韓国 対日問題で正論を吐いた人物には言論封殺するのが流儀
韓国で発生した旅客船・セウォル号事故で人気が急落した朴槿恵(パククネ)大統領が、人心一新で出直そう..........≪続きを読む≫
「日本による植民地支配は神の意思」というのは大げさな表現ですが、
ともあれ、日本が韓国を併合し、開発を行っていったというのは事実としてあるわけです。
もちろん国が違えば、歴史認識とやらは違って当然なのでしょうが、
ともあれ、最近の韓国の反日っぷりは、ヒドイ。
中国もですかね。
大統領自ら率先垂範しているのをニュースで見ると、
もう笑ってしまうくらいに単純な動きをしていますね。
どういう心境なのでしょうかね。
もちろん先の戦争の前後については、
そういう時代背景であったとはいえ、
日本は日本で反省すべき点はあるでしょう。
しかし、それはある意味世界の多くの国にとっても同じことで、
ことさら日本だけが「悪」を背負う必要はどこにもないはず。
また、一方で多くのアジアの国では、
日本の行いが欧米列強から自分たちを救ってくれた
と言う認識もあるわけです。
いやいや現に韓国や中国の中でさえも、
日本について一定の評価をしている人もいらっしゃるわけですよ。
ですから、そのあたりお互いに冷静に見ていかないといけませんよね。
何かあるとすぐにカッとなって咆えたりしてはいけません。
さらに言えば、当然ですが、それは「未来志向」でなければならないとも思います。
何人も過去は変えられないのですから。
過去を変えようと、捻じ曲げようとするところには、
どこかきな臭い、胡散臭さが漂っているように感じてしまうのですが、
それは私だけでしょうか。
胡散臭いから、後ろめたいからこそ、臭いものに蓋の発想。
21世紀の民主主義を名乗る国家の所業とは思い難いです。
みなさんはどう感じていますか?
最近はあまりの反日運動っぷりに、
我関せずをきめこんでいた温厚な日本人でさえも、
嫌韓的な言動をするようになってきたようにも思います。
あくまで自分の周囲の空気感ですが。
仲良しこよし状態になる必要はありませんが、
もう少し冷静な対応はできないものなんですかね。。
とりあえず韓国の「真人間はつぶされる」というのは、
どうやら今に始まったことではないらしい。
伝統のお家芸?なんでしょうか。
↓これ勉強になります。ぜひご覧ください↓