【いま東京で一番居心地のいい場所は、神楽坂の「かもめブックス」です 】より| | (株)ラーニングエンタテイメント代表取締役阿部淳一郎公式ブログ
いま東京で一番居心地のいい場所は、神楽坂の「かもめブックス」です - エディターズダイアリー | http://ji-sedai.jp/editor/blog/_kamome_report.html

神楽坂に「かもめブックス(http://kamomebooks.jp/)」という本屋さんがあります。

*写真は記事より借用させていただきました。

上の記事が気になり、私もいってきました。びっくりするほどお客さんが入っていました。すごく面白い書店です。オススメ。(ステマではありません。ww)


ここのお店で感じたことがあります。やはりコンセプトにエッジを立てて、売っている本も個性的です。(ベストセラーをどーん!みたいなやり方ではありません)。

そして、書店としての空間を、「場」としてコミュニティ化する仕掛け
にされています。

書店として『世界観』があり、ファンをつけるための仕掛けが見事にできているんですね。

すごく勉強になりました。



例えば、Aというショットバーは、マスターが1人でやっています。ビールが800円です。音楽のセレクト、お酒の種類、食事の種類、トークの面白さ・・・・など、オーナーの●●さんの出す濃い世界観が好きでお客さんは集まってきます。しかし、規模拡大は難しいでしょう。マスターありきで成り立つ商売ですから。

これに対して、Bというチェーン居酒屋は、ビールが400円です。どこにいっても標準化されたメニューでお決まりのものがでてきます。立地や部屋の広さ、値段・・・・等でお客さんは集まってきます。「標準化された仕組みビジネス」ですから、規模拡大はしやすいでしょう。しかし、悪くいえば面白味など全くない。

同じビールでもAというお店は800円。Bというお店は400円。その差は、世界観の有無ですよね。

だからこそ、小さなお店ほど、トップが醸し出す濃厚な世界観があることが大切だと思うのです。(大きな事業にも、もちろん必要でしょうが、やはり標準化すると薄まってしまいますよね。現実的には。)

有名な成功例でいえば、ほぼ日の糸井重里さんや、料理研究家の栗原はるみさんが、このスタイルで事業を推進されているように感じます。

オーナーの価値観に基づいたコンセプトが明確に出ている事業は、スタッフやアルバイトさんも集めやすいし、辞めずらいです。

世界観に共感して応募してくるわけですから。

かもめブックスさんには、「世界観」がありました。だからこそ、人が集まるのだと思います。

私も会社の規模を大きくする気は全くありません。世界観をつくりあげるスタイルで事業を推進していきたいと考えています。

PS
かもめブックスから飯田橋方面に坂を下ったところにある「神楽坂五十番」という中華まんの超有名店。ここのは美味しいですよ。オススメです。


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