hier etait dramatique. aujourd'hui est correct.
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おっと

U2,先行販売で取れた。
予約いらなくなったんで予約取り消し。

日産スタジアム

U2のチケット、1Fアリーナ席予約成功
あたれ

つまづいた

高野山奥の院の途中の段差?というのか"43段"あるところで、つまづくと3年以内に"お迎え"が来ると言われているところで、つまづきました。

やっぱり"spangle call lilli line"はカッコいいんです。

意味はなく

普通に"いつも通り"に24時間すぎて月がかわっただけなのに、新年ということで世界的にはお祭り。
例えば"誕生日"というのもただ単に何年も前の"その日"に生まれたというだけで、現時点での"その日"には特別な物もなく、過ぎていく日常。
同じような事柄はいくつもあって、その都度に 何かしらのイベントが催されている事。
考えてみると不思議な物だなと。

例えば人が持っている物を欲しがる人。
これは物欲であり、ある意味嫉妬でもあるんだろうけど、単に"人が持っている物"。
単にそれだけの事で、本来それに対してなにかを思う必要もない。
”それ”が無くとも生に支障がでるわけでもなく、死に至る”何か”に当たるわけでもない。
たったそれだけの様々な事柄に対して一喜一憂したりする人の心は、ますます不思議な物だなと。
とすると「本当は何もいらないんじゃないのだろうか」とも思う時もあるわけで。
しかしそうもいかぬは自分が稚拙な人間性故なんだろうかなと思ったりするんです。
これ如何に

陰影礼賛

を読んでいたら年があけてました

なんと

さようならPoweMac G4
こんにちはPowerBook G4

無茶ではないのだよ、無茶では

ひさしぶりに書いてみた

ひさしぶりに家でこっそりDJをしようと試しみた
もうダメダメ

ひさしぶりに鍵盤をひこうと試しみた
もうダメダメ

哀しい気分になったんで、ひさしぶりに哀Podをシャッフル再生してみた
エレクトリカルラバーズの二重螺旋レイハラカミ・リミックスがきた
このチョイスだけはイケてた

あっ、そうそうぼくって情報依存症ですかね、はい

まさに日々

タワーレコードで"空気公団"の新アルバム"あざやか"と、"ao"のデビューアルバム"君はひとくせ"、"radiq"の"tomorrow's quest"、"スティーブ・ライヒ"の新作"you are"を選び、今日はこれぐらいで押さえておこうと言うわけでとりあえず買ってきました。

とりあえず全部おおまかに少しずつ聞いてみた訳です。
"空気公団"のアルバムは第二期開始なので気合い十分でかなりよさげな感じ。
"ao"のアルバムはどこか初期の細野晴臣というか、そのあたりのニオイを感じがしますが別に古くさいわけじゃーありません。
"radiq"のアルバムは前に比べると少し落ち着いて、ヒップホップ感が強まっているノリで結構ストレートっぽいんでしょうか。
ライヒのアルバムは、これぞいつものライヒ節!
悪く言えば「ほぼ同じじゃん」って事で"the desert music"と結構近い感じです。
最後に入っているのは来ました"カウンターポイントシリーズ"
今回は"cello counterpoint"です。
でもやっぱり"electric counterpoint"は超えられません。

cds

本屋では"教典的"な開き方をする絵本と"+81"の新刊、レイアウトの本で気に入ったのが2冊あったので購入。
絵本は切り絵で作られた「木がずらり」と言うタイトルで、なかなかドラマチックな色してます。
この本の開き方が"いいな~"とまだ思ってます。

book

さて先日落として故障した電話が修理完了で復帰。
代換機種も返却して、無事手続きも終了
やっぱり自分のじゃなかったらどうもしっくりきません、なんでもいいけどやっぱりボーダフォンのロゴがカッコよすぎです。
それだけの理由でボーダフォンにしたミーハー野郎です。

tel

次の日曜日、11日は三宮で坂本龍一のピアノライブです。
どうも大阪っていうのはずっと住んではいるものの、好きになれません。
できるだけ他県に行くようにしているのです。
13日はメトロでアルヴァ・ノトのライブです。
平日の夜だけども絶対に行ってやります、はい。

noto

流れる音

最近、夜中にロバート・ワイアットの"mid-eighties"をよく聞いています。
ジャケットのポップさと同じ様に音もポップな感じで、"the end of an ear"のキメキメの感じとは対照的なラフな作風の1枚です。
ちなみに全曲で78分もあるので途中でダレてきたりする事もあるんで、あまり詰め込みすぎるのも考え物です。

wyatt

少し遅れながらも先日"op disc"のコンピレーションcd "op.disc 006 / hub solo&collabo 2004-2005"を買いました。
参加アーティストは田中フミヤ、半野嘉弘、リョウ・アライ、徳井直生、アオキ・タカマサ、澤井妙治、compositionist、eaterと言う豪華な顔ぶれ。
内容は4つ打ち中心の2枚組でかなりブリリアントな色合い(勝手なイメージですけどね)をしていますが、所々でヴィヴィットな感じになったりもします。

今週、この顔ぶれで東京、大阪とパーティーがあるんで要チェックです。

opdisc

中国公演は絶対しない

元ビートルズの英ポップ歌手ポール・マッカートニーさんが28日に放映される英BBCテレビのインタビュー番組で、中国で虐殺される犬や猫の秘密ビデオを見たことから、同国で公演を決して行わないと言明した。

このビデオは動物保護団体「動物を倫理的に扱う人々」(PETA)のドイツ支部が作成したもので、中国南部の路上の市場で、2階建てバスからかごに入れられた犬がコンクリートの上に投げつけられるシーンを映している。別のシーンでは、猫が熱湯の桶に入れられる前に袋の中でもがく場面が映し出されている。ビデオでは、動物が死ぬまで笑いながら殴る労働者も描かれている。これらの動物の一部は所有者から盗まれた上、輸出向けの衣類に用いるために皮をはぎ取られるという。

マッカートニーさんは「これは野蛮だ。中世の暗黒時代から抜け出たようだ。彼らは楽しんでいるようで、病気だ」と語った。その上で「わたしは演奏するためにそこに行くことを夢にも思わない。これはアパルトヘイト(人種隔離政策)を支持していた(南アフリカ共和国という)国に行かないのと同じだ。吐き気がする」と憤慨した様子。

マッカートニーさんの妻へザーさんと、娘でデザイナーのステラさんはともにPETAで積極的に活動している。