【勉強法】〇付けについて考える | 大阪府松原市の進学塾 Learning Base

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こんばんは。

 

昨日のムーミンを見ながら、「北欧館、懐かしいなぁ~」と思い出に浸っていた中の人です。

YouTubeで見れる関西万博のその後系動画が好きです。

 

 

 

本日は〇付けについてです。

小さな塾の一つの考えとして、ご理解いただけますと幸いです。

 

 

個人的な経験則なんですが、〇付けの精度(練度)と成績は強めの関係性があると思っています。

 

毎年、入塾直後の中学生と学校のワークや教材を解いているときに、同じようなやりとりがよくあります。

 

中の人「分からんかったら、答え見ていいねんで?」

 

中学生「え?答えって見てはいけないモノでは・・・?」

 

なんとなくなんですが、中学生の感覚として、

『答えを見る≒答えを写す≒よくないこと≒成績が伸びない』

みたいなものがあるのかもしれません。

 

個人的には「この≒が、≠になれば・・・」と心の中でつぶやいています。

 

 

毎年、中高生と一緒に勉強している中で、〇付けにも深さを感じるときがあります。

〇付けをどれぐらいの深さでしているかは、6段階ぐらいあると思っています。

  1. 〇×だけつけて、解説を見ない
  2. ×の答えと解説を写す
  3. ×の答えと解説を理解しようとする
  4. 〇の根拠が合ってるか疑う
  5. その日解いた問題と、帰宅中に再会
  6. 「この問題って、あの問題と似てません?」
 
ここに、〇付けのタイミングが合わさります。
中の人が見てきた範囲では、深さと強めの相関があります。
  1. テスト範囲が全部終わってから〇付け
  2. 章が終わってから〇付け
  3. ページが終わってから〇付け
  4. この問題、〇だと思われるが、念のため〇付け
  5. 大問最初の問題は、念のため〇付け
  6. 問題解きながら「これは、後で質問やな」
 
中の人の経験則では、〇付けにはこれぐらいの段階分けがあります。
科目や単元によって性質が違うので、グラデーションはあります。
 
一言でまとめると「復習を想定してるかどうか」だと思います。
 
全科目共通なのは"念のため"が見え始めてくると、良い感じに進めていると思います。
難関大学に進学した子たちが、解答解説と格闘している姿は、ほぼ毎日見ていました。
#高校生の日常
 
この先に「初見でも解ける」が待ってるのだと思います。
#ここ5年での経験則
 

 

〇付けの「必要性」をひたすら説いたところで、変わることはなくて。

「必要性」を感じた時に、「前に聞いたやつ、これか!」と気付ける瞬間が大切で。

そのときに、気付ける「準備」が大事なんだと思います。

#特に、暗算自信有系男子

#this was me

 

 

 

 

家庭学習などの際に、お役に立てる内容があれば幸いです。

この変化には相当な期間が必要で、気付ける出会いも必要で、どこまで到達できるかの見立ても、難しいです。

 

教室で感じたことは、中高生にできるだけ伝えるようにしています。

 

 

本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

『Learning Base』

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