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2022年1月19日~3月23日
全10話
Channel3(毎週水曜Thai23:00~)
CH3PlusPremium(有料、ノーカット)
Youtube(要VPN)EP1-1,1-2,1-3,1-4
Phat(両親の離婚で母親と2人暮らしに)・・・Nut
Phob(幽霊 記憶がない)…Plan
Story
なかなか契約者が決まらない貸家NO88に
不動産エージェントのMs.Nuanと
Phatとシングルマザーの母が訪れます。
母はリビングのソファーのカバーを外し、
Phatは2階へ。
そこで、転がる鉛筆と気配を感じます。
その貸家に越すことになったPhatと母。
不動産エージェントのMs.Nuanから住むにあたっての注意事項を言われます。
「Nongおじさんの祠です。彼の魂はこの家を守ってくれます。Ms.Chris、お供えをお願いしますね。家主の厳守です。精霊の為の料理も提供してますので、良かったらお電話ください。」
それを聞いた母は祠に飲みかけのミルクティを供えます。
リビングの時計をみつめるMs.Nuan
「この家にある家具は動かさないでください。特にこのリビングにある家具は。決まりがあったので家賃を安くしたのです。」
2階に荷物を運ぶPhat
そのPhatの後ろには…
その夜、物音で起きるPhat
Phat
「この家…変な感じがするんだ…誰かいる気がする。僕達2人だけじゃないよ。」
母
「やめて!父さんと一緒に居たいのは分かる。でも父さんは私たちを捨てたのよ。」
そして…
Phatのノートパソコンをのぞく幽霊のPhob。
Phob
『なんだよ、パスワードかけてんの!?でも難しいもんじゃないだろ…12345678…思ったより難しいじゃん!同じ番号とか?くそーーー。』
結局、Enterキーで入れたパソコン。
Phobがキーを押すと動画が始まります。
そこへシャワーから出てきたPhat
「あれ?止めたよな…。」と止めます。
『止めちゃうの?』とキーを押してスタートするPhob。
「え?なに?」とノートパソコンを閉じるPhat
Phob
『えぇー?閉じちゃうのかよ。』
Phatは電話をかけます。
「Dream?この家、変な感じがするんだよ。勝手にモノが動く。動画も勝手に再生されるし。何かいるよ!」
Dream
”だから何度も言ったじゃない。夜、ホラー映画を見るんじゃないの!明日Luckと一緒に行くから。”
Phat
「もし本当にいたらさ、前の家に帰りたいから、母さんに言うの手伝ってくれる?」
Dream
”分かったわ。何かいたら一緒に話してあげるから。”
Phob
『ごめん。恐がらせるつもりなかったんだよ。ただ君と話しをしたいだけなんだ。手伝ってほしいことがあるんだよ。』
祠でミルクティを飲み咽るNongおじさん
Phob
「新しい技?そんな最新なの知ってるんだ。」
Nong
「聞いたことはあったが始めて飲んだ。どうしたんじゃ?」
Phob
「生きてる人と話をするのってどうやるの?」
Nong
「なにをするつもりだ?おまえが今まで皆を恐がらせてきたんだろ。」
Phob
「怖がらせるつもりはなかったんだよ。助けて欲しかったんだ。僕には時間が無いって言ったのおじさんでしょ。僕が助けを必要としてるって気付いてほしかったんだよ。恐がるなんて思ってなかったんだ。」
Nong
「方法はある。生きていた時に幽霊の夢をみたことはないか?死の条件下にあるお前のような魂は人々の夢に入ることが出来るんだよ。触れる場所は魂によって違うが入りたい人に触れるんだ。そして大抵は1つの魂は1人の夢にしか入れん。」
Phob
「どこに触れたらいいの?」
Nong
「それは自分で探すんじゃ。ただし夢に入るたびに副作用がある。お前のような魂となってしまうかもしれん。」
Phatの枕元に置かれた仏像を見て
「近頃のお化けはこんなもの怖がらないぞ。」
「ごめんな。君の夢に入るけど、かわりに君を守るから。どこから始めよう…。」
夢に入ったPhob
Phatが助けを呼んでいると
父が現れ”こっちへ来い”と言いますがPhobが止めます。
ベランダから飛び降りる所だったPhat。
Phob
”あれは君の父さんじゃない。ここはあの世とこの世の境にある夢の中なんだよ!信じられないなら彼に聞いてみろよ。でも確実に戻ってこれないけどな。”
Phat
”で、なにを手伝ってほしいの?”
