【勉強法】暗算に限界を感じた中学生に送る説明書④ | 大阪府松原市の進学塾 Learning Base

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こんばんは。

 

 

毎朝お天気アプリからの通知に、【悲報】がついてないか探している中の人です。

地図の色に変化が出た時は、是非【悲報】を付けてほしいです。

 

 

本日は、暗算に限界を感じた中学生に送る説明書④です。

先日の記事の続きになりますので、未読の方は一読してからお読みください。

 

 

 

 

途中式が書けるようになるまで、Learning Baseでの授業で注意していることです。

家庭学習などで参考にしていただける部分があれば、幸いです。

できれば、塾生には読まれたくない仮面が含まれます。

 

結論らしきものから書くと、ミルクボーイと吉本新喜劇を隠し味にしたミルフィーユぐらい、複雑に要素が重なっているので、ケースバイケースです。

#ほなちゃうか~

#せんのかい!すんのかい!

 

途中式を書かない理由は大きく分けると2つだと思います。

個人毎のグラデーションもさることながら、個人の中で科目や単元でのグラデーションもあります。

  • 過程を書く≒ミスが分かる
  • 暗算の方が速い

2つ目の方がはっきり分かることが多いので、まずは「速い」の場合です。

#≒中の人

 

中の人は途中式を書かないことに美学を覚えていたので、そういうタイプの子は次の2点が書けるまでの道にあるはずです。

  1. 先に目標難易度に挑戦
  2. 暗算勝負で競う

たぶん、1を実際に解くと「必要性」が理解できると思うので、先にゴールを提示する選択肢が浮上します。

習ってない単元が含まれている場合は、既習単元で同一難易度(複雑さ)の問題を使います。

算数・数学が好き、高難易度への挑戦が好き、悩む時間を楽しめる場合は、選択肢の一つだと思います。

 

2は、Learning Baseだと中の人が"壁"になります。

「これぐらいの速度が暗算やで~」と小言を片手に、持ってきてもらった問題で競い合います。

(求)ライバルの場合もあったりするので、学校や塾などで挑戦者側になれると良い感じです。

 

途中式を書くようになってから「必要性を感じる」と、途中式内に"省略"が起きる場合があります。

省略内容が書けるのであれば問題ないので、むしろ推奨する方が良い感じになると思います。

C問題に挑戦するのであれば、得意不得意に関係なく、この感覚は持っていてほしいです。

 

 

次に「≒ミスが分かる」の場合です。

必要性を説いても効果がいまいちな理由だと思っています。

 

「途中式書いて」と聞かれたとき、間違っているときが多くなかったですか?

 

中の人は、正解したときにも、間違ったときにも「途中式書いて~」を使うようにしています。

間違ったときは「〇〇で考えてない?」も使うようにもしています。

#顔と声で正誤がバレない仮面

 

「〇〇で考えてない?」は5教科全学年全てを指導しているので、科目を超えて「〇〇で考えてない?」が使えます。

ポジショントーク的になりますが、「英語のこれが出来てるなら、数学のこれも、こうやろな。」のような経験則です。

 

途中式でミスが見つかった時の対応は大きく2つに分かれると思っていて、

 

①先生が前で解いてる式と解説を聞きながら、

「自分が間違ってた箇所、ここか。ほな、次はこうやな。」

#オカンと一致するミルクボーイ

 

②先生が前で解いてる式と解説を聞きながら、

「自分の道筋と違うけど、とりあえず、写しとくか。」

#せんのかーい

 

 

正解したときに途中式を書くようにすると、良い流れに乗れることがあります。

途中式を書くのは色々と負荷が大きいので、一朝一夕では身につかず、道中も様々です。

 

定期テストで90点超えていても、不安な単元があったりするので、点数で判断しない方が良い派です。

 

この記事で仮面を見られるのが芳しくないのと同じで、途中式も芳しくないんだと思います。

途中式を真似するよりも、気付いて整えるの方が良いと思っています。

 

きれいな途中式が書かれたノートには、歴史が詰まっています。

受験生は、不安になったら今まで積み上げたノートを手元に置いてみてください。

 

 

本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『Learning Base』

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