師匠である✨うつみん✨を通して私が知ったこと | 心と体の整え処 要(かなめ)

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『仁癒整心体(じんゆせいしんたい)療法』と
『本来の自分と繋がる自分軸セッション』で
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私のHPのプロフィールの後半には

影響を受けた人を3人紹介している

 

その筆頭、

唯一私が『師匠』としているのが

 

内海聡さん(うつみん)

なのだ。

 

 

今、師匠うつみんは

2024年7月7日に行われる

東京都知事選挙に立候補している。

 

 

うつみんを既に知っている人も

そんなに知らない人も

 

しばし私視点の話を通して

感じていただけたらとても嬉しい。

 

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<うつみんとの出会い>

 

出会いは1冊の本でした。

2015年に出されたうつみんの書いた本

『その油を変えなさい』

でした。

※この本は既に絶版になっています

 

その頃、

肥満で悩んでいた私が

油のに対する考え方を整理したくて

本屋でたまたま手にした本でした。

 

この本をしっかり読んで

油の摂り方はこのときに

見直すことができました。

 

 

実際、

油の摂り方だけでは

体重を落とすことはできなかったのですが、

別の本と出会い

1年で減量に成功しました。

 

減量が終わり、

ふとあることに気が付きます。

 

 

『油の本と私を減量に導いた本は

全く同じことを言っているな・・・・』

 

私は自分の身体を通して

(体を使った実験を通して)

この2冊の本の著者がそれぞれ

本当のことを言う人だという

確信がありました。

 

 

うつみんは本当のことを言う人だ!!

 

 

この直感を元に

Facebookをフォローすることから

はじめました。

 

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<うつみんのセラピスト養成講座>

 

2020年からうつみんは

セラピスト養成講座というのを開始していました。

 

うつみんは本も沢山出しているし

講演活動も沢山行っていましたが

 

うつみん独自の治療法である

『精神分析法』を教える講座を

ついに始めたのです。

 

講演はうつみんの考えの一部を

聞く場だとしたら

この講座はうつみんの考え方のすべてを

しっかりと学ぶ場であり

うつみんの弟子養成講座でもあります。

※うつみんが明言しています。

 

そのことを知り

私もこの講座に申し込んで

3期生として

2021年1月~10月の10カ月間

この講座を受けました。

 

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<ところでうつみんってどんな人?>

 

うつみんは内科医であり

のちに東洋医学を経て

現在は断薬のクリニック

上野でおこなっている

 

現在の治療そのものは

普通の医療とは全く異なっている

 

うつみんの作った言葉として

医原病

社会毒

などがあり

 

医療の9割は要らないとする

医学不要論

を提唱している

 

↓↓↓↓↓

 

 

医療が病気を作り出しているという

考え方が根底にあり、

病気の原因を深層心理から探求する

精神分析法

という方法を生み出し

行っている

 

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世界一の嫌われ医者

と称している

 

実際、

医療業界は全否定に近い言われようなのだから

そこから嫌われてしまうことは否めない

医療を良しとする社会全体からも同様だろう。

 

が、社会全体がそうであったとしても

うつみんを知る

「本当のこと」を必要とする

我々ふつうの人間からは

うつみんは本当に愛される存在である。

 

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そしてうつみんは、

とにかく『口が悪い

 

うつみんを大なり小なり

知る人は必ず思うこと

 

この一点だけでうつみんを

毛嫌いする人も少なくないだろう。

 

これはうつみんのポリシーのいくつかが

絡んでいる結果だと私は思っている

 

うつみんは

考えていること・言っていること・やっていること

これが一致していることをとにかく大事にしている

 

口先だけの人間がとにかく嫌いであり

その一番わかりやすい存在の筆頭は詐欺師だ。

笑顔で耳当たりの良いことを話し

信用させて、騙すのが詐欺師の常套手段。

 

詐欺師の真逆にいるのがうつみんであり

「相手に良く思われること」

を重要と思っていない。

 

うつみんのクリニックにくる患者も

半数以上は初診に至らずに帰らされる。

うつみんに依存しにくる患者が

一番治らないことをうつみんは知っているからだ。

 

普通の医者なら

1円でも多く診察代を取るために

治せもしない患者を囲い込むことは

ふつうのことだろう。

 

うつみんが毒舌なのは

お互いの時間もお金も無駄にしないための

最大の愛の行為なのだ

 

・・・・・と私は解釈している。

まちがっても本人は言っていないよ。

 

