よく見てごらん。ほら、君に触れることだってろくに出来ない。」

「君みたいに無限に力を持ち必要とされる生きた人間。人間が幽霊を怖がるべきか、それとも幽霊が人間を怖がるべきか、君はどう思う?」

「でさ…僕の話を聞いてみて…助けてくれる?ダメなら…仕方ないけど…。」

 

Phat

「分かったよ、手伝ってあげる。だからそんな諦めたフリなんかするなよ。」

 

Phob

「は?僕をイジるのか?」

 

Phat

「君が言ったんだろ。生きた人間の方が怖いって。」

 

近所のニュースを調べるPhatですが特に記事はありません。

「ここら辺で死んだんじゃないってこと!?」

 

Phob

「そうだ!だれかに聞いてみよう。」

 

 

 

 

 

 

 

母に尋ねるPhatですが何も収穫はなく、

Nongに尋ねる事に。

 

Phat

「えっ…ちょっと…そんな簡単に俺を他の幽霊に紹介するわけ?」

 

Phob

「Nongおじさんはこの家の守護霊なんだよ。きっと君の将来も助けてくれるから。でも僕が死ぬ前の事を知ってるか聞いても答えてくれないんだよ。」

「おじさーーん。もし出てきてくれたらPhobにタピオカジュースを買ってきてもらうからさーー。」

 

Phat

「守護霊がタピオカジュースで釣られる?」

 

Phob

「ほら、守護霊だよ。」

 

Phat

「見えないんだけど。」

 

Phob

「そこに居るじゃん。年寄りが!」

 

Nong

「彼には見えん。彼と話が出来るのはお前さんだけさ。彼の霊能力は私や他の幽霊を見るほど強くない。」

 

Phobから聞いたPhatはほっとします。

「よかった他の幽霊は見えないんだね。」

 

Phob

「僕はどこから来たのか知ってる?」

 

Nong

「知ってるさ。お前はPhob。10日前にあっちから来た。」

 

Phob

「違うよー。僕の死ぬ前の事。」

 

Nong

「約束の時間だ。タピオカジュース甘さ50%。タピオカを大盛りにするの忘れるなよ。2つだ!1つ買うと1つ無料だって聞いたぞ!わたしはお前が自分を知ろうが知るまいが重要じゃないんだ。分かったな!?重要なことは……タピオカ大盛りだぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

Dreamと電話するPhat

 

Phob

「彼女に会うの?じゃぁ、聞いて欲しいことがあるんだ。よく分からないんだけど…彼女には特別な何かを感じるんだ。」

 

Phatにハッキングの事を謝るLuck

 

そしてDreamのために持ってきたと”NOVA”のチラシを見せます。

ゲーム部門に応募したLuck。

「絵画部門もあったから興味あるかなって。」

 

Dream

「私はやめておくわ。Phatは?ショートフィルム部門もあるみたい。」

 

Luck

「誰が応募しようと僕には関係ないけど。気が変わったらやってみたら。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Phob

「なんでそんな重要なこと聞くの忘れるんだよ!」

 

Phat

「ごめんね。」

 

Phob

「何見てるの?」

 

Phat

「NOVAコンテスト。アートとデザインのコンテストなんだって。」

 

Phob

「なんか…見覚えが…分かんないや。何か応募するの?」

 

Phat

「もう寝るね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Phatの夢の中へPhobがやってきます。

 

授業中、ショートフィルムの脚本を書くPhatは

先生に取り上げられ破られてしまいます。

”監督の息子がこんなものしか書けないなんてね”

 

怒るPhatをPhobが止めます。

”落ち着け!僕を見るんだ!”

