EP7はこちら
放送:2021.10.29~
Backaof監督「とな墓」「Still2gether」
GMM25 Jtime22:30(VPN不要 タイ語)
WeTV Jtime24:30(VPN要 タイ語)
TERASA Jtime00:00(11/11~ 日本語)
GMMTV EP1,EP2,EP3,EP4,EP5,EP6,EP7,EP8(VPN不要 英語)
※日本語字幕をつけてくれた天使がいます。
Pat(ずぼらな工学部生 友人思い)…Ohm君
Pran(几帳面な建築学部生 Patの幼馴染で隣家に住む)…Nanon君
※名前をクリックするとInstagramが入った記事に飛びます。
Story
ベッドに朝食を運ぶPat
ソーセージを焦がしたPatにPranは
「遅刻するだろ。もうここで寝るなよ、帰れ。」
Pat
『いやだ、行かない。』
『離れたら、どうやって生きたらいいんだ?』
Pa
「やっぱり兄さんたちの声だと思ったわ。ずっとPranの部屋から帰ってこないし。」
Pat
「一晩中、劇の練習してんだよ。」
Pa
「ここでも練習?」
Pat
「ああ、一生懸命な。」
Pa
「だからそんなに疲れて見えるのね。」
Pran
「ほら行くぞ。」
食事の約束をした2人。
それぞれ飲みに誘われますが…
Pran
「父さんと食事に行くって断った。」
Pat
「父さんか…じゃ俺は母さんにしよう。」
”母さんと食事の約束があるから。じゃぁなKorn。”
「よし、だれにも見られてないよな。ちょっと周り見てよ。」
Pran
「なんか、愛人みたいじゃないか?」
Pat
「なに言ってんだよ。お前しかいないよ。」
Pran
「おしゃれなレストランに連れてってくれると思ってた。」
Pat
「でも最高な景色を眺めながら主役と食事が出来るだろ。」
Pran
「あぁ、金払わないとな。」
Paの画像を見る2人
Pat
「一緒に鍋とか食べに行きたいけど寮で食べるしかできないな。」
Pran
「おい。最高な景色を眺めながら俺と食事が出来るだろ。」
Pat
「コピーかよ。でも、ありがと。」
PranはIGStoryへ投稿します。
Pran
「見つかったらどうするんだよ。」
Pat
「指先しか映ってないって。」
Korn
「IGみたぞ。あのドアノブの写真なんだよ!?」
「建築のボランティアキャンプ行ったよな。」
「もしかして…建築部の女子を口説いてんな!?」
Pran
「なんでドアノブの写真を投稿したんだよ。友達だってくるのに。」
Pat
「どこにでもあるドアだろ。拗ねるなよ。」
Toto
「ちゃんと練習してるか?」
Pat
「誰とセリフの練習すれば良いですか?」
Toto
「Pran、たのむ。」
実家に帰ったPatに父は
「なんでウソをつく?」
「建築部の劇に出るんだろ?そのせいでラグビーの練習もサボってるよな。」
Pat
「ちょっとだけだよ。」
父
「やめなさい。」
Pat
「もうすぐ始まるんだ。手伝ってるだけだし。俺が辞めたら迷惑がかかるんだ。」
父
「なんで私がお前にうるさく言わないか分かるか?お前が言わなくても分かってると思ってたからだ。でも間違ってたんだな。」
Pranに電話するPatですが
Waiと飲んでいたPranは後で掛けなおすと言います。
部屋で落ち込むPatの電話が鳴ります。
Pran
”大丈夫か?”
Pat
「なんで?大丈夫だ。」
Pran
”さっき俺とすごく話したそうにしてたの誰だっけ?”
Pat
「劇を辞めたらどうする?」
Pran
”ふざけんな。もう始まるんだぞ。”
Pat
「父さんが劇に出ること知ってたんだ。そのせいでラグビーの練習を休んだことも。」
Pran
”やめろって言われたのか?”
