EP6はこちら
放送:2021.10.29~
Backaof監督「とな墓」「Still2gether」
GMM25 Jtime22:30(VPN不要 タイ語)
WeTV Jtime24:30(VPN要 タイ語)
TERASA Jtime00:00(11/11~ 日本語)
GMMTV EP1,EP2,EP3,EP4,EP5,EP6(VPN不要 英語)
※日本語字幕でみれます。
Pat(ずぼらな工学部生 友人思い)…Ohm君
Pran(几帳面な建築学部生 Patの幼馴染で隣家に住む)…Nanon君
※名前をクリックするとInstagramが入った記事に飛びます。
Story
食事中
携帯を見ながらニヤニヤするPranに
恋人ができたのかと尋ねる両親。
Pran
「ただの友達だよ。」
母
「報告する必要なんてないのよ。好きな人と一緒にいなさい。」
父
「でもママ。男を連れてきたらどうする?」
母
「この子の人生だもの構わないわ。」
「でも一つだけお願い。隣のあの子はダメよ。」
建築部の新歓は劇「Kwan&Riam」
それをBL風にアレンジすると言う監督のToto。
そしてWaiはTotoからサウンドチームに誘われていました。
一緒にと誘うWaiですがPranはライブが最後だったと断ります。
Patに電話で話す父
”ラグビーのトライアウトは終わったのか?”
Pat
「来週だよ。でも今年は違うことがしたい。」
父
”でもラグビーは人気だし続けた方がいいだろう。MVPを取るんだ。俺の評判を落とすなよ。”
Pat
「わかったよ。」
Pa
「どうしてやりたくないって言わなかったの?」
Pat
「やりたくない訳じゃないんだ。めんどくさくて。」
そして携帯にメッセージが届いたPatはPranの部屋へ
「”孤独で寂しいから来て欲しい”ってメッセージ送った人いますか?」
Pran
「この部屋には居ませんね。来れるか聞いただけなんだけど。」
Pat
「何をして欲しいのかによるな。」
Pran
「プリンターの修理。」
Pat
「これで呼んだのか?自分で出来るだろ。」
Pran
「でもお前にやってもらいたいんだよ。いいだろ?」
食事を用意するPran
「好きな人のために食べさせたい。」
「カレー好き?」
Pat
「ああ。」
Pat
「俺のこと好き?」
Pat
「いいや。」
「もう食べたんだ。ごめん。」
部屋へ戻ってきたPat
「わぁぁぁ、あれがゲームかぁぁぁ。」
大学でPranは
「なんで背景チームの俺がサウンドチームのお前を手伝ってるんだよ。」
Wai
「チームワークだろ。」
「そういえば、Totoが内容を教えてくれたんだ。二つの対立する家に生まれた男同士の恋だってよ。」
「お互い恋に落ちないようにするけど、運命が2人を引き合わせるんだ。」
「結局、自分の気持ちに蓋をすることが出来ずに、周囲の目から隠れるように関係を続ける。」
「友達になれなかった2人は、ただの友達にはなれない2人になるんだ。」
NongNao人形を忘れたと言うPat
Pranが部屋に届けます。
風邪をひいたとウソをつくPatに
Pranは「ちょうどよかった夕飯もってきた。あとジュースも。スッキリする。」
Pat
「スッキリついでに、俺の体もスッキリさせてくれよ。暑くて。」
「なに赤くなってんだよ。」
Pran
「まだ友達になりたいか?」
Pat
「お前は?」
奨学金の為にラグビーの練習を休めないというWaiは
代わりに明日のオーディションの審査をしてほしいとPranに言います。
そしてオーディションに参加してきたPat。
Pran
「いつ木琴の練習したんだよ。」
Pat
「俺の事で知らない事なんてあるんだな!?もし主人公になれればもっと俺の事を知れますよ?」
Pran
「おなじ学部のヤツに決まったんだよ。」
Pat
「残念…じゃない。人前で口説きたかっただけだから。」
Pat
「クレンジングしてほしいと思って来たんだけど…お前の機嫌が悪いから…俺がやってやるよ。」
そこへWaiが扉をノックします。
「Pran、いるか?」
Pat
「これも作戦か?やりすぎだろ。」
Pran
「違うよ!突然来たんだって。隠れろ。」
Wai
「Totoと話して辞めることにした。ラグビーと劇の両方は無理だ。」
「誰かに変わってもらうようにって言われた。お前しかいないんだ。」
「ラグビーをやめたら奨学金がもらえなくなる。バイトしなきゃならなくなるんだ。」
仕方なくうなづくPranに
