こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】
 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA
 


はじめに

「結局、どのAIツールを選べばいいんですか?」

 

ChatGPT、Gemini、Copilot——

 

AIツールが次々と登場する中で、
どれを選ぶべきか迷っていませんか?

 

というか、迷ってる人かなり多いと思います笑

 

実は、ここに大きな落とし穴があるんですね。

 

それは、

 

自分のデータがどこに蓄積されているか

 

を考えずに、AIツールだけを選んでしまうこと。

 

サラッと言いましたが、

ここに本質が凝縮されています。

 

 

この記事では、中小企業の経営者や現場担当者の方に向けて、

 

なぜNotion AIが「仕事で使うAI」として最適なのか、

具体的にどう活用すればいいのかをお伝えします。

なぜNotionAIを選ぶべきなのか


多くのビジネスパーソンは、
すでにNotionで情報管理をしています。

 

取材メモ、議事録、タスク管理、プロジェクト資料——。

 

これらすべてがNotionに蓄積されているわけです。

 

じゃあ、ここで考えてみてください。

 

そのデータを、一番活用できるAIは何か?

 

答えは明確です。

 

Notionの中にあるAI、

 

つまりNotion AI

 

なんです。

 

で、ですね。

 

他のAIツール、例えばChatGPTやGeminiを使う場合、


どうしても「データの移動」が発生します。

 

Notionからコピーして、ChatGPTに貼り付けて、


生成された文章をまたNotionに戻す——。

 

この「画面の切り替え」が、実はものすごく時間を奪っているんです。

 

一方、Notion AIなら、

Notionの中で完結します。

 

メンションで過去のノートを指定するだけ。

 

「このノートから報告書を作って」

 

たったこれだけで、蓄積されたデータを活用できるわけです。

Notion AIで今すぐできる7つの活用法

Notion AIの本領が発揮されるのは、

 

情報が既にNotionに蓄積されている場面

 

です。

 

以下、7つの実践的な使い方をご紹介します。

1. AIミーティングノートで議事録を自動化

会議の議事録作成——。

 

毎回30分以上かかっていませんか?

 

Notion AIには、

「AIミーティングノート」

という機能があります。

 

録音ボタンを押すだけで、
リアルタイムで文字起こしが流れ続けるんです。

 

しかも、音声ファイルは残らず、
テキストだけが保存される。

 

で、ここが重要なんですが、

 

文字起こしと同時に、

自分のメモも取れるんです。

 

「ここ重要」
「ここ質問したい」

 

こんなメモを会議中に書いておく。

 

会議が終わって「録音ストップ」を押すと、

 

AIが勝手に動いて、

 

「決定事項」
「未解決事項」
「今後のアクション」

 

を整理した議事録を作ってくれるわけです。

 

議事録作成にかかる時間が、

30分→5分

に短縮できます。

2. 記事・資料作成のアシスタント

提案書、報告書、記事——。

 

白紙から書き始めるのは、時間がかかりますよね。

 

でも、Notion AIなら、

 

過去の取材メモやプロジェクト資料を指定するだけ。

 

「この取材メモから、ビジネス風の記事を作って」

 

こう指示すれば、

ドドドドッと叩き台が生成されます。

 

もちろん、そのまま使うことはありません。

 

AIは情報を整理してくれるだけ。

 

「どの順序で書くか」
「どこを強調するか」

 

これは人間が決める必要があります。

 

でも、叩き台があるのとないのとでは、

 

作業時間が

 

1時間→15分

 

に変わるんです。

3. タスク管理とAIの自動化

タスク管理で一番めんどくさいこと——。

 

それは、

細かく入力すること

じゃないでしょうか。

 

Notionでタスク管理のテンプレートを作っても、


結局、入力がめんどくさくて続かない。

 

そんな経験、ありませんか?

 

で、ですね。

 

Notion AIを使えば、この問題が解決します。

 

タスクの詳細欄に、メールのコピペや音声入力で情報を雑に放り込んでおく。

 

すると、AIがその内容を読み取って、

 

「次にやるべきこと」
「注意点」
「必要な準備」

 

を自動で整理してくれるんです。

 

タイトルと期限だけ自分で設定すれば、


あとはAIが勝手にタスクの中身を整えてくれる。

 

これが、めちゃくちゃ楽なんですよね。

4. データベースとの連携

Notionの強みは、

 

データベース

 

です。

 

取材ノート、プロジェクト資料、過去の提案書——。

 

これらをすべてデータベースで管理しておく。

 

で、Notion AIなら、

 

「@過去の提案書」

とメンションするだけで、

 

過去5年分の提案書データから、
関連する情報を引っ張ってきてくれます。

 

しかも、引用元も表示される。

 

「あれ、これってHP社の話だったっけ?」

 

こんな疑問も、引用元を見れば一発で解決するわけです。

5. 家族での情報共有

Notionは、仕事だけじゃありません。

家族での情報共有にも使えます。

 

例えば、

家電の説明書、Wi-Fiのパスワード、ロボット掃除機の使い方——。

 

こういう情報を、家族用のNotionページにまとめておく。

 

「Wi-Fiのパスワード、なんだっけ?」

 

こんな質問が来たら、

「Notion見て」

の一言で終わります。

 

将来的には、Notion AIに質問すれば、


説明書の内容から答えを探してくれるようになるでしょう。

 

ITサポート役から解放される日も、近いんです。

6. 音声入力との組み合わせ

スマホの音声入力、精度が上がってますよね。

 

で、これがNotionと相性抜群なんです。

 

例えば、

会議中にスマホで音声入力。

 

「次回までに資料作成。担当は田中さん。期限は来週金曜日」

 

