【勉強法】暗算に限界を感じた中学生に送る説明書③ | 大阪府松原市の進学塾 Learning Base

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こんばんは。

 

 

ネットにある【悲報】に、初めて共感できた中の人です。

#お天気アプリからの通知

#【悲報】花粉の本格飛散開始

 

 

本日は、暗算に限界を感じた中学生に送る説明書③です。

先日の記事の続きになりますので、未読の方は一読してからお読みください。

 

 

 

 

「途中式を書かない書ける」の"→"の必要性を書いていこうと思います。

 

個人的にですが、「必要性≒困りごと」でもあると思っているので、そのような内容になります。

中の人は必要性を言われても伝わらなかったので、気付いたタイミングで取り組める準備をするようにしています。

 

必要性は階段になっていて、所々に大きな段差があって、進めば段差は大きくなっていきます。

小さな段差から一つずつ乗り越えていくときに、たぶんどこかで大きな段差を感じるタイミングがくるはずです。

 

中学1年生:文字の計算・方程式

中学2年生:連立方程式の分数・複雑な等式変形

中学3年生:平方根・図形(応用問題)

 

各学年だと、上記の単元で壁を感じることが多いと思っています。

計算ミスが増えたり、別単元の計算方法を使ったミスが増えたり、変化を感じ取れるタイミングがあると思います。

 

「しっかり見直し」や「ゆっくり丁寧に」などは効果が薄いときが多く、「戻って整理」が効果的だと思います。

 

丁寧にやっても、原因が違うと、間違えます。

#経験談

#言い訳Maybe

 

整理するタイミングで、途中式の書き方を一緒に練習できると、「計算力が解けない理由」から解放される姿はよく見ます。

その姿になってから、問題の構成要素を分解する「応用」の練習が効果的になっていきます。

 

 

必要性を感じた時は、たぶん下記のようなことで困ってることが多いと思います。

 

  1. 計算を要素分解できない(違いが見えない)
  2. 計算方法に不安な単元がある(たぶん分数)
  3. 見直しをしたいけど、できない(分かってほしい)
 
先日の記事内容とも重複するのですが、数学のテストが75点前後で数学苦手なタイプの子も、当てはまる子がいると思います。
真面目で、ノートをきっちり書く子に多い印象です。
このタイプの子は、1~3が整うと思考と計算が一致するので、ぐっと伸びる時が多いです。
「数学苦手って言ってたのに、一番点数よかったん?」が起こるときは、だいたいこれです。

 

 

途中式が書けない場合は、一気にいろいろなことをしようとしすぎな場合があります。

ワーキングメモリーがオーバーフローするので、リスク回避でマルチタスクしない方がベターだと思います。

#使い慣れないカタカナ語

 

計算は、分割して、それぞれ解決して、最後に合体させた方が良い場合が多いです。

 

複雑な計算問題も分解していけば計算要素で組み上がったパズルです。

複雑な問題を、四則計算、工夫、公式などに分解して、順番通りにできれば、怖くなくなるはずです。

 

 

途中式の必要性は見直しで気付き、見直しのためには途中式が必要で・・・。

#循環論法

 

「循環してるな~」と感じるときは、第三者に見てもらうことも一つの手段です。

問題と答えと"メモ"があれば、アドバイスがもらえるはずです。

 

 

 

本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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