青果売り場でもみ菜を見つけると、懐かしさに誘われ、必ず買って帰ります。
家に着くと、早速もみ菜をきれいに洗い、塩漬けして、キムチ作りを始めます。
もみ菜のキムチは、生まれ育った島で、子供の頃母や姉と一緒によく作った思い出の味。
中庭の縁台で、もみ菜を囲んで色々なお話をしながらのキムチ作りは、忘れられない光景です。

もみ菜は小さな大根がついた、中抜き大根です。

もみ菜を塩漬けしたら、煮干しと昆布から取るだしに、もち米粉でとろみを付け、にんにくや、しょうが、ごま、粉唐辛子や塩辛などを加えたキムチの漬けだれで漬け込みます。


葉が絡んで、扱いにくいので1株ずつまとめて、保存容器に入れます。
こうすると、取り出しやすく見た目も美しいですね。


キムチは、日を追うごとに熟成し、美味しさを増していきます。
1株ずつ取り出して、味の変化を楽しみながらいただきます。
今朝の朝食。

「大根と牛肉の炊き込みごはん」


牛肉はしょうゆ、酒、ごま油で下味をつけ、大根を加えて炒め合わせて、お米と共に炊き込みます。

細ねぎをしょうゆやごま、粉唐辛子で和えた薬味だれをのせていただきました。


「あさりのわかめスープ」


「チンゲン菜の味噌ナムル」


柿の葉のお茶と。
今日は朝から撮影です。

編集の方からいただいた栗の饅頭で小休止。


あんこや栗が好きな私に、いつも美味しいおやつをのお土産をお持ちくださいます。