バーっと喋った内容を、Notionのタスク詳細欄に放り込む。

 

あとは、Notion AIが整理してくれる。

 

入力する時間が、

5分→30秒

に短縮できるわけです。

7. オートメーション機能で完全自動化

Notionには、

「オートメーション」

という機能があります。

 

例えば、

 

毎日夜1時に、期限切れのタスクを自動で「遅延」ステータスに変更する。

 

こんな設定ができるんです。

 

他のタスク管理アプリなら、
勝手にやってくれる機能ですよね。

 

でも、Notionは逆。

 

自分で設定しないといけないから、一見不便。

 

ただ、

 

「2日後にチェックする」
「期限の3日前にリマインド」

 

こんな風に、自分の好きなタイミングに設定できる。

 

カスタマイズ性が、

圧倒的に高いんです。

小さく始める3ステップ

いきなりNotion AIのビジネスプラン(月3,000円)を契約する必要はありません。

 

まずは以下の流れで試してみてください。

Step 1: まず無料プランで試す(30分)

Notionの無料プランでできることを確認。

 

タスク管理、メモ、データベース——。

 

これらを1週間使ってみる。

 

「これ、使えるな」

 

と感じたら、次のステップへ。

Step 2: AIミーティングノートを体験(1回)

次回の会議で、AIミーティングノートを使ってみる。

 

録音ボタンを押して、会議中にメモを取る。

 

会議後、自動生成された議事録を確認。

 

「これ、めっちゃ便利じゃん」

 

と感じたら、ビジネスプランを検討する。

Step 3: データを少しずつNotionに移行(1ヶ月)

過去の議事録、タスク、プロジェクト資料——。

 

少しずつNotionに移行する。

 

1ヶ月後、

「Notionに全ての情報がある」

 

という状態を作る。

 

ここまで来たら、

Notion AIの本領発揮です。

失敗しないための注意点

Notion AIは強力ですが、


使い方を間違えると逆効果になります。

注意点1: ビジネスプラン以上じゃないとAIは使えない

Notion AIは、

 

ビジネスプラン(月3,000円)以上

じゃないと使えません。

 

フリープランやプラスプランでは、AI機能が使えないんです。

 

でも、逆に言えば、

月3,000円で、

 

・Notionの全機能
・Notion AI
・ブロック制限なし

 

が使えるわけです。

 

ChatGPT Plus(月3,000円)とほぼ同じ価格で、Notionの機能も全部使えると考えれば、悪くない投資です。

 

むしろいい。

注意点2: 音声ファイルは残らない

AIミーティングノート、
めちゃくちゃ便利なんですが、

音声ファイルは残りません。

 

文字起こしデータだけが保存されます。

 

なので、重要な会議は、別途録音しておくことをおすすめします。

注意点3: データの移行は時間がかかる

Notionに情報を集約するまでが、
実は一番大変です。

 

いきなり全部移行しようとすると、
途中で挫折します。

 

まずは、

 

「今日のタスクだけ」
「今週の会議だけ」

 

小さく始めて、徐々に増やしていく。

 

この「小さく始める」が、成功のカギです。

まとめ:今日やるべきこと3つ

Notion AIは、

 

「情報がNotionに蓄積されている人」

 

にとって、最強のAIツールです。

 

まずは以下の3つから始めてみてください。

 

1. Notionの無料プランで1週間使ってみる

 

タスク管理、メモ、データベース——。
まずはNotionに慣れる。

 

2. 次回の会議でAIミーティングノートを試す

 

録音ボタンを押して、会議中にメモを取る。
議事録が自動生成される体験をする。

 

3. 月3,000円の価値があるか、1ヶ月だけ試す

 

ビジネスプランを契約し、Notion AIをフル活用。


1ヶ月後、時間がどれだけ削減できたかを確認。

 

小さく始めて、数字が出たら横展開。

 

Notion AIは、

 

「データの蓄積場所」と「AIツール」

 

を一つにできる、唯一の選択肢です。

 

ぜひ、試してみてください。

 

それでは、また。


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

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AI導入/DX推進のご相談はこちらからどうぞー

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こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
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はじめに

「社内の情報が、バラバラに散らばっていて、探すのに時間がかかるんです」

 

中小企業の経営者の方から、こんな相談をよく受けます。

 

メールはGmail。

 

ファイルはローカルとクラウドに混在。

 

会議はZoomだったり、電話だったり。

 

タスク管理はExcelだったり、紙だったり。

 

これでは、効率が上がるはずがありません。

 

実は、この課題を一気に解決できるツールがあります。

 

それが、

Google Workspaceです。

 

この記事では、中小企業がGoogle Workspaceをどう活用すれば、チームのコラボレーションが飛躍的に向上するのか、具体的な実装手順をお伝えします。

いま現場で起きていること

まず、現場で何が起きているのか。

多くの中小企業で、こんな課題があります。

 

  • メールで送ったファイルを探すのに10分かかる

  • 複数人で同じExcelファイルを編集すると、バージョンが増えて混乱する

  • 会議の議事録が個人のPCに保存されていて、共有されていない

  • お客様からのアンケート結果が集計できていない

  • タスクが口頭での指示だけで、進捗が見えない

 

これは、まるで──

 

図書館の本が分類されずに積み上げられているようなもの。

 

必要な情報は「どこかにある」のに、「すぐに取り出せない」。

 

その結果、情報を探す時間が、1日の業務時間の20〜30%を占めているという調査もあります。

 

30%ですよ。

 

つまり、8時間労働のうち、2〜3時間が「探す時間」に消えているということです。

本質的な課題の構造

では、なぜこんなことが起きるのか。

 

本質的な問題は、「ツールがバラバラ」だからです。

 

