【自分の中の地獄を光に変えれるのも自分だけ】

今日はkin52「黄色い宇宙の人」の日で、
今日で「黄色い太陽」の13日間もおしまいで、
はじまりの「第一の城」の52日間も今日でおしまいです✨



8月16日から始まった「黄色い太陽」の13日間は、
白日の元にさらされる、という意味もありますが、
首相の退陣表明などもこの期間にありましたね

この期間は「これまで隠されていたことが明るみの出る」ということなので、
見たくなかった現実を見て愕然としたり、
気づきたくなかったことに気づいてしまってイライラしたり、ということもあったかもしれません


また、個人的に目にした記事なのですが、
最近バズっているらしい「こっちのケント」というアーティストさんが
俳優・菅田将暉の弟で、「菅田将暉の弟として生きた地獄」について書かれた記事を読んだり(最後には「兄は僕らの宝です」としめられていた良記事でした)


タレントのやすこが児童養護施設出身だからそのためのチャリティーを行うとか‥


誰にでも、
人生において「自分の中の地獄」というものは少なからずあって、
それを恨み続けている人もいれば
昇華して前を向いている人もいる‥


「黄色い太陽」からのメッセージは、
誰にでも同じように光は与えられるから
それを当たり前にするのではなく、
一つ一つの「今」に感謝をすることで
目に見えない後押しが入る、ということです✨


もちろん、
自分が体験した「地獄」も、
今の幸せを感じられるために必要なことだったかもしれない、
と心から思えるには、
時間がかかるかもしれないし
人によっては自分を変える努力をしなければいけないかもしれない‥


それでも、「黄色い人」の今日は特に、
誰がなんと言おうと自分が目指す道を行くしかないということ

「なんでそんなことするの?」
「それの何が面白いの?」
そんなことを言われたとしても、

自分の琴線に触れることなら
自分の魂が震えるほど心揺さぶられることなら
やるしかない✨✨

なぜそれを求めるのかわからなくても、
それが7代先の子孫につながることかもしれない✨


自分しか掴めないことをキャッチして
どれだけ狭くて歩きにくい道だとしても
その先にしか光が見えないなら
進み続けるしかない

「こっちのケントさん」ももがきながら、躁鬱になりながらも自分だけの道を貫いて生み出した楽曲について語っていました

自分の中の地獄を
光に変えれるのも
自分だけ✨


ちょうど昨日、お渡しした『魂の曼荼羅』についてご感想をいただいて、
「自分自身が底上げされました」
「『魂の曼荼羅』を見ることで素直に本当の自分を受け入れる時間を持てるようになりそうです」
など言っていただいて、
本当に嬉しかったです✨✨
(改めてご紹介します!)


あなたが生きた時間、
これまで行ってきたことは全て間違いでなかったし
今の自分を作るために必要なプロセスだった


『魂の曼荼羅』はそれをわかりやすく可視化してくれますが、それがなかったとしてもその事実は変わりません✨

どれだけ苦しくても、太陽は平等に輝いている

「今」ある全てに感謝して
自分だけの道を信じて進もう✨





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