【勉強法】空間図形の難しさを分解する② | 大阪府松原市の進学塾 Learning Base

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こんばんは。

 

 

中学3年生から「進路希望調査の倍率が・・・」の質問がやってくる季節になりました。

毎年、「入試の倍率に大きく関係せんから、気にせんでいいよ。」と答えています。

 

出願先を決めるとき、選択肢が「実際に空気を感じた高校」に絞られることも、大切だと思っています。

#≠大学受験

 

 

本日は、空間図形の難しさを分解する②です。

入試で出題されるような立体は、日常生活で触れる機会が少ないと思います。

 

断面図を考えたり、底面を別の面に置き換えたり、足りない部分を補ったりします。

日常では行わないような操作を、入試問題では頻繁に求められます。

 

図形に限らずですが、実際に経験や体験したことのないものを想像するのは難しいです。

「複雑な空間図形が想像できない」の理由の一つは、これだと思っています。

 

 

ここへの対策として一番効果的なのは、実際に経験・体験することです。
そのための方法が、立体を実際に作り、手でこねくり回すことです。

 

Learning BaseにはC問題の立体を実物として用意しています。

復習のときに、想像しづらいときは手に持って確認してもらっています。

 

 

#中の人作

#B問題も

 

入試問題の立体は簡単に作れて、材料費も手頃です。

用意するものは2つあります。

  • パスタ
  • グルーガン
作り方は、パスタを問題の条件の長さで折って、グルーガンで頂点を接着するだけです。
慣れてくると10分ぐらいで過去問の立体を作れると思います。
接着の角度を失敗した場合でも、接着部を加熱すると再挑戦できる点もオススメです。
 
サイズが小さいと思う場合は、縮尺を2倍にしたものがオススメです。
相似比・面積比・体積比の予習復習にも最適です。
 
 
中学生の家庭学習や、小学生の自由研究にもオススメです。
制作に慣れるまでは、立方体や正四角錐など、簡単なものを「制限時間内に制作する」のような挑戦形式にすると面白いと思います。
 
 
問題が「解けない理由」や「分からない理由」は、想像以上に近くて遠い場合が多いです。
科目や学年を飛び越えて、理由が見つかると、一気に道が開ける姿をよく見ています。

 

 

本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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