これは、まるで──

料理をするのに、包丁は台所、まな板は倉庫、鍋は別の部屋にあるようなもの。

 

それぞれのツールは便利でも、「連携していない」ことで、かえって非効率になっているんです。

 

Google Workspaceの強みは、ここにあります。

 

Gmail、Googleドライブ、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Googleスライド、Googleカレンダー、Google Meet。

 

これらすべてが、クラウド上で完全に統合されている。

 

しかも、複数人が同時に同じファイルを編集できる。

 

リアルタイムで情報が共有され、バージョン管理も自動。

 

これが、業務効率を劇的に変えるポイントです。

小さく始める実装手順(今すぐできる)

では、具体的にどう使っていくのか。

 

すぐに実践できる手順を5つ、ご紹介します。


手順1:GmailとGoogleカレンダーでコミュニケーションを一元化(所要時間:初回30分)

担当:全社員
KPI:メール探索時間を50%削減

 

まず、Gmailの強力な検索機能を活用します。

 

「from:田中 見積書」と検索すれば、田中さんから送られた見積書関連のメールが一瞬で見つかります。

 

さらに、メール本文から直接Googleカレンダーに会議を登録できる。

 

「4月5日14時から打ち合わせ」という文章を選択して、「予定を作成」をクリックするだけ。

 

これで、コミュニケーションとスケジュール管理が一元化されます。


手順2:Googleドライブとドキュメントでリアルタイム共同作業(所要時間:初回20分、以降5分)

担当:事務・営業部門
KPI:ファイル探索時間を70%削減、バージョン管理ミスをゼロにGoogleドライブに「共有フォルダ」を作成します。

例:「営業資料」「見積書」「議事録」「顧客情報」

 

ここに、Googleドキュメントやスプレッドシートで作成したファイルを保存。

 

複数人が同時に編集できるので、「最新版はどれ?」という混乱がなくなります。

 

しかも、編集履歴が自動保存されるので、「誤って削除してしまった」という事態も防げます。

 

これは、まるで──

 

チーム全員が同じホワイトボードを見ながら、リアルタイムでアイデアを書き込んでいるようなもの。


手順3:Google Meetでリモート会議を円滑化(所要時間:会議準備5分)

担当:全社員
KPI:会議準備時間を80%削減、遠隔地メンバーとの意思疎通を改善Google Meetは、Googleカレンダーから直接起動できます。

 

予定に「Google Meet」のリンクを追加するだけ。

 

参加者は、時間になったらクリック一つで会議に参加できます。

 

画面共有機能を使えば、資料を見せながら説明できる。

 

リアルタイム字幕機能もあるので、聞き漏らしがありません。

 

会議後は、録画データをGoogleドライブに保存すれば、欠席者もあとから確認できます。


手順4:Googleフォームでフィードバック収集と分析(所要時間:初回15分、以降3分)

担当:営業・マーケティング部門
KPI:アンケート回収率を60%向上、集計時間を90%削減

 

お客様アンケートや社内アンケートを、Googleフォームで作成します。

 

質問項目を入力して、URLを共有するだけ。

 

回答は自動的にGoogleスプレッドシートに集約されます。

 

グラフも自動生成されるので、結果の分析が一瞬で完了。

 

これまでExcelで手作業で集計していた時間が、ゼロになります。


手順5:Googleタスクでタスク管理を最適化(所要時間:1日5分)

担当:マネージャー・リーダー層
KPI:タスク漏れをゼロに、進捗の可視化

 

Googleタスクは、GmailやGoogleカレンダーと統合されています。

 

メールを開いて、「タスクに追加」をクリックするだけ。

 

期限を設定すれば、Googleカレンダー上に表示されます。

 

チームメンバーにタスクを割り当てて、進捗を確認することもできます。

 

これで、「あのタスク、忘れてました」という事態がなくなります。

1週間レビューのやり方

毎週金曜日、15分だけレビュー時間を設けます。

  1. Googleドライブで今週作成したファイルを確認

  2. Googleタスクで完了したタスクをチェック

  3. 来週の優先タスクを3つに絞る

この習慣をつけるだけで、業務の優先順位が明確になります。


ミニ事例:製造業B社の場合

従業員50名の製造業B社。

 

営業部門の佐藤さん(仮名)は、見積書やお客様情報の管理に苦労していました。

Before

  • ファイル探索:1日30分(月10時間)

  • 見積書作成:1件あたり60分

  • 会議準備:1回あたり15分

  • お客様アンケート集計:月末に2時間

月間の非効率な作業時間:約20時間
 

After(Google Workspace導入2ヶ月後)

  • ファイル探索:1日5分(月2.5時間)

  • 見積書作成:1件あたり30分(テンプレート活用)

  • 会議準備:1回あたり3分(Meet連携)

  • お客様アンケート集計:月末に10分(フォーム活用)


月間の非効率な作業時間:約5時間
 

削減できた15時間を、新規顧客開拓に充てたことで、月間成約件数が20%増加しました。


再現条件

  • Google Workspace Business Starterプラン(月680円/人)を全社導入

  • 初月に2回の社内勉強会を実施(各1時間)

  • 共有フォルダのルールを1ページにまとめて周知

  • マネージャー層が率先して使い、部下に見せる

特別なITスキルは、必要ありません。

よくある落とし穴と回避策

実際に導入してみて、つまずくポイントが3つあります。


落とし穴1:権限設定を理解していない

Googleドライブで共有する際、「閲覧のみ」「コメント可」「編集可」の違いを理解していない。

 

その結果、機密情報が意図せず外部に共有されてしまうリスクがあります。

 

回避策:社内ルールを1ページにまとめる。

 