とにかく

うつみんは

綺麗な言葉で自分を美化して見せることに

全くの価値を見いださない

ということであり、

 

更に言えば

心を全部さらけ出せるという

極めて特異な人物である

その現れでもあったりする。

 

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セラピスト養成講座を受けて私が知ったこと

 

10カ月間うつみんの近くに居て

日常では感じられないことを

多く感じたのは確かだ。

 

受講前にも

常識が必ずしも正しくない

TVが教える情報も正しいわけではない

ということは知っていた。

 

でも世の中そんなあまっちょろいものじゃない

というくらいの衝撃を受けた。

 

 

講座を受けて(講座の内容以外で)新たに知ったこと

言論の自由はとっくにこの国には無かったこと

工作員という存在はふつうに沢山存在していること

だった。

 

 

「SNSのアカウントがバンされる」

というのが頻繁にうつみんに起きていたのが

この時期だった。

 

新型コ〇ナやワク〇ンのことに

警鐘を鳴らしまくっていた結果だった。

 

現在でも情報系のYouTubeを

見ていたらわかることだが

ピーが入ったりするのは

投稿ができなくなったり

アカウントが停止になってしまうのを

回避するためだ。

 

深い話をしていなくてもダメなのだ。

 

何故ダメか???

嘘ならばフェイクニュースとして

笑い飛ばせば良い。

 

本当のことだから

消されてしまうのだ。

 

本当のことに

まわりの一般の人達が

気づいたらこまるから

消されてしまうのだ。

 

うつみんがYouTubeで

ワク〇ンの危険性をわかりやすく

解説した動画があったのだが

(Facebookで私もシェアをしていた)

1週間ほどで消されてしまった

(消されたのはチャンネル全体だったと思う)

 

この国には言論の自由がとっくに無い

と確信を持って思わざるを得なかった。

 

そして、うつみんは

2021年6月に

新型コ〇ナワク〇ンの正体

※〇はブログ上そうしているだけw

なる本を出版した。

 

↓↓↓↓↓

 

 

のちに『2』も✨

↓↓↓↓↓

 

 

それは私が講座を受講する

まっ只中だ。

 

Amazonでランキング1位を

取っていたにも関わらず、

Amazonの取り扱いが急遽停止になった。

 

Amazonに問い合わせをして

後に取り扱いが再開された。

 

 

この動きも既におかしかったが

更にびっくりな話がある

 

寄付をあつめて

この本の広告を

電車の中刷り広告で出すことになった。

 

確か都営地下鉄だっただろうか。

 

広告が張り出された1日目で

抗議の電話が電車の事務所に殺到し

営業が立ち行かなくなってしまったので

中刷り広告を1日で撤去することとなった。

 

うつみんが日頃から

工作員』とひとまとめに呼んでいる存在。

それは当たり前のように存在していることを

実感するには十分すぎる出来事だった。

 

※私の工作員の解釈は以下です。

「ある一つの団体や国を指すものではなく

ある組織に属し

一般人を装って匿名で

思想が真逆の者の排除活動する人のこと」

 

結局、

中刷り広告の費用は全額返金され

別の形で広告を出すことになった。

 

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<うつみんと政治>

 

うつみんは現在

市民がつくる政治の会

の代表をしています

 

数年前までは

「母親連盟」

という名前の団体でした。

 

母親のような気持ちで

政治や世の中を考えるといった思想から

この名前でしたが、

まるで母親しか入れないような誤解が

生れてしまうことから

 

「市民がつくる政治の会」に

名前が変更になりました。

 

うつみんの影響もあり

私も母親連盟のころから

会に参加していましたが
それもあって

政治的な情報をより多く

とるようになっていました。

(YouTubeなどで)

 

 

うつみんや

うつみんと仲の良い

吉野敏明さん(よしりん)もそうですが

 

ふたりが大切にしている言葉があります。

 

下医・中医・上医

 

下医:並の医者は臓器を治し

中医:良い医者は患者を治す しかし、

上位:真の医者は、世の中を治す

 

↑よしりんの動画の中から引用

 

うつみんのセラピスト養成講座の中でも

同じように習いました。

 

うつみんもよしりんも

何故いま、政治に行くのかと言えば

この国、日本が病んでいるから。

 

日本の細胞である私たち

1人1人を治していくのでは

間に合わないからです。

 

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<なぜ今なのか??>

 

うつみんは

2025年日本はなくなる

という本を2023年に出しています。

 

↓↓↓↓

 

 

これは法律のことを書いた本であり

政治の問題点を指摘した本です。

 

事実を書いた本であって、

予言の書でもスピの本でも

ましてや陰謀論でもない。

 

ここ数年で本当に

やばいところまで

来てしまっている。

 

何がやばいのか?

