流れる音 | hier etait dramatique. aujourd'hui est correct.

流れる音

最近、夜中にロバート・ワイアットの"mid-eighties"をよく聞いています。
ジャケットのポップさと同じ様に音もポップな感じで、"the end of an ear"のキメキメの感じとは対照的なラフな作風の1枚です。
ちなみに全曲で78分もあるので途中でダレてきたりする事もあるんで、あまり詰め込みすぎるのも考え物です。

wyatt

少し遅れながらも先日"op disc"のコンピレーションcd "op.disc 006 / hub solo&collabo 2004-2005"を買いました。
参加アーティストは田中フミヤ、半野嘉弘、リョウ・アライ、徳井直生、アオキ・タカマサ、澤井妙治、compositionist、eaterと言う豪華な顔ぶれ。
内容は4つ打ち中心の2枚組でかなりブリリアントな色合い(勝手なイメージですけどね)をしていますが、所々でヴィヴィットな感じになったりもします。

今週、この顔ぶれで東京、大阪とパーティーがあるんで要チェックです。

opdisc