「顧客情報は閲覧のみ」「社内資料は編集可」など、明確に定義してください。


落とし穴2:ローカルとクラウドが混在する

一部の社員がローカルにファイルを保存し続けると、情報が分断されます。

 

これでは、導入した意味がありません。

 

回避策:「すべてのファイルをGoogleドライブに保存する」というルールを徹底する。

 

最初の1ヶ月は、マネージャーが毎週チェックして、定着させてください。


落とし穴3:無料プランで試して諦める

無料のGoogleアカウントで試して、「容量が足りない」「機能が足りない」と諦めてしまう。

 

でも、ビジネスプランなら、容量もサポートも充実しています。

 

回避策:最初からBusiness Starterプラン(月680円/人)で始める。

 

月680円で業務効率が劇的に変わるなら、十分すぎる投資対効果です。


まとめ:今日やるべきこと3つ

Google Workspaceは、「情報が散らばっている」という課題を根本から解決してくれるツールです。

 

まずは以下の3つから始めてみてください。

1. 無料トライアルを申し込む(所要時間:10分)

Google Workspace公式サイトから、14日間の無料トライアルを申し込んでください。

 

まず、自分で触ってみることが大切です。

2. 共有フォルダを1つ作る(所要時間:15分)

Googleドライブに「営業資料」や「議事録」など、1つだけ共有フォルダを作ってみてください。

 

そこに、今日作成したファイルを保存する。

 

これだけで、効果を実感できるはずです。

3. 次回の会議をGoogle Meetで実施する(所要時間:5分)

次回のチーム会議を、Google Meetで実施してみてください。

 

Googleカレンダーから予定を作成し、「Google Meetを追加」をクリックするだけ。

 

参加者にリンクを共有すれば、準備完了です。

 

小さく始めて、効果を実感してから、全社展開する。

 

これが、失敗しない導入の鉄則です。

 

情報が一元化されることで、あなたのチームは「探す時間」から解放されます。

 

その時間を、本当に価値のある仕事に使えるようになる。

 

お客様との対話、新しいアイデアの創出、チームメンバーとの信頼関係構築。

 

今日から、変わることができます。


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
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ご相談はこちらからどうぞ

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こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
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はじめに

「AIツールを会社で使いたいんだけど、セキュリティが心配で…」

 

セミナーでこんな相談を受けることが、最近特に増えました。

 

確かに、ChatGPTは便利です。

 

でも、会社の機密情報を入力するのは、正直不安ですよね。

 

そんな方に、私が必ずお伝えしているツールがあります。

 

それが、Microsoft Copilotです。

 

これ、すでにWordやExcelを使っている会社なら、導入のハードルは驚くほど低いんです。

 

もしかするとすでにCopilot導入してるよーって人も少なくないのでは?

 

しかも、効果は絶大。

 

そこでこの記事では、中小企業がCopilotをどう活用すれば業務効率が劇的に変わるのか、具体的な使い方をお伝えします。

なぜ今、Copilotなのか

では、なぜCopilotなのか。

 

これは、まるで──

 

自分の仕事場に、優秀なアシスタントが常駐してくれるようなものです。

 

しかも、そのアシスタントは、あなたが使い慣れたWord、Excel、PowerPointの中にいる。

 

わざわざ別のアプリを開く必要がないんです。

 

これ軽視されがちだけど、マジでありがたい。

 

Cuesor、NotionAI、Google Workspaceとかもそういう動き結構進んでますよね。

 

実際、私がAI顧問を務める企業では、Copilotを使いこなす社員とそうでない社員で、業務効率に3倍以上の差が出ています。

 

3倍ですよ。冗談抜きです。

 

これって、かなり大きな差ですよね。

ChatGPTとの決定的な違い

ここで、多くの方が疑問に思うことがあります。

 

「ChatGPTがあるのに、なぜわざわざCopilotを使うの?」

 

その答えは、明確です。


セキュリティレベルが段違い

エンタープライズプランなら、入力したデータが完全に保護されます。

 

これは、まるで──

 

自社専用の金庫にAIを置いているようなもの。

 

機密情報を扱う法人にとって、このセキュリティレベルは必須です。

 

最近、ランサムウェア攻撃が非常に増えているので、やっぱりセキュリティは非常に大事だなと。

 

会社内でExcelとかWordを使っているのであれば、シンプルにCopilotを搭載するとかでも全然いいと思っています。

 

かなり十分、力を発揮してくれるのではないかなと。


Officeとの深い統合

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams。

 

これらのアプリの中で、AIが右腕として働いてくれる。

 

例えば、Excelで「評価がCの社員をリストアップして」と音声で指示するだけ。

 

自動的にデータが抽出されます。

 

PowerPointで「新商品発表会のプレゼンを10枚で」と伝えるだけ。

 

構成からデザインまで、一瞬で完成します。

料金プランの選び方

プランは3つあります。

 

無料版(お試し用)

  • 基本的なチャット機能のみ

  • Office連携なし

個人プラン(月3,200円)

  • Office連携あり

  • 個人事業主向け

エンタープライズプラン(月4,497円/人)

  • 最強のセキュリティ

  • Teams、SharePoint、OneDrive連携

  • 法人向け

中小企業で全社展開するなら、

エンタープライズ一択です。

 

セキュリティ面での安心感が、全く違いますから。

今日から使える5つの実装手順

では、具体的にどう使っていくのか。

 

すぐに実践できる手順を5つ、ご紹介します。


手順1:メール対応の効率化(所要時間:初回10分、以降3分/件)

Outlookでメールを開いたら、右側のCopilotボタンをクリック。

 

音声で、こう指示します。

 

「このメールの内容を要約して、重要ポイントを箇条書きで」

 

