こんばんは。
本日は、中学数学が得意な子でも高校でつまずく理由について考えてみます。
Learning Baseでの高校数学は、学校内容の復習と定期テスト対策を中心に行っています。
理系数学と大学受験数学は、記事内容と異なる状況になります。
#中の人は文系
中学→高校と継続して通ってもらっているので、中学数学と高校数学の両方に取り組んでいる姿を見ています。
通っているほとんどの高校生は、中学時代の定期テストが数学90点以上の状態で、高校数学へバトンを渡せています。
中学時代に70・80点台→90点台の子も、割合高めに含まれています。
中学時代に二次関数を解いていた子が、高校生になって微分積分を解いている姿を見ると、
『高校生活って、すごいな』と思います。
先日、高校生と数学を一緒に解いていたのですが、
高校生「中学の定期テストって、1つの公式とか解法覚えたら5~6問ぐらい解けるぐらいの難易度で、高校の定期テストって、1つ覚えても1問解けるぐらいで合ってます?」
「難しい問題やったら、公式とか解法を2つ覚えてやっと1問解けるみたいな・・・」
以上、現場からのリポートでした。
個人的な感覚になりますが、松原市の近隣中学校の定期テストと比較すると、
中学3年生の応用問題 ≒ 高校1年生の定期テスト大問1(1)
ぐらいの難易度感です。
1つ1つの公式や解法も、難易度が全く違うので、定着させるために必要な反復回数も違います。
高校生にノートを見せてもらっても、量と書き込みが中学時代とは別物です。計算用紙の消費スピードも段違いです。
高校生が数学に取り組んでいる姿を見ていると、高校入学後の数学に向けた準備は大事だと思います。
Learning Baseでは定期テストの過去問配布を行っていないのですが、配布を行わない理由の一つはここにあります。
個人的には、高校生に良い形でバトンを渡せている1つの要因だと思っています。
Learning Baseは、中高生が同じ空間で学びを進めています。
指導も基本的には私がしているので、空気感も伝わると思います。
高校受験や大学受験、高校生の雰囲気を肌で感じてみたい中学生にとっては、良い刺激がもらえる空間だと思います。
#新中3生、お待ちしてます!
本日の記事は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。
大阪府松原市にある進学塾です。
代表が直接指導する少人数制の進学塾で、文理学科や難関大学への合格実績があります。
また、英語C問題の8割保証につながる英検2級も、開校5年で中学生合格率は100%(7人中7人)です。
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