美人薄命

美人薄命

美って一瞬だよね。だから美人である時も一瞬。
一瞬の命が美であるから薄命なわけ。
個人的な見解。

美は快感である。
Amebaでブログを始めよう!

りお


15年の長きにわたり、ご愛読して頂きました

数少ない読者の方には感謝申し上げます。
 
表示速度がやたら遅いアメブロから卒業し、

自分のブログを立ち上げました。

アメブロから他社への移転も考えましたが、

アメブロが強固に他社への流出を防ぐ施策をした為、

引越しできない感じです。

そんなんでここに幕を下ろす所存です。

ありがとうございました。

移転先はsaitotaxi.com です。

引き続きごひいきいただけたなら幸いです。

それでは、移転先でお待ちしております。



P.S.

最後はこの寺本莉緒ちゃんの死語「だちゅーの」写真が

この「美人薄命」にふさわしいと考え選びました。


齋藤 理






コロナ



ディープステートによる、コロナウィルス世界情報操作戦略で

世界中の経済が危うくなっている。

流石にアングロサクソンの考える用意周到世界当時テロは

資金力、技術力、情報力、戦略力が相当高く、

この全貌を明らかにできるのは、難しい。

しかし、その裏にある動機は非常に単純で簡単だ。

例えば、自民党二階がやらた中国に忖度するのは

中国から大量に金を貰っているわけで、

中国擁護派の議員は100%金を貰っている。

金を貰っている国へ忖度するのは自然な流れだ。

財務省官僚は政治家(内閣)がボスではなく、

デープステートがボスであるわけだから、

そのボスの指示通りに動き、公僕としてはたす日本国民の豊かさとか、

健康とか、日本の繁栄とかは財務省に限り1ミリも考えていない

本当に。

その売国奴的振る舞いの見返りとして地位であったり、

退職後の天下り先であったり、金であったりする。

これまたシンプルな構図。

そのように誰が得なり、そうしたいかをひたすら考えれば裏の構図が見えてくる。

まぁ、僕もこんな偉そうなことを言ってみるが

ほとんど理解できていないだろう。

言わんや、地上波テレビの垂れ流す「テレビウィルス」に感染した

ほとんどの日本国民は、この裏舞台が存在すること自体知らない。


自慢ではないが、このコロナ騒ぎの中、

僕は一度も1秒もマスクをしたことがない。

これは、仮にウィルスに感染しても大丈夫であるという勝手な

自己免疫能力過大評価と、

仮に感染して、力士のように逝ってしまったのならこれは寿命であると考えるから。

誰でもいずれ死ぬし、本当に殺人ウィルスがばら撒かれたのなら

これは対処のしようがない。

さすがに感染発病者が100%死ぬということであったなら、

マスクはしていただろう。

しかし、発病感染者が死に至る割合は40万人に1人。

その宝くじに当たる確率は全くないと言っていい。

親戚なり知人からマスクが何枚か送られてきたが、

「ありがとう」と言って、タンスの奥にしまってある。


俺が馬鹿なのか?

確かにバカは風邪引かないとかの話もある。(笑)