これで、長文メールも一瞬で把握できます。

 

返信文も、音声で指示すれば自動作成。

 

私の体感では、メール処理時間が65〜70%削減できています。


手順2:Excelでのデータ分析(所要時間:初回30分、以降10分)

Excelを開いて、Copilotボタンをクリック。

 

まず、サンプルデータから始められます。

 

「人事評価のサンプルデータを20人分作成してください。名前、役職、部署、年齢、評価を含めて」

 

骨格が一瞬で完成します。

 

あとは音声で、「評価がCの人をリストアップして」と指示。

 

優先的に面談すべき社員が、可視化されます。

 

これは、まるで──

 

ベテラン社員の知恵を、いつでも引き出せるようなもの。


手順3:PowerPointでプレゼン作成(所要時間:初回20分、以降5分)

PowerPointを開いて、Copilotから指示。

 

「新商品発表会のプレゼンを10枚で作成してください。製品は健康管理アプリ。ターゲットは50代会社員。健康管理の必要性を強調する内容で」

 

すると、スライドの構成案が複数提示されます。

 

不要なものは削除、追加したいトピックは指示して、「作成」をクリック。

 

ハイクオリティなスライドが、一瞬で完成するんです。


手順4:Teamsでの会議効率化(所要時間:会議中0分、振り返り5分)

これが、個人的に一番便利だと思っています。

 

Teamsでのオンライン会議中、「Copilotを表示」をクリックするだけ。

 

自動的に議事録が作成されます。

  • 議論のポイントを抽出

  • 意見の一致・不一致を整理

  • ネクストアクションを提案

遅れて参加したメンバーには、自動的にキャッチアップ用の要約を提供。

 

会議後は、Wordにエクスポートして共有。

 

議事録作成の負担が、ゼロになります。


手順5:週次レビューの実施(所要時間:15分/週)

毎週金曜日、こんなことをやります。

 

Copilotのチャットで、「今週作成した資料やメールの要点をまとめて」と指示。

 

すると、OneDrive内のファイルを横断検索して、一週間の業務を可視化してくれます。

 

これをベースに、「来週優先すべきタスクは何か」を整理していく。

 

この習慣をつけるだけで、業務の優先順位が明確になります。

失敗しないための注意点


実際に導入してみて、つまずくポイントが3つあります。


注意点1:最初から完璧を求めない

AIが出力した内容を、そのまま使おうとする。

 

これは、間違いです。

 

AIに「業務の65〜70%」をやってもらって、残りの30〜35%は人間が仕上げる。

 

このバランス感覚が大事なんです。


注意点2:音声入力を使わない

タイピングで長い指示を打ち込むのは、面倒です。

 

でも、音声入力なら、思考をそのまま言葉にできる。

 

最初は恥ずかしいかもしれません。

 

でも、慣れたら圧倒的に速いです。


注意点3:プランをケチる

無料プランや個人プランで試して、「思ったより使えないな」と判断してしまう。

 

これも、もったいないです。

 

Copilotの本領は、Office連携があってこそ発揮されます。

 

特に法人なら、セキュリティ面でもエンタープライズプラン一択です。

 

ここをケチると、結局使わなくなってしまいます。

 

攻撃されてからではどうしても遅いですからね…

 

まさに備えあれば憂いなしです。

まとめ:今日やるべきこと3つ

ここまで読んでいただいて、どう感じましたか?

 

最後に、今日やるべきことを3つにまとめます。

1. まず、自分で触ってみる

無料版でもいいので、とにかく一度触ってみてください。

 

チャット機能を使って、「自社の業務でどう使えそうか」を考えてみる。

 

それだけでも、イメージが湧くはずです。

2. プラン導入の検討を始める

もし、全社展開を考えているなら、エンタープライズプランの見積もりを取ってみてください。

 

月4,497円/人という金額が、月50時間の削減に繋がるなら、十分すぎるほど投資対効果があります。

3. 小さく始める

いきなり全社展開するのではなく、まずは事務部門や営業アシスタントなど、「効果が見えやすい部署」で試験導入する。

 

2〜3ヶ月運用してみて、効果を数値で可視化してから、全社展開を判断する。

 

これが、失敗しない導入の鉄則です。

 

AIを味方につけることで、あなたの業務効率は飛躍的に向上します。

 

そこから生み出された時間を、本当に大切なことに使えるようになる。

 

家族との時間、自己投資、新しい事業の立ち上げ。

 

可能性は、無限に広がります。

 

いま、この瞬間から、変わることができるのです。

 

それでは、ここまでご覧いただき誠にありがとうございました!

 

また次の記事でお会いしましょう^^


【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立
 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

YouTubeチャンネル:DXできるくん
https://www.youtube.com/channel/UCpKWNCmxjPHYg6f8t3FaiUA
 

ご相談はこちらからどうぞ

https://lin.ee/I73KUiN

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 


 

【著者プロフィール】

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/
 

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はじめに

最近、中小企業の経営者の方とお話ししていると、
よくこんな声を聞くんですよ。

 

「個人でChatGPTは使ってるんだけど、会社全体で使うにはセキュリティなどの面から不安があって・・・」

 

「Officeは全社で使ってるけど、AIを組み合わせるイメージが湧かないんだよね。Google Workspaceを導入するのもまたなんか違うでしょ?」

 

ごもっともです。

 

そんな時に、僕がお勧めしているのが
Microsoft Copilot(コパイロット)です。

 

Microsoftに搭載されているCopilot

 

一度は耳にしたことありますかね?
これ、実はめちゃくちゃ使えるんですよ。

 

特に、すでにWordやExcel、PowerPointを
日常業務で使っている会社なら、
導入のハードルは低いのに、効果は絶大です。

 