Phob
”僕が誰なのか見つけるのを手伝ってほしい。じゃないと浮遊霊になってここに閉じ込められちゃうんだよ。”
Phat
”浮遊霊?君って…人間じゃないの?”
Dreamと一緒にパソコンの修理に来たLuck
「とくに問題ないみたいだけど。」
PhatはDreamに似顔絵を描いてほしいと言います。
Phat
「夢の中で会った人なんだ。言ったら僕を変だと思うでしょ。」
Dream
「そうだね。だって夢に現れた人を書いてほしいって?漫画の見過ぎよ!?」
Phat
「変だって分かってるよ。でも僕は彼を知らないのに、彼はいつも僕を見てるっていうんだ。父が僧侶になる前にいつも言ってたんだ。おばあちゃんがいつも夢に出てきたって。」
Phob
『あっ、友達が来たんだね。』
Dreamが何かを感じます。
Phat
「Dream、大丈夫?書いてくれる?」
Dream
「分かったわ。先にLuckを帰らせてからね。Luchはこんなこと信じないだろうから。」
Dream
「かけたわよ。」
Phob
『僕もっとイケメンじゃない!?ねぇ?』
Luckからの電話をとり席を立ったDream
Phat
「もしかしたらPhobなんて本当は居ないのかも。」
Dream
「いまさら何言ってんのよ。」
Phat
「本当は想像で、ただここから離れたいからそう思ったのかも。でもブランケットが掛けてあったりベランダから落ちそうになった時助けてくれたりしたんだよね。そういえば時間が無いとも言ってたな。」
「これが証明できれば引っ越せると思うんだ。」
Dream
「方法があるわ。でも…助けたくないわけじゃないの。ただ…一度見たら一生見続けるわ。」
そして…
Dream
「これで魂と話すことができるわ。日本にいる父さんの親戚に会いに行った時にやったの。」
「いいって言うまで鉛筆を離さないで。」
そしてPhobに話しかけるPhat
「どこからきたの?いくつ?なんで死んだの?どうしてほしいの?どうやって助けたらいいの?」
答えられないPhobは混乱します。
Dream
「目を閉じてPhat。もうやめた方がいい。他の魂も来てる。」
”出て行きなさい。お前たちは歓迎されていない。”
Dream
「もう手を離して大丈夫。」
Phat
「Phob?」
Phob
「Phat?見えるんだね?」
つづく
Feedback
さぁさぁ始まりました♪
Tee監督作品だぁぁぁ♡
ベッドの上に置いてあるパソコンを
幽霊Phobが勝手に触って動画を再生しちゃいますが…
なんと!流れてきた動画はTee監督の「LovelyWriter」ですね!
Geneってセリフが♡(≧▽≦)♡
Kao君の声じゃないですか♡
すてき♡
こちらVPNも必要なくCH3で見ることができるんですが、
スンゴイ勢いでカットされてます!
全編英字幕で見る場合はPremiumに登録する必要があります。
毎月…79バーツ(だったかな?250円位?)
Nut君があまり出てこないな…と思っていたら
カットされてるんかい、オイッ!!!
ってか可愛いぞNut君♡(´▽`)♡
なんだろな、このカワユさ♡
あっ!Big君が出てます。
そう「GenY」のPa!
眼鏡もイイなぁ…ハッキングしてるけど…どうか悪い人じゃありませんように!
あっ!Dreamは見えてるのでしょうか?
Phobの事、見えてるからあんなに似顔絵が上手なのよね?
見えてるよね。
恐いわぁ…(;^_^A
そして「TharnType」の時も
「LovelyWriter」の時も思いましたが…
音!音楽!バッググラウンドミュージック!
そう、BGM!!!
OSTとは違う、背景としての音楽。
これが、最高にいいと思いませんか?
なんてことないシーンなのに、胸にジーンときちゃいます。
眠るPhatの額に、Phobが額をよせるシーン。
”Phob?”と怯えながら呼ぶPhatを、落ちてきたグラスから守ろうとPhatを抱きとめるPhobとのラストシーン。
くぅぅぅ…ステキです♡
さらに怖いシーンもこのBGMでビビるビビる!
持ってたカップのCoffeeがこぼれるほどビクつくという(;^_^A
これ以上、怖くならないことを祈ってます。ムリだろな。
以上です<(_ _)>
↓これみました?なっがいよ!見たけどね!
続きができました
こっわいよ!ビクッってすんだよ!
仕方ないので友人に依頼…。
「思ったより人間っぽいよ!2回目から笑って見れる!」
ほんとだ~。パンダみたいだ~。宮迫に似てる~。