こんばんは。
中学3年生が、受験勉強と並行しながら、最後の学年末テストの準備をしています。
私立入試まで残り約2週間となり、少しずつ空気感がピリピリしてきています。
本日は、実力テストと公立入試過去問の関係についてです。
あくまで小さな一塾の考えとして、読んでいただければと思います。
松原市での内容になりますので、お住いの地域事情に合わせて読み替えてください。
個人的な基準ですが、実力テストでは「これくらい取れていれば順調」と考えているラインがあります。
直近3回の実力テストで、下記の点数が平均して取れているかが、近隣高校の目安です。
生野高校 410点
富田林高校 380点
東住吉高校 350点
ここを基準に、イメージとしては5教科の合計点が20点刻みで、落とせない問題の難易度が変わる感覚です。
中学校や年度によって変わりますが、そこまで大きなズレはないと思います。
ここからの時期で特に要注意なことは、「内申点と学校のテスト取れてるから、順調やろ。」という考えです。
上記はあくまでも目安であって、残り44日での受験生の変化はとんでもなく大きいです。
#受験生、三日会わざれば、刮目して見よ
Learning Baseでは、早い子は冬休み、遅くても学年末テスト後には公立入試の過去問に挑戦し始めます。
過去の公立受験生の過去問点数は全て記録しているので、過去の先輩たちに挑みながら過去問演習しています。
現場で見ている限りは、挑戦する時期の"早さ"と、"求められる難易度"は比例しています。
上記の目安点を満たした状態で過去問に挑んでも「公立入試過去問で、これぐらいが目安。」を超える子は、多くはないです。
富田林高校志望で、内申点260点以上+英検2級持ちの場合は、超える可能性高めです。理科社会が得意な場合は生野高校も。
#3年間オール44程度
どれぐらい変化が大きいかといいますと、初めての過去問 → 当日点で、大きく動く子は素点で60点以上動いています。
B問題でもC問題でも、それぐらいの動きはあります。
もちろん、各年度の問題難易度(平均点)で、全員が当日にベストが出せる訳ではないですが、割合としては伸びる子が多いと思います。
令和7年度の合格者平均点はこちらで確認できます。
これからの過ごし方で、これぐらいの大きな変化はあるので、良くも悪くも、現状は現状と捉えた方が良いです。
受験当日、信じられるのは過去の自分だけなので、信じられる自分でいてください。
大学受験もさせていただく中で分かったことですが、個人的には、高校受験の方が当日の波が大きいです。
その子が持ってる力を発揮できる単元か、パターンか。
大学受験と比較したときに、範囲が狭い故に"相対的な波"が大きいです。
その波の大きさ、併願高校への思いなども考慮して、後悔のない受験校を選べれば、良い高校受験になるはずです。
受験前日の夕方、「お疲れさま。いってらっしゃい。」と送り出したときに、
引き締まった笑顔で「行ってきます。」と言えるように、残りの44日を過ごしてほしいです。
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
大阪府松原市にある進学塾です。
代表が直接指導する少人数制の進学塾で、文理学科や難関大学への合格実績があります。
また、英語C問題の8割保証につながる英検2級も、開校5年で中学生合格率は100%(7人中7人)です。
一人ひとりに合わせた学びで、難関校も目指せる塾として、高校受験・大学受験のサポートを行っています。
各学年の指導内容・合格実績・料金はこちらからご覧いただけます。