Pat
「いいや。でも辞めて欲しそうだった。」
「今まで言われたこと無かったから…最悪な気分だ。」
Pran
”バルコニーに出て来て。”
Pat
「どこにもいないじゃん。」
Pran
”あと1秒。ほら。”
Pat
「急いで帰って来たのか?」
Pran
「悲しそうに鳴く子犬の声が聞こえたからさ。クゥーンって。心配になった。」
Pat
「カワイイ奴だな。抱きしめたいよ。」
「シャツ貸してよ。ベッドで抱きしめてるみたいになれるから。」
「お前は俺に側にいて欲しくないのか?」
Pran
「いつもお前の声を聞いてる。イヤホンあるから。」
Pat
「ほんとに持ってるのか?」
Pran
「あれ!?無いな。」
Pat
「ほら!イヤホンケースも。二度と忘れるなよ。」
Pran
「はい、分かりました。もう忘れないよ。」
「PPって書いてある。なにこれ?なんの略?」
Pat
「知らないなぁ!?なんだろな?」
Pran
「やめろよ、それ。シャツの匂いかぐな。」
Pranは練習中、ヘッドホンから噂話を聞きます。
”Patが誰かを口説いてるの知ってるか?”
”知ってるわ。毎日IGStoryを投稿してるもの。”
”しかも必ず使ってる…#JustFriend”
”私たち建築部の誰かよね”
Pran
「何度言ったら分かるんだよ。#JustFriend。みんなが噂してる。」
Pat
「でも相手が誰だか分からないだろ。」
Pran
「俺のペンが映ってる。それにそのシャツ。なんで着てんだよ。」
Pat
「一緒に居たいんだよ。」
Pran
「やめろって。」
「みんなにバレても良いのか?俺たちの事が知られても良いのか?」
「いっそのこと、いま発表してこいよ。」
Pat
「俺がしないと思ってんのか?してくるよ。」
Pran
「くそっ。やめろって!」
Pat
「俺はお前が心配だから言わないだけだ。」
「そんなにこのシャツが問題なのか?」
「だったら脱ぐよ。」
Pran
「ほら、着ろよ。」
「「ごめん」」
Pran
「あんな風に言ってゴメン。」
Pat
「感情的になってゴメン。」
「ただ…恋人ができたって言いたかった。自慢したかったんだ。」
Pran
「秘密にしておくのもイイだろ。」
Pat
「隠しておくのもツラいだろ?」
Pran
「でも秘密にするからって俺がお前を好きじゃないってことじゃない。」
Pat
「たしかに。もう投稿しないよ。」
Pran
「大丈夫。していいよ。」
Pat
「バレるのが怖いだろ?」
Pran
「うん。でもお前が心配だから。お前の彼氏だからさ。こんな事でビビってたら付き合ってられないだろ。」
Pat
「誰が誰の彼氏だって?」
Pran
「もう言わない。」
Pat
「もう一回。聞こえなかった。なんて言ったの?」
Pran
「俺はお前の彼氏だよ。」
Pat
「なんでこんなに可愛んだよ。抱きしめていい?」
Pran
「シャツ着ろよ。」
「なにしてんの?」
Pat
「IGに投稿してんの。」
「ほら着たよ。ハグしようよ。」
Pat
「お前は俺の彼氏だからな。」
つづく
Feedback
わぁぁぁ
始めの5分で死にそうになったぁ(≧▽≦)
一晩中、劇の練習…ほんとか?
疲れて見えるってPaに言われてるけど…ほんとに練習のせいか(〃ノωノ)?
これイイな♡Paになりたい♡
何なのこのセリフの練習(≧▽≦)!
何なのエレベーター(≧▽≦)!可愛い♡
そして…父にバレてた件。
2人が乗った車を遠くから見てたのは
父だったのかな?
さらに…イチャイチャしてるの見られちゃった件。
みんな居ましたね舞台に。
Waiだけじゃなく、Kornまで。
やっぱり落とされるのね…
来週落とされるの決定なのね…
頑張れPatPran!
以上です<(_ _)>
最高の笑顔
かわいいエクボ
つづきはコチラ♪
まったく変わってないのね(≧▽≦)
いや、そんなことより「F4」が…ヤバかった♪