こんばんは。
毎年、中学3年生と入試までのカウントダウンの話をしているときに、気が引き締まる質問を投げかけている中の人です。
「『公立入試まで後52日』と『土日が7回』で、イメージ変わらん?」
#数字が小さくなるとイメージが変わる
本日は、私立高校過去問の使い方についてです。
Learning Baseでの使い方になりますので、どなたかの参考になれば幸いです。
前提としまして、公立高校を目指す受験生を対象にした内容になります。
私立高校専願の場合は、書店で購入できる5カ年に加えて、メルカリ等で5カ年、計10年分程度を用意できれば十分な量を確保できます。
進め方などは大きく変わりませんが、解き直しの深さを目一杯深くします。
Learning Baseでは、私立高校過去問を使う際に、大きく3つの点を重視しています。
- 問題難易度と形式の確認
- 各単元の状況確認
- 合格点と1問にこだわる
まずは1.について。
お住いの地域や受験高校によりますが、私立高校の入試問題と学校のテストでは、難易度に差があります。
「この問題は、どれぐらいの深さまで問われるか」の感覚を、私立高校入試の問題に合わせていきます。
数学の計算問題などは、実力テストよりも難しいことが多いので、できればここで途中式の書き方も固定したいです。
計算問題の難易度は、私立過去問の方が、B問題より難しく感じる場合が多いと思います。
C問題に挑戦する場合も、同様の場合が多いと思います。
つぎに2.について。
理科や社会は特に、苦手単元と得意単元の把握をここでしておきたいです。
残り約50日で伸ばせる単元を見つけ、公立入試に向けた準備を始めていきます。
難しい問題(特殊な問題)は、深追いせず、見たことある問題の復習を徹底するのがオススメです。
個人的には公立入試の理科社会は、難しいというより幅広く量が多いイメージです。
最後に3.について。
赤本には合格最低点or合格者平均点が記載されています。
ここを目指して点数と1問に"こだわる感覚"を掴んでほしいと思います。
「計算ミスなかったら、合格最低点乗ってたのに・・・・」
のような経験をここで積んで、公立入試の過去問演習に活かしていきたいです。
今までしっかりと準備してきた受験生は、私立高校の過去問を通して、演習の質が数段上がります。
その流れで、公立入試の過去問に挑戦できれば、いい流れで経験を積んでいけるはずです。
数字で可視化されることが怖い時期でもありますが、体調を最優先で最後まで乗り切ってください!
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
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また、英語C問題の8割保証につながる英検2級も、開校5年で中学生合格率は100%(7人中7人)です。
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