10歳（小学5年生・女子）
７歳（小学2年生・男子）
4歳（保育園・女子）
の子供を持つ
アラフォーの母ちゃんです。
ガテン系の父ちゃんと
共働き夫婦
たわいもない日常のエピソードブログです
おはようございます〜
続きです。
ゴールデンウィークの旅行の話。
桐生が丘遊園地には
動物園が隣に併設されています。
桐生が丘動物園。
そのまま。
こちらも無料の動物園。
遊園地と違って
乗り物とかがある訳ではないので
稼ぎどころもないし
まぁまぁ
ちっちゃいちょっとした動物園なのだろう
…と
思っておりました。
それを
そんな私の浅はかな考えを
全力で謝罪
させて下さい
ものすごいキレイ！！
ものすごい広い！！
ものすごい多い！！
私たちの最初のプランでは
遊園地で遊んで
一応隣に動物園もあるから
帰りにちょこっと覗いて
夕方より前には
『あしかがフラワーパーク』へと
向かいましょう
↑私の念願の念願の。
なんて計画を立てておりました。
この無知な計画を
桐生の地元の人が聞いたら
え？
なめてんの？？
とお怒りになるでしょうね。
とてもとても
帰りにちょこっと覗いて…
なんてレベルの動物園でなく
もう時間が足りな過ぎて
入って速攻
この日の夕方に
『足利フラワーパーク』に行くのは
諦めました
フラワーパークは
翌日へとリスケです
建物もちゃんとリフォームされていて
すっごくきれいに管理されているし
ちゃんとキリンやライオンなどの
メインどころもいれば
ムフロンやヤクシカ
(↑もののけ姫に出てくるヤックルみたいなやつ)
みたいな珍しい動物もいる。
ミニ水族館もあり
肉食のワニや
ピラニア、ピラルクなんかも見られる
サルの数も多い！！
レッサーパンダの数も多い！！
暑いのにペンギンが元気
とにかく楽しくて楽しくて
私も子供も釘づけで
そう簡単に帰れなくなってしまった
何よりも夢中になって
オリの前にしがみついて見ていたのが
マントヒヒ
最高すぎました。
動きも存在感も
態度もおならも…
面白すぎて
もうずっと見てられるね～って
子供達と言いながら
マントヒヒのオリの前に
何十分いたのだろうか
なんで無料なんだ？
この子たちのご飯や
飼育員さんのお給料は
どこから捻出されているんだ？？
前にも群馬県の
『るなぱあく』に旅した時も思った。
群馬県の人って
絶対
性格
良すぎない？
これ毎回思う。
ほら
井森美幸とか
中山のヒデちゃんとか
絶対性格いいでしょ？(予想)
『こんにゃくパーク』とか
あんなに無料でなんでもかんでも
提供しすぎじゃないですか？
群馬県て
利益度外視したサービス
多すぎませんか？？
余談ですが…
長女のピアノの先生
めちゃくちゃ優しいと思ったら
群馬県出身だったわー。
保育園のママ友の旦那様
仏のように何しても怒らず
優しさのカタマリのような人だと思ったら
群馬県出身だってさー。
県民性や。
県民性ができてるんだ。
永遠の
ボランティア精神や。
続きます。
