ep8はこちら
シャオ・リーチェン（お調子者 ムーレンをトントンと呼ぶ）
トン・ムーレン（オシャレで仕事もできるモテ男）
イエ・シンスー（優しく穏やか ゲイであることを隠している）
フー・ヨンジエ（ぶっきらぼうな大学生 義兄が好き）
メイファン（リーチェンの初恋 腐女子）
副社長（ムーレンにセクハラをしようとするがリーチェンに阻止され･･･）
ではでは・・・
勤務中
ムーレンに荷物が届き
慌ててトイレに駆け込みます
中身は･･･
リーチェンは副社長に呼び止められ
「会議で来ただけだ」
「でも君も彼を好きだったとはね」
「おかげで飛ばされた」
「この借りは必ず返す」
リーチェンは部下から
「ムーレンが妙な箱を受け取った」と聞き･･･
家に帰ったリーチェンは
「なんでも話すっていったよな」
「箱の中身はなんだ」
ムーレンは慌てます
「誰に聞いたんだよ」
リーチェン
「誰でもいいだろ 教えてくれ！」
ムーレン
「なんでもないよ」
リーチェン
「箱をみて動揺してたって聞いた･･･脅されたんじゃないのか」
「副社長に会った 報復するって言われたんだ！」
「俺の大切な人を狙うに決まってる！」
ムーレンは心配するリーチェンに
箱の中身をみせることに･･･
箱の中をみたリーチェンは笑い
「自分で買ったのか？」
ムーレン
「シンスーがよく話し合えって言うから」
「たくさん調べて買ったのに 問い詰めるなんて酷いよ！」
リーチェン
「ごめんごめん 怒るなよ」
「今から話し合うか？」
「愛し合ってれば ポジションなんで重要じゃない」というリーチェンに
「譲ってくれるのか」と聞くムーレン
リーチェンは
「正直 気は進まないけど覚悟も必要だ」
「相手がお前なら覚悟する」
ムーレン
「俺も考えるよ」
ある日
副社長がリーチェンのデスクにやってきます
リーチェンが横領していると言う副社長
調査するため自宅待機となり･･･
悪い噂が社内に広まる中
リーチェンは証拠を探し始めます
ムーレンもまた証拠を探すため
ヨンジェに声をかけ･･･
つづく
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シンスーとヨンジェも
父に認められて良かった
イチャイチャは封印するように言われてましたが
それより
この流れでいくと
ムーレンが攻めってことになりますが
ホントに？
どうでもいいと思いますが･･･
分かってると思いますが･･･
箱の中身はコンドームとジェルでした
このクダリから
受けと攻めの話になりましたが
こういう話って恥ずかしくないものなのでしょうか？
結構サックリと話しが終わった気がするのは
気のせいでしょうか？
ムーレンとヨンジェの組み合わせも
え？って感じでした
無実の証拠を集めるために
ムーレンはヨンジェに何をお願いしたんでしょうか
来週が気になります
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つづき