▼東宝が「超一等地」に不動産を持っているワケ ゴジラの新宿の次は本丸の日比谷再開発へ | 週刊東洋経済(ビジネス) - 東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/67775
上記より引用します。
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■劇場などの跡地を再開発し、収益性を高めるのは、東宝の得意技だ。
■前期の業績は売上高2069億円、営業利益318億円という高収益で、営業利益のうち4割を不動産事業が占めた。時には映画事業を上回った期もある。
■新宿だけでなく、名古屋や大阪、博多など、主要都市に数多くの物件を所有。ほとんどが映画館として購入したものといっていい。
■これは戦前から昭和30年代にかけ、小林氏の「百館主義」の下、全国に映画館の用地を次々と購入したことに由来する。
■百館主義とは、全国に100の映画館を造ってチェーン化し、映画界の川下を押さえる戦略だ。半世紀以上前の用地取得が、ヒットの有無で激変しやすい“水物”の映画事業を下支えする、不動産事業の礎となった。
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東宝さんは、いわゆるコンテンツ屋さんです。ただ、本業の部分が、水物の部分があるのも事実。だからこそ、収益基盤を整える上で、不動産ビジネスを(も)展開し、財務的な安定も図っているということでしょう。
非常に全うな戦略だと僕は思いますう。経営基盤がきっちりしていなければ、本業に集中できないわけですから。
この考え方。これからの時代は、企業だけでなく、個人としても同じように考えるべきでしょう。
お金は大切です。デリケートですが、ここはうやむやにすべきところではないと僕は思います。
先行きが見えない時代だからこそ、本業で稼いだお金を、投資などにまわし、資産として基盤を固めるスキームをつくるべき時代だと思います。
こういう知識も、これからは非常に大切。というより、大学なんかでも、マネーリテラシーの教育はすべきだと思うなー。
いかがでしょうか?
PS
私自身は、金融商品や不動産関連商品(やそれに付随するセミナーなど)の勧誘、ネットワークビジネス等に一切かかわっておりませんし、かかわる気もありません。お誘いにも乗りませんし、紹介もしません。あくまでも考え方としてのポストです。
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