川口春奈 | 美人薄命

美人薄命

美って一瞬だよね。だから美人である時も一瞬。
一瞬の命が美であるから薄命なわけ。
個人的な見解。


川口春奈




長崎県出身、25歳。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる 」で見事に帰蝶 の役をこなし、

代打抜擢が視聴率に貢献しているのは容易に想像できる。

真っ直ぐに見開いた瞳の意志と美しさが見事に調和し、

まさに旬な美しさが画面を超えて届いており、

一押し女優、水谷果穂 を西横綱に追いやる美しさを醸し出している。

よって、今現在最も美しい日本女性は彼女ということになる。


今回の大河は時代劇によくある、わざと色彩を抑えるエフェクターとか

フィルムに似せた粗い画像を取り入れてるのではなく、

まさに現代の4K画質をそのまま時代劇に持ってきたもので

こんな綺麗な映像の時代劇は見たことないレベルまできている。

そして衣装の色彩もこの時代にこんな色あったの?と疑問視できるほど

多彩な和服が映し出されている。

お袋曰く「この時代は結構色彩豊かであった」という歴史的背景の真実は置いて、

単純に綺麗に見える。

舞台もどこで撮影されたのか分からないが、

電信柱など映らない、古きよき日本の昔ながらをよく再現されてある。

流石に政府認可大本営放送による民放には真似のできない予算が投じられている。


と語ってみたが、川口春奈の演じる帰蝶の美しさは一筆に値する。

見たことのない方は、この自宅待機時に見てみるのもいいかも。

川口春奈の美の勢いがこれでもかと伝わってくるに違いない。

旬な女性の美はやはり多くの人に魅了される。

あっぱれ!