そこで本記事では、

2025年最新版として、


中小企業がCopilotをどう活用すれば
業務効率が劇的に変わるのか、
実際の使い方を含めて解説していきます。

1. いま現場で起きていること

まず、現場で何が起きているのか。

 

多くの中小企業で、こんな課題があります。
 

  • メールの返信や文書作成に時間を取られすぎている

  • Excelでのデータ分析に苦手意識を持つ社員が多い

  • プレゼン資料の作成に丸一日かかってしまう

  • 会議の議事録作成が負担になっている

  • セキュリティ面でChatGPTを全社展開できない
     

実際、僕がAIやDXの導入支援をさせてもらってる企業でも、

Copilotを活用できる社員とそうでない社員で業務効率にザックリ3倍以上の差が出ているケースがあります。

 

そんな驚くなって。

これマジだって。


これって、かなり大きな差ですよね。

 

つまり、AIツールを使いこなせるかどうかが、
今後のキャリアや会社の競争力に
直結する時代になってきているということです。

2. ChatGPTとの違いを理解する

じゃあ、ChatGPTがあるのに、
なぜCopilotなのか?

 

ここが重要なポイントなんです。

 

個人で使うなら、正直ChatGPTで十分です。

 

でも、会社で使うとなると話は別。

 

Copilotの強みは、こういうところにあります。

セキュリティが圧倒的に強い

エンタープライズプランだと、
「エンタープライズデータ保護」が適用されます。

 

これ、入力したデータが
しっかりとアカウント内で保護されるということ。

 

法人で機密情報を扱う場合、
このセキュリティレベルは必須なんですよね。

Officeアプリとの深い統合

Word、Excel、PowerPoint、Outlook、Teams。

 

これらのアプリで、
AIが「右腕」として働いてくれるんです。

 

例えば、Excelで「評価がCの社員をリストアップして」
と音声で指示するだけで、
自動的にデータを抽出してくれる。

 

PowerPointで「新商品発表会のプレゼンを10枚で」
と指示すれば、
構成からデザインまで一瞬で作ってくれる。

 

これが、ChatGPTにはない
Copilotの最大の強みです。

 

互換性はマジで大事!笑

料金プランの選び方

プランは大きく3つあります。
 

無料版

  • 基本的なチャット機能のみ

  • Office連携なし

  • お試し用

個人プラン(月3,200円)

  • Office連携あり

  • 個人事業主や小規模利用向け

  • ファミリープランもあり

エンタープライズプラン(月4,497円/人)

  • 最強のセキュリティ

  • Teams、SharePoint、OneDriveとも連携

  • 法人向け

中小企業で全社展開するなら、
エンタープライズ一択だと僕は思います。
 

セキュリティ面での安心感が全然違うからというのが一番の理由です。

 

これからセキュリティの重要性はどんどん問われてくると思いますし。

3. 今日から使える実装手順

じゃあ、具体的にどう使っていくのか。

すぐに実践できる手順を5つ紹介します。

手順1:メール対応の効率化(所要時間:初回10分、以降3分/件)

Outlookでメールを開いたら、
右側のCopilotボタンをクリック。

 

音声入力で、こう指示します。

 

「左側のメールの内容を要約して、
重要ポイントを箇条書きで出力してください」

これで長文メールも一瞬で把握できます。

 

さらに、返信文も音声で指示すれば、
丁寧な口調で自動作成してくれる。

 

僕の体感では、メール処理時間が
65〜70%削減できてます。

手順2:Excelでのデータ分析(所要時間:初回30分、以降10分)

Excelを開いて、Copilotボタンをクリック。

 

まず、サンプルデータから作成できます。

 

「人事評価のサンプルデータを20人分作成してください。


名前、役職、担当部署、年齢、パフォーマンス評価を含めて」

 

これで、骨格が一瞬で完成します。

 

あとは音声で、
「パフォーマンス評価がCの人をリストアップして」
と指示すれば、


優先的に面談すべき社員が可視化される。

 

関数の公式を調べる手間が省けるだけで、
どれだけ時短になるか。

手順3:PowerPointでプレゼン作成(所要時間:初回20分、以降5分)

PowerPointを開いて、Copilotから指示。

 

「新商品発表会のプレゼンテーションを10枚で作成してください。
製品は健康管理アプリ。
ターゲットは50代の会社員。
健康管理の必要性を強調する内容で」

 

すると、スライドの構成案が複数提示されます。

 

不要なものは削除、追加したいトピックは指示して、
「新しいプレゼンテーションを作成」をクリック。

 

ここまでハイクオリティなスライドが
一瞬で作成できるんです。

 

あとは、細かい文字サイズや背景色を微調整するだけ。

手順4:Teamsでの会議効率化(所要時間:会議中は0分、振り返り5分)

これが、個人的に一番便利だと思ってます。

 

Teamsでのオンライン会議中、
「Copilotを表示」をクリックするだけで、
自動的に議事録が作成されます。

 

  • 議論のポイントを抽出

  • 意見の一致・不一致を整理

  • ネクストアクションを提案
     

遅れて参加したメンバーには、
自動的にキャッチアップ用の要約を提供してくれる。

 

会議後は、Wordにエクスポートして共有。

 

これだけで、議事録作成の負担がゼロになります。

手順5:週次レビューの実施(所要時間:15分/週)

毎週金曜日に、こんなことをやります。

 

Copilotのチャットで、
「今週作成した資料やメールの要点をまとめて」
と指示。

 

すると、OneDrive内のファイルを横断検索して、
一週間の業務を可視化してくれます。

 

これをベースに、
「来週優先すべきタスクは何か」
を壁打ちしながら整理していく。

 

