おかえり!ひ○る・ゆずさん
そう、それは東連邦テントでの出来事でした。
忘れもしないあの日・・・
ひ○る:「リースさん!ここはもうもたない!先に新兵を率いて引いてください」
リース:「何を言う!ひ○るさんをおいていけるか!」
ひ○る:「しゅ○まい地上部隊隊長が別任務で不在、バル○ロッサ大隊長がいない今、
槍隊はここを支えられるだけの戦力を保有していません!
だから一人でも多く次へ繋げる人材を生かしてください!」
リース:「しかし・・・」
アーロ○サイファー:「まかせろリース!」
DE○MO:「死にゃしないさ」
リョ○マ:「だな」
ケ○タ・ヒヤマ:「リース、爪の近接攻撃で突破口を開く。行くんだ!」
リース:「わかった、みんな任せた・・・新人隊員は我に続け!ここから離脱する」
そして、東ジオンテントから援軍を連れて、最前線に到着した時に
私が見た物は・・・
ヒートサーベルを地面に突き刺し、片膝を付くグフ
メインカメラを破壊されハッチを開けたままで立ちつくすゲルググ
片腕になり、スカート周辺にも被弾の跡が伺えるドム
そして、大破し横たわるグフの前に立つズゴック
ケ○タ・ヒヤマ:「リース!ひ○るさんが!コックピット周りに
マシンガンをくらっちまった」
その後、ひ○るさんは、後方の軍病院に運び込まれ、12時間
にも及ぶ手術を乗り切り、一命を取り止めた。
しかし、そのダメージは大きく、体と心のリハビリのため
戦線を離脱しその活動を停止していた。
(*注意:上記文章は全て、リース・バヤの脳内で作成されたものです)
そして昨日・・・
ひ○る・ゆず:「槍隊に復帰しました!これからもよろしくです^^>」
さわやかな朝の時間、さわやかな挨拶と共に彼は帰ってきた。
おかか~!ひ○るさん^^
まってたよん!
で・・・
復帰を祝う暇もなく、そのまま、メルの迎撃活動に出撃します。
ジャーナル:「北にPC!」
リース :「行くぞ!槍隊!メル防衛が我々の仕事!」
でね・・・
友軍くるまで、時間かせごうと思って前に出て・・・
ごめんアマ○ラスさん、先日頂いた記念のドム・・・
ちんじゃったTT