何が問題なのか??

さっぱりわからないという人がいるならば

是非、今、この機会に

うつみんの街頭演説の動画を見てください。

 

 

一番わかりやすく

入りやすい

都知事選告示前の街宣です。

↓↓↓↓

 

1.75倍速でも見やすいです✨✨

 

◆東京メトロの株の半分は2027年に売却される

◆東京の上水道・下水道・公営住宅は半分民営化される

◆東京は2024年から太陽光パネルが義務化

◆東京都はファイザー製薬と業務提携をしている(利益誘導・利益相反)

◆東京都は2023年から子宮頸がんワク〇ンは定期摂取に戻った

◆東京都は男の子にも子宮頸がんワク〇ンを無料で3回うつことを推奨

◆日本はNTT法の廃止決定、3分の1の株の売却が決定(安価で)

◆日本は種の自家採取の限定をする法を外国企業の為に作っている

◆日本は昆虫食を推進している

◆日本はLGBT法案を当事者団体の反対を押し切ってすすめる

◆東京では屋外の公衆トイレの62%は女子トイレが無くなった

◆自民党改憲草案の中身は

「権力者の方の権利を強くして、国民を呪縛する」

「地方自治は縮小して、国の手下になる」

「デモや集会も公の目的に沿っていなければ禁止される」

◆緊急事態条項は政府の権力を大幅に強化し

 緊急事態という名のもとにやりたい放題するという内容

◆東京や日本が向いている方向とは

「日本人・東京都民を一番蔑ろにする、一番下の地位に負いやる」

「外資系企業や大企業や投資家に税金を流し、権利を奪い取らせる」

※上の項目すべてが共通してこれに当てはまっている

 

◆我々は何故生きているのか?

 病気から回復するためには考えなければならないこと

◆うつみんは何のためにこの活動をやっているのか?

 ・自分のためにやっている

 ・大切な人(家族)のためにやっている

 

動画を視ない方用に

簡単に内容を抜き出してみました。

 

タイトルだけでは真の問題点は

伝わってこないので

可能ならば、

動画を見てみてくださいね✨

 

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<最後に>

 

2020年初め

コ〇ナ禍が始まり

 

私は「小説の中にいるみたいだな」

と感じていました。

 

『バトルロワイアル』の様な

凄惨な小説を読むときに

現実と小説の中の世界を分ける感覚。

 

パラレルワールドの様な

とても似ているけど

交わらない世界。

 

そう思うことで、

自分の平静を保つような。

 

 

コ〇ナ禍はその小説の世界が

自分の世界に浸食するような

嫌な感覚がありました。

 

周りの常識と自分の常識が大きく

乖離してしまったのです。

 

 

私には

みんなが揃ってマスクを着用していることが

理解できませんでしたし

家から出ないことを

真面目に遂行していることも

理解できませんでした。

 

コ〇ナの報道をきっかけに

テレビをつけることを辞めてしまったので

(その当時は1年以上、録画でも

テレビを視なくなってしまいました)

どういう論理で

マスクや自粛が言われているのか

そもそも知らなかったからです。

 

 

不要不急の外出を控えろと

言っているようでしたが

 

私が出かけることは全て

私にとって必要なことなのは

とても明白だったので

自粛を1瞬たりともすることなく

県も跨ぎまくって移動していました。

 

人も車も少なく

むしろ外の方が

安全と思えるほどでした。

 

そして

うつみんのセラピスト養成講座や

そこで接する情報や人々は

オアシスのように

安心する空間でした。

 

受講者全員がマスクをしない空間。

 

 

わたしは

うつみんのお陰もあって

コ〇ナ禍でも

恐怖におびえることなく

精神的に健康で過ごせたように思います。

 

 

うつみんが大切にしていることに

「ふつうの感覚」

「子供のような感覚」

があります。

 

理屈抜きに

おかしいものはおかしいと思える感覚

のことです。

 


そのシンプルな思想に

とても共感できるし

そのように生きている

うつみんを

最大限尊敬し

愛のかたまりのような人だと

思っているのです。

 

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