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音楽教室の発表会が終わりました。

と言っても、うちの子は出ていないのですが…。

えっ?じゃあ関係ないじゃん!って思いますよね?

違うんです。

発表会に出る、出ないに関わらず、(というか出る子がほとんどなのですが)同じレッスンを受けるので、うちの子も発表会の曲を一緒に練習してたのです。

最初は

「発表会の曲楽しいハート

と言って積極的に練習していたのですが、発表会の練習が12月から始まり3月まで4か月間続くと、子どもは

「えーまたこの曲やるの?」

と、完全に飽きていたのです泣き笑い

 

ようやく発表会が終わり、新しい曲は、3音を同時に弾くという初めての挑戦で、子どものやる気が復活しました。

今これを書いてて気が付いたのですが、子どもは新しい事が苦手と思っていましたが、違いました。1年練習してきて、やればできるようになる、という自信がついてきたのでしょうね。

1年前は“ド”も分からない所からスタートだったで、それを思うとかなり上達しましたおねがい

来年、継続するかの確認がありましたが、子どもから

「やる!」

という返事があったので更新しました。

 

発表会に出た子のママから

「発表会楽しかったよ。来年は〇〇ちゃんも一緒に出れるといいねキラキラお兄ちゃんたちの演奏もすごかったよ!!」

と声をかけてもらいましたが、子どもは

「出ないもんねー。」

と言っていました。

どうなるかな?来年アセアセ

発表会、見学だけでも行けば良かったかな?お友達やお兄さんお姉さんの演奏を見て刺激になったかも。

 

家での練習はカシオの光ナビゲーションキーボードを使っています。

 

幼児期は耳が発達しているから、とにかく聞くことが大事!!音楽教室ではやりたくなければ「聞いているだけでも良い。」と言われるくらい聞くことに重点を置いています。

①音楽を耳で聞く

②聞いた通りにドレミで歌う

③実際に弾く

④楽譜を見て音符を指追い

という順でやるのです。

 

このやり方を知ってから、とても良いなと実感していて、他でも取り入れています。

最近では、七田式社会科理科ソング(中学受験をこれだけで乗り切ったという口コミもあるくらい、重要な項目が網羅されています。)

 

コロムビアキッズうたって!あそんで!おぼえる 九九、英語、県庁所在地(面積、体積の公式のうた、ことわざ、単位のうたなど、たくさんのうたが入っています。)

 

これらをかけ流して耳で覚えてから、お風呂ポスターを見ながら復習しています。お風呂ポスターだけを使っていた時よりも覚えが格段に早いと感じています。本当にすごくて子どもがどんどん覚えていくので、みなさんも試してみて下さいハート

 

 

 

 

 

 

 

 

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