ただ、不思議に日本は守られているのかおめでたき国ではある。

11月22日には武漢で感染者が発見され、

感染経路を探り年末武漢市場を完全封鎖した。

中国の反応に敏感な台湾はこの武漢市場封鎖と

同時に中国客を完全シャットアウト、鎖国した。

1月半ばにはこのコロナウィルスに効く

アビガンの富士フィルム富山化学の株が上昇。

中国の正月であるなんとか祭(忘れた)に合わせ、

安倍晋三総理が「日本へ来てちょうだい」と中国向けに映像発信。

ダイヤモンド・プリンセス号、「コロナウィルス」を輸入品として日本上陸成功。

指定感染病にするくらいなのだから追い返せばいいのに、

そのまま停泊、完全無料最先端医療を提供。

世界中がテレビウィルスにより感染拡大が報道されあたふたしているのに

安倍晋三首相「完全なる五輪開催」を明言し、中国富裕層による

コロナウィルス所持者をフリーパスで入国させる。

日本医師会がこのコロナウィルスでの対応は

莫大な費用がかかり赤字という試算で拒絶、保健所に丸投げ。

PCR検査も充分にできないので、「自宅待機で勝手に治してね」と半ば責任放棄。

インフルエンザでは1000万人も患者になり、1万人も亡くなるのに、

感染者の数だけ報道し、印象操作にテレビ、新聞、ネットが一斉報道。

数字的にどこまでが爆発的感染でどこまでが安全かすら

政府、自治体、御用学者がわからず、ただ恐怖だけを国民に与える。

それにより、半ば強制的に自粛させられ、戦後始まって以来の経済落ち込み。


とそのストーリー展開に、ほんと、日本人って頭いいの?って考えさせられる。

その出たとこ勝負、拝金主義、無策連発である日本。

しかし、結果的に功をなしている部分がある。

・ダイヤモンドプリンセス号のコロナ上陸により

コロナウィルスの治験が長いこと蓄積されデータとして取れた。

・中国人を無作為に上陸させた為、コロナウィルスは拡大したが

発病しない感染者だけ増やすことになった。

よって潜在免疫獲得者が増えた。

・BCGワクチンを歴史的流れで続けた結果、これが逆に功をなした。

・感染者来院を防ぐことにあった3日寝てろの責任放棄提言が

実は基本人間免疫能力を高める、寝ろ、食うな、体温を高めろ、という対策を進めていた。


なんかおめでたき日本、守られている日本って気になるな。(苦笑)













寺本莉緒




広島県出身、18歳。

クビレの完成度と久しぶりのグラドル降臨に写真集を買ってしまった。

アマゾンで品切れであったせいもある。

惜しまれるのは彼女の身長が150cmと小さいとこ。

あと12cmあったら 、もっと優雅に見えてくるだろう。

まぁ、これは天が与えた才能なのでどうしようもないが、

RaMuのようなトランジスタグラマーとではある。

ただ変換期に来ているので、これから顔も全然変わっていく可能性もある。


まぁ、グラビアアイドルも消耗品であるので

どんどん新人が出ては消えるという世の常ではあるが、

なかなか、身体のラインだけで稼げる逸材ではある。









安倍晋三




NHKは政府自民党の大本営発表機関であるから、

当然、本当の支持率など絶対に報道しない。

安倍晋三売国奴総理を擁護する

本当にぶっ壊さなくてはいけないGHQの遺産報道機関である。

そしてアンケート協会の支持率の違いを見て欲しい。

4月中ば時点でNHKの支持率は43ポイント、アンケート協会の支持率は5ポイント

同様に不支持率は41ポイントのNHKに対してアンケート協会は95ポイント。

となっている。

当然、NHKは不支持者を意図的に排除または偽装している。

一方のアンケート協会は僕のようなアンチ安倍内閣の輩がこれでもかと

不支持ボタンをクリックしているであろう。

よって冷静にこのアンケート結果の平均値をとってみると

支持24ポイント、不支持78ポイントとなる。

100人無造作に選び、該当アンケートを試みるとすると

24人が支持することになるわけだが、このコロナ騒ぎの政府危機管理を見て

4分の1が支持するか?

どうひいき目にみても1割だと僕は思う。

8割の人間が否定的になってるであろう政府に

支持率43%だと!?

バカも休み休み言え!!

