ep4はこちら
Pi（冴えない歯学部1年 Manにひとめぼれ）･･･Phuwin
Mork（医学部2年 ライバルだと思いきや・・・）･･･Pond
Duean（Piのイケメン兄）･･･Neo
Mueang Nan（やさしい医学部2年 Piがひとめぼれ）･･･Mix
ではでは・・・・
写真を撮ろうとしますが嫌がるPiに
「好きなんだ」と言うMork
Pi
”本当に？”
「なに言ってんだよ分かってるんだからな」
「だまして気をそらせるつもりだろ」
「そんなにバカじゃないから」
「俺は成績優秀な歯学部生なんだよ」
「だまそうったってそうは･･･」
Mork
「もういい？」
Pi
「･･･はい」
Mork
「友達から始めよう」
「気を付けて帰れよ」
Piの車内に携帯を忘れて帰るMork
携帯が鳴ります
Pi
”壁紙が俺じゃん！”
Mork
『持ってきて それとも取りに行っていいか？』
Piは自分の部屋にいるMorkを想像します
兄Dueanが帰ってきて見つかり
「なにしてんだよ」
Pi
”俺 何してんだ ヤツの事なんか考えて”
兄Duean
「明日パンツかりるから」
兄Dueanにパンツを持って行かれて自分の分がないPi
それに気を取られて白衣も持って行かれたことに気づきません
白衣を取に戻ろうとするPiは
Morkとすれ違います
携帯を返すPiに
Morkは白衣を渡し
「俺のを使えばいい」
Morkの白衣を着て授業を受けるPi
女子たちが写真をとります
「彼氏の白衣を着てるなんてカワイイ」と
SNSにUPされた2人の写真を見せてもらいます
怒るPiはMorkに
「誤解されるから もう構うな」
Mork
「なんで？」
Pi
「俺は お前の事を 少しもそんな風に思ってないのに」
Mork
「俺は気にしない」
「なんでそんなに俺を嫌うんだよ」
Pi
「嫌ってないよ 構ってほしくないんだ」
「俺はNanが好きで Nanに誤解されたくないんだ」
「SNSで配信しないように一緒に言ってくれ」
SNSを削除するように
先輩のところへ行く2人
先輩に
どうしてか聞かれる2人は
Pi
「付き合ってないから」
「お互いに気持ちはないから」
「だよな？」
Mork
「･･･」
Pi
「だろ？」
Mork
「･･･ああ」
帰ろうとするPiを追いかけ
髪に付いた埃をとるMork
「もう･･･良いだろ」と突き放すPi
図書室で勉強しているPi
SNSが削除されたことに安心します
そして･･･
NanのSNSをチェックするPi
一緒に写るMorkを見つけます
MorkNanに喜ぶファンたちはPiの事を問います
Mork
”Piとは友達だ”
ファン
”なんだか寂しそうだけど”
Mork
”少し”
”好きな人がいるけど 気づいてくれない”
”俺がバカなんだよ”
Pi
”おお！ばかだな！”
友達申請をしてくるMork
キャンセルするPi
すると･･･Morkが現れます
「なんで承認しないんだよ」
Pi
「ライバルと友達になりたくない」
Mork
「いつも一緒なんだ 昔からの友達だから」
Ｐｉ
「自慢かよ！」
Nanは複雑な家庭環境だから
一緒にいてあげる必要があるというMork
「だから一緒にいるだけで 俺に特別な感情が有るわけじゃない」
Pi
「分かったよ もういい」
Mork
「俺は良くない」
Piの頬に触れるMork
「頬はこんなに柔らかいのに どうして心は硬いんだよ」
「心を開く準備ができないなら友達になれないか」
Pi
「俺は誰にも心を開かない」
Mork
「お前はNanをそんなに好きじゃないよ」
Pi
「知ったようなこと言うなよ」
Mork
「でも俺は分かってる」
「時間の問題だって」
「お前は絶対に俺に落ちる」
つづく
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今回も最高に笑わせてもらいました～↓
PiのパンツはEp5↓のために持っていかれてしまったのですね～
そして何気に力持ちなMeen
Dueanを抱えたまま
シャツまでササッと直してあげてます
5年生の物語 Ep5
Piのためにアラブ人の恰好をして
芝居をしていたDueanのところへ
Meenから電話が･･･
木にしがみつくMeen
「助けてくださ～い」
「猫の鳴き声がしたから降りられないのかと思って木に登ったら」
「降りられなくなったのは～僕ですぅ～」
Duean
「なにしてんだよぉぉぉぉぉ」
木から降りるときにケガをしたMeenを
Dueanは家まで送っていきます
Dueanのカブのキーについている
手作りのキーホルダーを見たMeen
「かわいい」
Duean
「もらったんだ」
Meen
「彼女から？」
Duean
「母さんから」
Meen
「なんだぁ」
そして･･･
課題のために明日から
隣県のスクールに行こうと言うMeen
イヤそうにするDueanに
「ちゃんとやらないと卒業できないよ！」
「両親が悲しむでしょ！」
Duean
「はい･･･わかりました」
隣県のスクールに着いた2人
カワイイ先生に態度が変わるDuean
Meenはムッとします
教室に寝泊まりできるように用意されていましたが
ヤモリが！
DueanはMeenに抱き着き怖がります
結局 校庭でテントを張る2人
怒っているMeenに
Dueanは
「なんで怒ってるの」か問いますが
大して気にせずカワイイ先生の所へ
寂しそうなMeen
つづく
ところで・・・
イケメンとは
どんな格好をしようとも
イケメンなのである
似合うよね
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2021-05-08 20:54:51 作成