解約しようにも、機種代金が高くて解約出来ない。それならまだ持ってた方が安くすむというものだ。
早く仕事探さなくちゃなぁという思いはあるのだが、なんというか身体の都合上、あまり焦っては振り出しに戻るということは身に沁みて何度も体感してきたことなので、あまり勇み足になってしまうのもよくない。
気持ちは勿論焦っているのだけど、気持ちが焦って理性を失うというような心の乱れは今はもうない。
用心深く、もう平気だと過信しないようにしながらも、なんだかんだ言いながら自分が氷河期を抜け出しつつあることはわかる。
早く、忙しくて考える時間ないよー!とか言ってみたいものだ。
普通は逆なんだけど。
全く、好きでやっていたこととは言え学生時代あんなに忙しかった分のツケが回って来た感じだ。
私は人付き合いは苦手ではないし、むしろかなり社交的な方だと自分では思っているのだけれど、そう巧く立ち回れる程に、自分の感情をコントロールすることが出来ないのだ。だからと言って、人に対してキレたり対立したりすることが出来ないのが厄介なところで、むしろ争いやいざこざが大嫌いなのだから質が悪い。
全て自分の身体に異常を来たしてからしか気付くことが出来ないのが私の脆さだ。
私は殆ど人を嫌いにならないが、苦手だと気付いてしまったら最後で、それまで溜まっていたものが一気に思い出されて、もう後の祭りだ。その人の前ではそれまでどおりの会話が出来ても、自分の中での猜疑心は拭えない。
今まで穏便に済まそうと思うあまり、結果的に逃げ続けて生きて来た代償が今に至るのだろうとそう思う。
「俺は俺の事好きな奴だけが大好きで、俺は俺の事嫌いな奴が、当然みんな大嫌いさ」
とは、私の敬愛する怒髪天の歌詞からの引用なのだが、極端な話それが的を獲ていることは言うまでもない。
まあこれは極端な例だけれど。
自分のことを好きでいてくれる人たちのことは、無条件に大好きだ。それだけは言える。
たまには自分の中のことを、こうして話してみるのもいいかもしれない。
因みに止まった携帯は、WILLCOMの方なので通常の携帯は今まで通り電話もメールも出来る。
鳴らない携帯を誰か鳴らしてくれたらいいなあ。なんてね。