この結果から逆にNHKは真実の報道をしていないと

自ら公言している形になった。

やはりNHKは解体しかない。

政党要件を満たしている山本太郎を排除した罪は、

いずれしっぺ返しとなるであろう。

放送法4条 を守らないことも裁判して判定すべきだ。

バカ政府にバカ報道機関、そしてその罠にまんまと乗せられるバカ国民。

バカからの脱出が急務である。

俺を含めて。









土屋太鳳




東京都出身、25歳。

WOWOWドラマ「鉄の骨 」で主人公の彼女を演じている。

「一体、誰?このいい女?」と調べると彼女であった。

銀行に勤める清楚系からデートの時見せる私服での髪型とか

雰囲気のギャップが凄くいい。

以前は「カッコウの卵は誰のもの」で

天才スキーヤーを演じていた彼女であったが、

時間の経過と単純に僕の記憶力の低下で、

同一人物だと分からなかった。

99%地上波は見ない環境と、

トレンドにはスーパー疎いという性格もあるが

あの彼女があの女優と認識できるのに時間がかかる。

これも老いというプログラムのせいであろうと責任転嫁するが、

このあたりの女性はいきなり輝きだすので、

変化経過を見続けていないと分からない気もする。


第3話も終わり、主人公の平太と萌(土屋太鳳)の関係も微妙になってきているが

背も高くすらっとした仕事もできる課長代理(向井理)に、

心動かされるもの分かる。

こりゃ、男から見ても向井理の方がイイ男である。


流石にコロナの自粛連発の中、

最も環境汚染のない自宅でテレビ三昧を繰り返すと

顔だけで仕事ができる(女優)の凄さが分かる。


ということで川口春奈も可愛いが、この土屋太鳳も侮れない

美しさを発揮している。

旬な女が放つ引力には敵わない。(笑)




土屋太鳳






 
バカの国(新潮新書)/
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何かの広告でこの本を知って、無性に読みたくなり

このコロナ休暇を利用して買ってみた。

久しぶりに腹を抱えて笑ってしまった。

なかなか、文字を読んでここまで爆笑することはない。

作者の関西独特の笑いのエッセンスも十分に投入されているせいもある。


最初は笑って読み進めていたが、

よくこれだけバカを収集できたなと感心したあたりから、

いろんなジャンルのバカが陳列され、

そのことに気が滅入ってきた。


クレームに対してリスクを取らない事なかれ主義と

そのクレームに対して、断固論理的に釈然と説明する

情熱の欠落及び体力の消耗。

ぶつかるのなら適当に謝って、その場を凌ごうという、

まさに「事なかれ主義」の跋扈が、

典型的な「クレーマーバカ」を量産していると思うな。

それは買う方(客)が偉いという勘違いを間違いであるという

説明なり指摘ができないことに起因している。



アンダーラインを引いたとこ

・やっぱりSNSはバカ発見期

・逆に需要さえしっかり確保できていれば商売は半分成功したのも同じです。





寺本莉緒




広島県出身、18歳。

ミスマガジン2018グラビア部門受賞者。

ミスマガジンは顔美形グランプリと身体セクシーグランプリ

そして惜しくもグランプリを外れた娘たちで構成されている。

そのシステムは7年ぶりの開催となった2018でも継承されていた。

ここ5年くらい、グラビアを見る機会というか情熱がめっきりなくなり、

政治だの世の中の裏側とか趣向も変わってきた。

これが成熟とか老化という言葉に置き換えることができよう。

そこで、最近久しぶりに週刊プレボーイを買ってみた。

そこに彼女のDVDとグラビアがあり、

最近では佐野ひなこあたりの完成されたクビレを見ることになった。

そして、まさに大好物の巨乳グラビアアイドルの

写真だけでもその素材力から商品として発売できるポテンシャルを感じた。

調べてみると、だいぶデビューより身体がキレてきている。

写真を撮られることにより、スイッチが入り更に磨きがかかってきたのであろう。

DVDはそのお子ちゃまぶりに音声を聞いて楽しもうなんて気はしないが、

無音での彼女の姿は、これまた久しぶりに目の保養となった。

2003年の夏目理緒 の圧巻のグラビアから

既に17年の歳月が流れたことは感慨深い。

ということで歳月は流れたが「リオ」

という発音はこれまた継承されていた。









30年前のプレイボーイは確か260円であった。

今回は倍の540円。

 深田恭子の健康美もいい。

 
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コロナ休暇の中、ゴーストタウン手前の駅近くの本屋へ寄ってみた。