Waiはあずかっていたギターを返します。
ギターを見て怒るPat。
翌日のリハーサルで主人公を演じるChartにイラつくPran
「やりたくなきゃ来なくていいんだぞ。」
Chart
「そんな急に代役なんて見つかるかよ。」
Pran
「もっと責任感のあるヤツなんて沢山いる。」
Chart
「俺が変わるか、お前が変わるか、楽しみだな。」
屋上に呼び出されたPat
「今日はココで口説くのか?」
Pran
「いつもゲームしてるわけじゃないんだよ。会いたかっただけ。」
Pat
「アイツが辞めなくても、そんなこと言ったか?」
Pran
「そうだよ!Totoがまだお前がやる気があるか聞けって言うから…。」
Pat
「やりたいと思うか?」
Pran
「俺に勝ちたくないのか?」
Pat
「その役をやったらお前が俺に告白するっていうのか?」
Pran
「いいよ。」
Pat
「そんな単純なことか?」
Pran
「俺たちは負けず嫌いだ。自分の気持ちを口にするなんて強制されなきゃムリだろ。」
「お前がラッキーを引いたんだ。」
Pat
「まぁ、どちらかが勝って、どちらかが負けるんだ。考えすぎる必要ないか。」
Pran
「じゃぁ…一度だけ言うからな…お前がスキ…」
Pat
「待てよ。俺がラッキーを引いたって言ったよな。倍にしてよ。スクリーンで告白してくれ。そしたらその役を引き受ける。」
「この前言ったよな。お前の負け顔を見るのが好きなんだよ。」
Pran
「もういい。他を見つける。」
Patに断られたことをTotoに話すPran
Toto
「チケットは売り切れてるんだぞ!!」
「Chartに謝って連れ戻してこい!!」
Pran
「でも彼には責任感が無い…」
Toto
「いいから行ってこい!!」
そして…
Pat
「Riamが来ましたよ~。僕の愛するKwanちゃ~ん。」
オーディションでPatはRiamを演じていました。
Pranに向かってセリフを言っていたPat。
”お前の顔が僕の心から離れないんだ”
”なのに嫌いなフリをするのに疲れた”
”お前もだろ?”
”もうやめようぜ”
”こんなゲームもうやりたくないんだ”
”みんなにウソをつくのも嫌だ”
”言ったよな!?まだ友達になりたいか?って”
”もしNOだったらお前は何て言う?”
Pran
「なんで来たんだよ。勝ちたくないのか?」
Pat
「俺が勝つことで恋人が困るなら勝てなくていい。」
Pat
「好きな人のために料理を食べさせたいって言ってたよな。俺は恋人に勝ちを譲るタイプなんだ。」
Pran
「いつ恋人になったっけ?」
Pat
「う~ん…まだ恋人じゃないかもしれないけど…もう直ぐだろ!?」
Patの口にスプーンを運ぶPran
Paが帰ってきます。
「開けてぇ。かぎ忘れたぁ。トイレ行きたいの。」
Pat
「開けてよ。恋人だろ!?」
Pran
「もし恋人だったらお前は譲るタイプだって言ったよな。」
つづく
Feedback
キョエェェェェェ(;'∀')♡
殺す気か!!!
心臓が一度とまったぞ!
なんなん最後のちゅっちゅちゅっちゅ(≧▽≦)
いつもしてるって監督が言ってたけど
よく死なないね!
Pranの母親にイライラしてたけど
すっとんだぁ(´∀`*)ウフフ
ちょっと話を戻すと…
Pranの部屋で”カレーをアーン”から自室に戻ってきたPatの「わぁぁぁぁぁ。これがゲームかぁぁぁ。」ってバタバタ叫ぶ気持ち。
分かりますよ(≧▽≦)!
そしてここからの駆け引きゲームの数々!
わぁぁぁぁが止まらないのよ(≧▽≦)!
参加してぇ、そのゲーム♡
はぁ、近いっ。
2人が近いよ♡
ってことでハイッ
使わなかった綺麗なショット
ハイッ
こちらも
ハイッ
あぁもぉかわいっ
ハイッ
しぬっ
ハイッ
そうそう、忘れてた!
WaiがPaに恋を!?
あれ、ここ、三角関係?
WaiとInkでPaを取り合う?
いずれにせよ、これでWaiがPatと仲良く(?)なってくれたらいいなと思います♪
さて。余談だけど。
「Kwan&Riam」っていうと
クワンリアム水上マーケットが思い浮かぶけど(浮かばない?)、
そもそもこの水上マーケットの名前は
この物語の主人公の名前からとったものらしい。
ロミジュリっぽいけど、
同じようにならなきゃいいなって
PatとPranの今後が気になります♡
「美しい彼」みた?
死ぬど♡
そして「F4」ね!
さらに死ぬどぉ♡
んでもって明日は「NotMe」か!!
もう還ってこれないね♡