この習慣をつけるだけで、
業務の優先順位が明確になります。

4. 事例:建設業A社の場合

従業員30名の建設会社A社。

事務担当の田中さん(仮名)は、
見積書作成とメール対応に追われていました。

Before

  • 見積書作成:1件あたり平均40分

  • メール対応:1日2時間

  • 議事録作成:会議後30分

月間の事務作業時間:約80時間

After(Copilot導入3ヶ月後)

  • 見積書作成:1件あたり平均15分(Word活用)

  • メール対応:1日45分(Outlook活用)

  • 議事録作成:会議後5分(Teams活用)

月間の事務作業時間:約30時間

 

削減できた50時間を、顧客フォローに充てたことで、
リピート率が15%向上しました。

 

再現条件は、こうです。

  • エンタープライズプランを全社導入

  • 最初の2週間で基本操作の社内勉強会を実施

  • 音声入力を積極的に活用する文化を醸成

特別なスキルは必要ありません。

5. よくある落とし穴と回避策

実際に導入してみて、
つまずくポイントが3つあります。

落とし穴1:最初から完璧を求めてしまう

AIが出力した内容を、
そのまま使おうとする人が多いんです。

 

でも、それは間違い。

 

AIに「業務の65〜70%」をやってもらって、
残りの30〜35%は人間が仕上げる。

 

このバランス感覚が大事なんですよね。

落とし穴2:音声入力を使わない

タイピングで長い指示を打ち込むのは、
けっこう面倒です。

 

でも、音声入力なら、
思考をそのまま言葉にできる。

 

最初は恥ずかしいかもしれないけど、
慣れたら圧倒的に早いです。

 

ただ、職場がガヤガヤしてると使いにくい泣

落とし穴3:プランをケチる

無料プランや個人プランで試して、
「思ったより使えないな」と判断してしまう。

 

でも、Copilotの本領は、
Office連携があってこそ発揮されます。

 

特に法人なら、
セキュリティ面でもエンタープライズプラン一択です。

 

ここをケチると、
結局使わなくなってしまいます。

まとめ:今日やるべきこと3つ

さて、ここまで読んでいただいて、
どう感じましたか?

 

あくまで既にMicrosoftのソフトを使っている方にお伝えしている内容です。

 

セキュリティの問題でMicrosoftに切り替えようとしてたんだよね!という方を除けば、Google WorkspaceやNotionでも事足りるケースは大いにあるのかなーと。

 

なので、会社のセキュリティ規則上、AIはCopilotしか使えないんだよって人には非常に参考になる話。

 

そうではない方は、特段無視していただいて大丈夫な話って感じでした笑

 

最後に、Copilotを検討されている方がやるべきことを3つにまとめます。

1. まず、自分で触ってみる

無料版でもいいので、
とにかく一度触ってみてください。

 

チャット機能を使って、
「自社の業務でどう使えそうか」を
壁打ちしてみる。

 

それだけでも、イメージが湧くはずです。

2. プラン導入の検討を始める

もし、全社展開を考えているなら、
エンタープライズプランの見積もりを取ってみてください。

 

月4,497円/人という金額が、
月50時間の削減に繋がるなら、
十分すぎるほど投資対効果があります。

3. 小さく始める

いきなり全社展開するのではなく、
まずは事務部門や営業アシスタントなど、
「効果が見えやすい部署」で試験導入する。

 

2〜3ヶ月運用してみて、
効果を数値で可視化してから、
全社展開を判断する。

 

これが、失敗しない導入の鉄則です。

 

AIスキルを身につけることで、
あなたの仕事効率は飛躍的に向上します。

 

そこから生み出された時間を、
家族や自己投資に充てられるようになる。

 

さらには、昇進や転職といった
キャリアアップの可能性も大幅に広がります。

 

AIを活用して、
皆様が人生を豊かにする第一歩を
今、踏み出してみませんか?

 

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう^^

 


 

【著者プロフィール】
 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

弊社HP:https://www.leanstack-buzz.com/

 

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ご相談はこちらからどうぞ

https://lin.ee/I73KUiN

 

こんにちは、
株式会社Lean Stack代表の吹上由樹です。

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
株式会社Lean Stack 代表取締役

 

2021年4月 経済産業省へ入省
2023年7月 経済産業省を退職
2023年9月 株式会社Lean Stack設立

 

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◉YouTubeチャンネル:DXできるくん
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はじめに

 

「ChatGPT以外で、本当におすすめできるAIツールって何ですか?」

 

この質問をセミナーでいただくたびに、私は迷わず答えます。

 

「NotebookLMです」と。

 

(ちなみに私はChatGPT派ではないですw)

 

2024年6月に日本語対応が始まってから、AI界隈でも評価が圧倒的に高いこのツール。

 

何がそんなに違うのか。

 

それは、自分で選んだ信頼できる情報だけをソースとして、AIが回答を生成してくれるという点です。

 

これがあまりにも強烈すぎます。

 

この記事では、中小企業の経営者や、現場で生産性向上に取り組む担当者の方に向けて、NotebookLMがなぜ業務効率化の切り札になるのか、具体的にどう使えばいいのかをお伝えしていくばい。

 

NotebookLMが他のAIと決定的に違う理由

 

まず大前提、一般的なChatGPTやGeminiは、過去に学習した膨大な情報から回答を生成します。

 

便利なんですが、「どのソースから持ってきたのか」が分かりづらい。

 

結果として、ハルシネーション(AIのもっともらしい嘘)のリスクが残ります。

 

これが多いな問題点なわけですよ。

 

一方、NotebookLMは違います。

あなたがアップロードした資料だけを参照して回答を作ります。

 

