五ツ木模試が返ってきたら | 大阪府松原市の進学塾 Learning Base

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おはようございます。

 

先日作ったスペアリブカレーが美味しかったのでリピートが確定した中の人です。

「鶏肉もも肉とスペアリブがグラム単価一緒??」からの初挑戦だったのですが、持ちレシピが増えました。

高校生の頃はお菓子作りに凝っていて、基本的にバレンタインデーは渡す日でした。

 

 

本日は、五ツ木模試で見ておきたいポイントになります。

 

 

近隣中学校では来週に12月実力テストがあります。

2学期期末テストから12月実力テストまでは、準備期間が本当に短いです。

 

短い期間でも実力テストに向けて11月五ツ木模試をテスト準備に使えると、良い感じの準備ができるはずです。

そこまで多くの準備時間が確保できないので、理科と社会が最優先になると思います。

 

 

五ツ木模試の成績表には下記のような表があります。

この表が復習に一番大切な資料です。

 

 

上記は同じ年度の理科になりますが、※1(黄色)が第一志望の目安得点率になり、志望校によって得点率が違います。

この表を参考にしながら、12月実力テストでは間違えないように準備できると点数につながるはずです。

 

復習単元や項目は得意不得意に合わせて調節が必要です。

得意科目は※1が25%以上、苦手科目は40%以上だけど自分が間違っている問題のように、強弱をつけて復習問題を調整できるとライバルの力を確認しながら復習できます。

#2枚目の40%以上・・・

 

この表と併せて、10月・11月の実力テストの問題が手元にあると、復習する単元の優先順位がつけやすいと思います。

 

「五ツ木模試で間違った問題は、実力テストでは間違えない!!」を最優先に、年内最後のテストに向けて準備できると、冬休みに良い形でバトンを渡せるはずです。

 

 

 

本日は以上になります。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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