EP5はこちら
放送：2021.10.29～
Backaof監督「とな墓」「Still2gether」
GMM25 Jtime22：30（VPN不要 タイ語）
WeTV Jtime24：30（VPN要 タイ語）
TERASA Jtime00：00（11/11~ 日本語）
GMMTV EP1,EP2,EP3,EP4,EP5,EP6(VPN不要 英語)
※Ep6まで日本語字幕をつけてくれた天使がいます。
Pat（ずぼらな工学部生 友人思い）…Ohm君
Pran（几帳面な建築学部生 Patの幼馴染で隣家に住む）…Nanon君
※名前をクリックするとInstagramが入った記事に飛びます。
Story
バス停が出来上がりみんなで写真を撮ります。
あの夜の事を話そうとPatはPranに話しかけますが…
「話すことなんかない。」と言うPran
ギターをWaiの部屋に持っていくPran
Wai
「もしまだギターを弾いてるって母親が知ったらまた転校させられるか？」
Pran
「もしかしたら…そうかも。終わりが分かるなら始めない方が良いだろ！？」
どうしても話してくれないPran
Patは実家のチャイムを鳴らします。
「Pranはいますか？」
Pran母
「何のために？Pranはあなたに用なんてないわ。」
Pat
「でも話があります。」
Pran母
「マナーがなってないわね。親から教えてもらってないの？」
Pat父
「客がきたらきちんと対応するように教えてるぞ。」
結局Pranに会わせてもらえなかったPatは
部屋でドラムをたたきます。
Pa
「あんた正気？また喧嘩する気でしょ！？なんでよ？」
「分かってるのよ。Inkのことでしょ？もしかしてPranもInkが好きとか？」
建築部ボランティアキャンプに参加したPat
Louis
「なんで参加したんだ？いままで工学部が参加したことなかったよな。」
Pran
「無視すればいいだろ！ほっとけばそのうち飽きるだろ。」
「入れて」とイスをもってPranの隣に座るPat
「ミートボール食べないの？うまい。」
Wai
「蹴りも入れてやるよ。」
Pran
「待てよ。俺が話す。課外活動中なんだ。落ち着けって。」
Pran
「俺が言ったこと分からなかったのかよ？」
Pat
「やっと話してくれた。」
「なんなんだ？お前の気持ちを言ってくれよ。なにを考えてる？」
「居心地が悪いんだけど。」
Pran
「俺も居心地悪いよ！」
「これ以上複雑にしないでくれよ。放っておいてくれ。頼むから。」
市場に向かうPranの車にPatも乗りこみます。
頼まれた買い物を2人で済ませた帰り。
Pat
「あの夜から、何を考えてる？」
Pran
「その話はしたくない。」
「俺の事、嫌いだろ？」
Pat
「お前を嫌いになるようなことを、お前は何かしたかなって考えてた。」
Pran
「なにかした？」
Pat
「気付いた時から大変だったよ。何をしてもお前と比べられてきた。」
Pran
「だから俺を嫌いなんだな。」
Pat
「嫌いにならなきゃいけなかった。でも思ったんだ…お前も同じだった。」
「だから嫌いになれなかったよ。」
「お前は？」
Pran
「お前のせいで転校させられて…母さんとお前に腹が立った。」
Pat
「ごめん。」
Pran
「いいんだ。怒ってたけど、憎んでたわけじゃない。」
Pat
「俺たちだけならお前の隣は居心地がいいのにな。」
「周りに誰かいるとお前と話すだけで生きた心地がしないよ。」
Pran
「なにができる？こういう星の元に生まれてきたんだ。」
Pat
「なにも考えずに、ただこうしてよう。」
「Paを助けてくれてありがとな。」
Pran
「うん。」
Pat
「もし俺がおぼれてたら助けてくれた？」
Pran
「魚の餌だろ。」
Pat
「両親が仲良かったらって想像したことあるか？」
Pran
「両親が仲良かったらか…。」
Tongおじさんに印刷を頼まれたPat達
「クジを印刷してくれ。今夜、同じ部屋に泊まるペアを決めるんだ。」
そしてくじを引いたPat
ペアの相手はWai
夕食の後、席を立つWai達を止めるPran
「Patのところに行く気だろ。」
Wai
「あいつがしたことを覚えてるだろ！？だから教えてやるんだよ。」
Pran
「いまは課外授業中なんだぞ。帰ってからでいいだろ。」
Louis
「お前の学部はなんだよ？どうしてそうPatを守ろうとするんだ？」
Wai
「お前たちの間で何が起きてるんだ？」
席を立つ仲間に「言わなきゃいけない事があるんだ！」と言うPran
Wai
「ホントに初めてなのか？だからうわの空だったのか。」
Louis
「次がいるさ。」
Pran
「楽しい旅行が台無しになるから言いたくなかったんだよ。」
Louis
「お前ならすぐに次がみつかるさ。どんなタイプがいい？紹介してやるよ。」
Pran
「今はいい。まだムリだ。」
砂浜に”KISS？”と書くPat
「お前が話したくないって言うから。」
Pran
「なんでもない。」
Pat
「どういう意味だよ。」
Pran
「意味なんか無いってことだよ。」
Pat
「言ってくれなきゃ分からないだろ。」
Pran
「分からなくていいよ。分かって欲しくない。」
「自分の事だけ考えてろよ。」
Pat
「Inkと話したよ。俺はInkを好きじゃないと思う。」
Pran
「彼女はお前をどう思ってるって？」
Pat
「分からなくていい。俺もお前に分かって欲しくないから。」
Pran
「だと思ったよ。お前は口説くのがヘタクソだもんな。」
Pat
「そういうお前だってヘタクソだろが。」
Pran
「そうか？でも旅行にまでついてきて仲直りしたいと思ってるヤツが1人いるけど！？」
Pat
「それなのに、ずっと無視してたヤツが1人いたな。」
「なんでだろうなぁ…もしかして俺の事を好きだって気づいて混乱させたかな？」
「もうお前は俺を好きなんだよ。」
Pran
「好きじゃない。」
Pat
「好きだね。」
Pran
「お前が俺を好きなんだよ。分かってんだぞ。」
Pat
「そうかよ。じゃぁ競争だ。俺がどうやって口説くか見せてやるよ。俺に夢中にさせてやる。」
Pran
「ゲーム開始だ。俺にひざまずいて愛してるって言わせてやる。」
「「先に落ちた方が負けだ」」
つづく
Feedback
Pranの母親がムカついちゃって(;^_^A
大人の態度か？
イライラするわ～。
さらにWaiにもムカついちゃって(;^_^A
もうイイじゃん、大人になれよ！
イライラするわ～。
っていうか…このゲーム楽しそうだな～（´∀｀*）ｳﾌﾌ
そして…指ペロで死にそうになりました（´∀｀*）ｳﾌﾌ
(〃ﾉωﾉ)
↓どんだけ可愛いのよも～♪
↓白シャツに黒パンツってこんなに萌えるアイテムだっけ？
↓字幕なくてもゲームが楽しそうなので♡
つづきはコチラ