しかも、回答の一文一文に「どのソースのどの部分から引用したか」が番号で表示される。

これ強すぎ。

 

番号を押したらどこから引用されたかがすぐに分かる

 

例えば、社内の営業マニュアル、過去の提案書、業界の公式ガイドラインをPDFで入れておけば、そこからしか情報を引っ張ってこない。

 

信頼性が段違いに高いんです。

 

GoogleのGeminiエンジンを使っていて、しかも無料で使えるのもポイント。

 

有料プラン(Google One AIプレミアム、月額2,900円)に入れば、ソース300件、質問500件/日まで拡張できますが、無料でも十分使えます。

 

どんな業務で使えるのか

NotebookLMが本領を発揮するのは、情報が散らばっていて整理に時間がかかる場面です。

以下のような使い方があります。

1. 議事録の自動作成

会議の文字起こしデータ(ZoomやGoogle Meet、TLDVなど)をアップロード。

 

「決定事項、未解決事項、今後のTodoをまとめて」と指示すれば、即座に整理された議事録が完成します。

 

手戻りゼロ、記録漏れもなし。

2. 社内マニュアルのチャットボット化

分厚いマニュアルをPDF化してNotebookLMに入れておく。

 

新人や担当者が「このボタンを押すと何が起きますか?」と質問すれば、該当ページを参照して即答してくれます。

 

何度も同じ質問に答える手間が省けます。

 

実際にFC展開するマニュアルをNotebookLMで作成して支援させていただいている方もいらっしゃいます。

 

FCオーナーは分からないことがあれば本部に聞く前にNotebookLMに聞けば解決することがほとんどです。

 

これめちゃめちゃ良い。

3. 提案書・企画書の叩き台作成

業界レポート、過去の成功事例、自社の提案テンプレートを入れておく。

 

「10枚構成で提案資料の要点をまとめて」と依頼すれば、信頼できるソースに基づいた骨子が一瞬で完成。

 

その後、GammaやCanvaなどの資料作成AIに流せば、スライドまで自動生成できます。

4. 引き継ぎ資料の一元化

過去数回分の商談議事録や文字起こしを全部入れておく。

 

「お客様の要望を整理して」「当初の課題は何だっけ」と聞けば、即座に経緯を把握できます。

 

担当者が変わっても、情報のロスがありません。

5. YouTube動画やウェブ記事の要約

URLを貼り付けるだけで、動画の文字起こしやWebページの内容をソースとして取り込めます。

 

マインドマップ機能を使えば、全体像を視覚的に把握できるので、長い動画も数分で理解できます。

小さく始める3ステップ

いきなり全社展開する必要はありません。

まずは以下の流れで試してみてください。

Step 1: 無料アカウントで触ってみる(30分)

公式サイト(https://notebooklm.google.com/)にアクセス。

Googleアカウントでログインし、新規ノートブックを作成。

 

手元にあるPDF資料やURLを1つだけ入れて、質問してみる。

 

「この資料の要点を3つ教えて」だけでOKです。

Step 2: 1業務で試す(1週間)

例:次回の会議議事録を作成してみる。

 

文字起こしツール(Zoom、Google Meet、iPhoneのボイスメモなど)で録音。

 

NotebookLMにテキストを貼り付け、「決定事項、未解決事項、Todoをまとめて」と指示。

 

出てきた内容をメモに保存し、次回会議で振り返る。

Step 3: チームで共有する(2週間後)

うまくいったら、共有機能でチームメンバーに閲覧権限を付与。

 

「よくある質問」機能でQ&Aを自動生成しておけば、初めて使う人もスムーズに理解できます。

 

週1回、15分だけレビュー時間を設けて、「どこが便利だったか」「どこで詰まったか」を確認。

失敗しないための注意点

NotebookLMは強力ですが、使い方を間違えると逆効果になります。

注意点1: 信頼できるソースを選ぶ

AIは入れた情報をそのまま使います。

 

間違った資料や古い情報を入れると、そのまま誤った回答が返ってきます。

 

公式ガイドライン、社内の承認済み資料、信頼できるメディアの記事など、ソースの質を担保してください。

注意点2: 機密情報の扱いに注意

個人のGoogleアカウントで機密資料をアップロードする場合、権限設定に注意。

 

共有する際は、「閲覧のみ」「編集可」「チャットのみ」を使い分けましょう。

 

フィードバック送信時には、人間のレビューアーが確認する可能性があるため、共有したくない情報は入れないこと。

注意点3: 専門分野では裏取りが必須

医療・法律・財務など、高度な専門知識が必要な分野では、AIの回答をそのまま鵜呑みにしない。

 

必ず専門家の確認を通してください。

まとめ:今日やるべきこと3つ

NotebookLMは、「情報は揃っているのに整理する時間がない」という課題を一瞬で解決してくれるツールです。

 

まずは以下の3つから始めてみてください。

  1. 公式サイトにアクセスして、無料でノートブックを1つ作る
    手元のPDF資料を1つ入れて、質問してみる。
     

  2. 次回の会議議事録を自動生成してみる
    文字起こしデータをアップロードし、「決定事項・Todo・未解決事項をまとめて」と指示。
     

  3. 週1回、15分だけレビュー時間を設ける
    何が便利だったか、どこで詰まったかを確認し、運用ルールを1ページにまとめる。

 

小さく始めて、数字が出たら横展開。

 

NotebookLMは、経営判断と現場実装をつなぐ強力な相棒になります。

 

ぜひこの革命の大波を乗りこなしていただけますと幸いです。

 

では、また次の記事でお会いしましょう^^

 


 

【著者プロフィール】

 

吹上由樹(ふきあげ よしき)
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2021年4月 経済産業省へ入省
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