【勉強法】立体図形の難しさを分解する① | 大阪府松原市の進学塾 Learning Base

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こんばんは。

 

 

中学3年生の最後の定期テストが終わり、結果が返ってきました。

夏には苦手科目だった数学が98点と過去最高点だったり、いつも良い科目が振るわなかったりと、いろいろあった最後のテストでした。

 

中学3年生は、学年末テストの結果は一旦横に置いておくのがベターです。

良くも悪くも、「学校のテスト<<<<公立入試過去問の点数」の視点が重要です。

 

 

本日は、立体図形の難しさを分解してみます。

大阪府公立入試のB問題、C問題に共通する内容になります。

 

塾でのカリキュラム寄りの内容になりますが、どなたかのお役に立てれば幸いです。

 

空間図形は、大阪府公立入試の中で難しい単元です。

図形の苦手を乗り越えるために「図形ばかり練習すればできる」という考えには懐疑的です。

 

中の人は、図形問題への準備期間を大きく二つに分け、それぞれをさらに細分化しています。

下記がその分け方になります。

 

【土台作り】(4月~12月)

  1. 計算問題で間違えない
  2. 図形の性質・公式が言える
  3. 立体が想像して動かせる(書ける)
  4. 面や断面を平面図形で書ける
【過去問準備】(1月~入試日)
  1. 典型パターンの暗記
  2. 解答への道筋が見える
  3. 道筋を分解できる

 

【過去問準備】に関しては、【土台作り】が終わってからです。

 

1に関してなんですが、公立入試において、本当に計算力が問われるのは図形の大問です。

特にC問題なんですが、計算問題が可愛く見えるぐらいに途中計算が難しいです。

図形に挑戦する前に、大問1で困らないぐらいの計算力を身につけてください。

 

2に関しては、「知識の補強」です。

基本的には、小学校範囲の知識を徹底して復習です。

ここに抜けがあって、図形が苦手と言っている子に、よく出会います。

特に、等脚台形は忘れている子が多いので、復習必須です。(よく出ます)

 

3が、空間認知能力みたいな表現で呼ばれるものだと思います。

個人的には、「触ったことない立体」が苦手な子が多い理由だと思っています。

次の記事で、ここの対策を書こうと思います。

 

4は、必須なんですが、演習量が欠ける部分です。

途中式書かない系男子は、ここを乗り越えるためにも、早めに途中式の練習を!

#this was me

 

お住まいの地域によるかもしれませんが、最近、定規を使わずに図形を書いた経験がない中学生が多いです。
できれば、日ごろから定規なしで図形を書く練習をオススメします。

高校生になっても必要なスキルです。

 

 

 

【過去問準備】に関しては、演習以外にないと思います。

数学のC問題で高得点だった高校生に「どうやって対策してた?」と以前聞いたところ、

 

高校生「ワークと過去問の問題、隅から隅まで覚えました。」

#概算で大問40個over

 

たぶん、そういうことです。

 

 

本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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