 

 

 

 

 

 

 

 

Phob

「Phat!起きるんだ!また鍵をかけ忘れただろ。」

道路で目を覚ましたPhat

 

Phob

「幽霊がたくさんいる。Nongおじさんが言ってた。僕は外にでると危険なんだって。」

 

そして…

 

幽霊に捕まったPhobをDreamが助けます。

 

 

 

 

 

 

Dream

「亡くなった父は日本の僧侶の孫だったの。みんなが魂を見ることができたわ。私もね。」

 

Phob

「じゃぁ、ずっと僕が見えてたんだね。どうして見えないフリを?」

 

Dream

「もし私が幽霊を見れるってバレたらずっと幽霊がまとわりつくもの。パパみたいになりたくないの。」

「7年生のとき転校してきたのは村の人に父が魂と話しができると知られたからなのよ。」

「そして彼の親戚に何かを伝えに行ったと言ったわ。でも親戚みんな消えてしまった。見つかったときにはもうみんな死んでたの。」

「それを聞いた父は逃げたのよ。そして私とママは村の人から責められた。」

 

Phob

「助けてくれてありがとう。」

 

Phat

「いいの。Phatを助けたかった。」

 

Phat

「どうやって追い払ったの?」

 

Dream

「私の髪で出来てるお守りなの。追い払うことができるけど沢山は無理。それにはもっと大きな力が必要よ。あなたの家の守護霊みたいなね。」

 

Phat

「でも君の髪は白じゃないよ。」

 

Dream

「気にしないで。これ何かあったときのために持ってて。これで一緒に外に出れるわ。」

 

Phob

「その力があるなら、僕の過去も知ってる?」

 

Dream

「私は父みたいな力はないのよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Phat

「ごめんね。危険な目に遭わせて。」

 

Phob

「大丈夫、気にするな。何を怖がってるか知りたかった。」

 

Phat

「父さんみたいな監督になりたかったんだ。でも無理だって分かった。」

「みんなで一緒に映画を観るのが好きだった。でも父さんは僧侶になったんだ。俺たちは本当に傷ついた。だって母さんは父さんの映画の曲を作ってたから。父さんにも理由があるのは分かってる。でもあの夢は今まで以上に感じたんだ。」

 

Phob

「恐怖を。」

 

Phat

「だから教育を選んだ。あの教師よりいい教師になりたかった。」

 

Pohb

「君が本当に羨ましいよ。沢山の人が居るけど何をしたいのかさえ知らない人も居る。」

「君の父さんには確かな才能があったにも関わらず成功しなかった。でも少なくとも彼は挑戦できたんだ。君は沢山僕を助けてくれた。せめて挑戦してみる気はないの?」

 

Phat

「できるだけあなたを助けるよ。いつかあなたも夢を思い出すかもしれないからね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

Nuanに尋ねるPhob

「聞いてもいい?アクシデントがあったとか聞いたことない?ちょっと…ゴースト映画の材料を探してて…。」

 

Nuan

「聞いたことないわね。以前住んでた人も何も言ってなかったわ。」

 

Phobと目を合わせ帰って行くNuan

 

Phob

「彼女…いやな感じがする…変だし怪しいよ。」

 

 

 

 

 

 

 

NIVAコンテストを携帯で見るPhatとPhob

”5年連続で開催されているこのコンテスト。今年のテーマは”Identity”…。”

 

頭を抱えるPhob

 

Phat

「どうしたの?」

 

Phob

「分からない。すごく見覚えがある気がするんだ。」

 

”ファッションデザイナー”

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

Feedback


 

次回予告みましたか?

本編より次回予告をリピしちゃう(^_^;

 

 

 

 

 

さて…お母様。

「何見てんの?」

「Yシリーズよ。可愛いのよ~。」

 

またもや「LovelyWriter」見てます♪

 

しかも、「ねぇ!もし彼氏が出来たら私全然OKだから!絶対に言うのよ!」

良かったねぇ…すでに第一関門突破だ!

 

母…こんな感じよね、皆さん♪違うかな♪

 

 

 

 

そして…やっぱりかっこよく見えてきたBig君。

撮ってみました。ハイッ。

 

 

 

 

そして…着替えてますけど♡

とにかくSupanut君がカワユス♡

 

何この「ジャーーーン」って♪

 

だから「ジャーーーン」って♪♪♪

 

 

 

以上です。

めちゃくちゃ時短で適当に訳してるので

誤字脱字あったらごめんなさい。

”こんな感じ”って思ってください。

 

 

 

 

ダウンつづきはこちら

 

 

 

 

原作を手に入れたので読んでみようと思いましたが…

本が嫌いになりそう…(^_^;

まったくもって難しいタイ語♡

潔く諦めるね♪

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