夕方6時手前で入ろうとすると、閉店の音楽が流れ、

最後の客が出てきた。

日が長くなってきたこともあって、昼間から閉店するのかよ?と覗き込むと

本屋のガラス戸には「コロナ対策のため、しばらくの間18時閉店とさせて頂きます」

田舎の本屋じゃないんだからと思うが、

このご時世、指示には逆らえない。

よって、翌日覗くことになった。

そこで、久しぶりに一人さんの本があり、何気に目次を読んで購入してみた。

一人さんの本だからすぐに読み終えることができ、人生の気づきが必ずある。


まぁ、どんな成功者でも嫌な仕事をし続けて成功したわけではなく、

好きなことを他人よりもより深く仕事してきたことにより成功に至ったとあった。

よって好きな仕事だから成功できたと。



感銘を受けたとこにいつものようにアンダーラインをひき、抜粋してみる。


21世期は「魂の時代」で、ものごとをどれだけ軽く考えられるかで勝負が決まるから、

真剣になっちゃいけないの。

好きなことするのに、無理しなくてもいい時代なんだから。

楽しければなんだっていい。


そんな行動をしていけば、その人に向いている仕事が社会貢献になるって要約。


やはり、現代の釈迦なので新しい考え方、光を照らしてくれる。

簡単に読めるんで、コロナ騒ぎの時は自宅で読書。

オススメ。








川口春奈




長崎県出身、25歳。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる 」で見事に帰蝶 の役をこなし、

代打抜擢が視聴率に貢献しているのは容易に想像できる。

真っ直ぐに見開いた瞳の意志と美しさが見事に調和し、

まさに旬な美しさが画面を超えて届いており、

一押し女優、水谷果穂 を西横綱に追いやる美しさを醸し出している。

よって、今現在最も美しい日本女性は彼女ということになる。


今回の大河は時代劇によくある、わざと色彩を抑えるエフェクターとか

フィルムに似せた粗い画像を取り入れてるのではなく、

まさに現代の4K画質をそのまま時代劇に持ってきたもので

こんな綺麗な映像の時代劇は見たことないレベルまできている。

そして衣装の色彩もこの時代にこんな色あったの?と疑問視できるほど

多彩な和服が映し出されている。

お袋曰く「この時代は結構色彩豊かであった」という歴史的背景の真実は置いて、

単純に綺麗に見える。

舞台もどこで撮影されたのか分からないが、

電信柱など映らない、古きよき日本の昔ながらをよく再現されてある。

流石に政府認可大本営放送による民放には真似のできない予算が投じられている。


と語ってみたが、川口春奈の演じる帰蝶の美しさは一筆に値する。

見たことのない方は、この自宅待機時に見てみるのもいいかも。

川口春奈の美の勢いがこれでもかと伝わってくるに違いない。

旬な女性の美はやはり多くの人に魅了される。

あっぱれ!











 
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このコロナイベントのお陰で、つかの間の春休みを謳歌している。

完全歩合の僕の仕事は緑のたぬき(小池知事)のせいで、

激減し、このままやってても、身体が疲れるだけと

非常事態宣言期間を休むことにした。

社会人になって初めて1ヶ月春休みである。


そこで日頃の慌ただしい生活を見直し、読書して心は豊かにしようと考えた。

Kindleの読み放題にタイトルの本と出会い、さらっと読んでみた。

冒頭の「はじめに」が非常によく、通読するきっかけになった。


そこには

仏教のいう「これで充分」という謙虚な気持ちで生きると、
 
 どんな逆境であっても、どんな貧乏であっても、心は平安です。  

 執着を離れた生き方を禅語では「放下着」と言います。  

 執着心を放つこと、自我を捨て去ること、  

 また、はからいの心をきれいさっぱり捨て去ることです。


まぁ、世俗からの煩悩脱出とでもいうか。



自宅待機ではあるが、こうやってネット環境、電気は通電し普通の生活が送れている。

完全食事アウトソーシングであるが、スーパー、定食屋はやっており

なんとか食べれてる。

日頃忙殺して考えられない事項を考えることができる。

読書できる。

WOWOWを見たりできる。

音楽を聴ける。


このようにコロナウィルスのお陰で、ありがたい環境にある。

考え方によっては。

いずれ、コロナも収束し落ち着いた生活を送ることができよう。

悲観したり、不安がったりしても何も始まらない。

悩むだけ損。


日本人では稀なLL型の遺伝になっているせいもあろう。



カイロ大学卒業履歴書詐称、築地移転延期コスト増大、都庁官庁職員からの失格評価

クールビズと称して、ネクタイ文化の撲滅などなど

小池が犯した罪は根深い。



「通勤ラッシュを緩和させる為、二階建て列車を走らせることを公約します。」

こんな寝言を語る現知事なのだ。

都民は目を覚さなくてはならない。

死に体、二階自民都連合の牙城を崩すにはやはり山本太郎しか刺客はいないか?


だいぶ最後は煩悩になってしまったが、

働きづめの日本人には考えるいい時期かも。

支払いが気になる?

まだ、煩悩から脱出できてませんね。(笑)