子供の自己肯定感を育てたいと思った時、


一番大切なのは、お母さん自身が


自分をどう扱っているのか、


ということなのかもしれません。




あなたは、ありのままの自分のこと


どう感じていますか?




突然ですが、今から自分のことを


褒めてみましょう!




どんなことが思い浮かびますか?




少し前の私がこう聞いて、


まず思い浮かべていたのは


「がんばっていること」でした。




家事がんばったね。


仕事頑張ったね。


子供のお世話がんばったね。



などということです。




当たり前のごとくにやっているけど、


がんばってるんだ、エライな私!ってね。




今考えると、


これは「何かをやっている私」を褒めて


いただけだったんだな、と思うんです。




でもね、今の私が褒めるとすると


そこではないなぁ、という気がするのです。




私でよかったね、ありがとう。


この子供達産んで最高だね、ありがとう。



みたいな、今ある自分への感謝の気持ち


を伴うものだったり、




休みの日ゆっくり寝かせてくれた。


美味しいコーヒー淹れてくれた。


カフェでの自分時間作ってくれた。


お風呂にゆっくり浸からせてくれた。



みたいな、


自分に心地よさをくれたことだったり


がまず浮かんできます。




あと、これはカウンセリングしてもらって


気づいたことなのですが、




自分が当たり前にしていることの中に


隠れている、得意なことだったり、


自然と人の役に立てることも、


褒めポイントかもしれません。




私は人と人とを繋ぐことだったり、


そのための形を整えることができる人


って、カウンセリングしてくれた同期が


言ってくださいました。




自分では、気づいていなかったので


教えてくれる人がいるってありがたいな


って思いましたし、



親しい人に聞いてみる、というのも


自分を知っていく上では有効なことだな


とも感じました。




ちょっと脱線しましたが、


そうやって視野を広げて見てみると


何かをがんばった、という自分にプラス


した部分を褒めなくても、





今、存在している自分の中に、


すでにある褒めポイントであったり、



自分が快適に過ごすための


心遣いや行動の部分を褒めたくなる


ようになるのです。




それが、


ありのままの自分を認めることであり、


自分であることに感謝するということ


です。




豊かで幸せなことですね。




この豊かさは自分の中に元々あるもの。


ただ、気づかなければ受け取れません。




気づいて、意識にあげることで、


受け取れる種類の豊かさです。


是非手に入れましょうね。




冒頭に戻りますが、


自分を褒めてみよう!でがんばっている


ことばかりが浮かんだ方は、


この今ある自分の中にある褒めポイント


を今一度探してみてくださいね。




あなただけの褒めポイントが見つかると


自分が喜ぶ感覚を受け取れますよ。


ぜひ試してみてくださいね。




ちなみに私は自分の褒めポイントより、


人の褒めポイントを見つける方が得意


です。




だからこそ、カウンセリングをさせて


もらうのが幸せなんですよね〜。




今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございましたにっこり

やなせたかしさんが生んだ、


国民的ヒーローアンパンマン。




象徴的なシーンが


おなかを空かせて困っている人々のために、


アンパンマンが自分の顔をちぎって



「ぼくの顔をどうぞ」と


惜しげもなく差し出すシーンです。



あなたはこれを見てどう感じますか?




アンパンマンの顔をもらった人は


おなかが満たされて心も潤い


笑顔になります。



アンパンマンは正義の味方なので


空腹の人や困っている人を助けるという


使命の元に生きているのですよね。




けれども、顔をあげてしまうと


アンパンマンの力は減ってしまい


ヘロヘロになってしまうのです。




見方によると


自己犠牲ともとれるアンパンマンの


正義感。




でもね、私は


アンパンマンががんばれるのは


ジャムおじさんをはじめとする、


パン工場のみんなが支えてくれるから


だと思うんです。




どんなに残りの顔が少なくなっても


人助けの精神を貫けるのは


どんなピンチも乗りこえて



新しい顔を作って届けてくれる


仲間のことを信じているから


なんじゃないかなって思うんです。




顔を分けてもらう人(動物)たちも 


見ている子供たちも


アンパンマンの顔は欠けたままでは


ないことを知ってます。




必ず「元気100倍!アンパンマン!」に


復活するって分かっているから、


みんな安心して受け取れるし、


見ていられるのだと思うんです。




そう思うと、


アンパンマンの仲間への信頼の気持ち。


与えられる人々の


アンパンマンへの信頼の気持ち。



見ている子供たちの


愛と正義が守る世界への信頼の気持ち。




これらの信頼こそが


アンパンマンの優しい世界観の土台。


私にはそう感じられるのです。




そして


これって私たちの世界でも言えること


なのですよね。


 


自分が困った時に、どんな自分でも


味方してくれる人がいるという感覚。


そういう、他者への信頼感。



何より自分のことを1番の味方、と思える


自分への信頼感。



この信頼感を感じられる人の世界は


安心できる優しい世界です。



この世界にいると失敗することや


挑戦することも怖くない。



だって、どんな自分でも大丈夫なん


ですからね。




逆に、


自分が困った時に助けてくれる人はいない。


誰も自分の味方してくれない、という


他者への不信感。





何より


自分で自分のことを責めてしまったり


信じられなかったり、


自分が自分の敵になってしまう。



こんな他者や自分への不信感に満ちた


世界は安心感の薄い怖い世界。



この世界にいるといつも何かに


怯えていなくてはならず


失敗が怖くて挑戦できないのです。



自分でない何者かになろうとして


叶うはずのない理想を追いかけ続ける



気づかないうちに自分で自分を追い詰めて


しまう、辛い世界です。

 



並べてみると極端に感じますが


実際はこの2つの世界の間くらいに 


いる人が大半なのではないでしょうか。




でもね、自分が決めれば優しい世界に


お引越しできるんですよね。



まずは


自分のことを認めて


信じてあげることです。



自分のことが信じられれば自然と


他者のことも信じる力が育ちますからね。




私も今、練習中なので


ピンときた方、一緒にやってみませんか?


​  まんまるピカピカのアンパンマンを  見ると安心します♪


家族のためにがんばるお母さんが


優しい世界を見せてあげることって


何よりも子供の心の栄養となりますからね。




それは、目には見えないけれど


一生に渡って効き続け、心の土台となる


スペシャルな栄養なのですよ。




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございますにっこり

「ママのせいだ!」


「余計なことしないでよ!」


って子供に言われたことありますか?




私はあります、数えきれないほどに。





ママが邪魔したから失敗した。


ママが嫌なこと言うからやる気なくなった。


ママのせい!どうしてくれるん?!




なんて、言われたりなんかもして。


  


わが家の子供は2人とも


癇癪を起こす子だったので、


(成長共に落ち着きましたけどね)




その言葉の後に泣きわめき、


しばらく手がつけられない、ということも


よくありました。




私はどう感じていたかというと



人のせいにするなー!


私に当たらないでよ!


などと理不尽に感じて


もやもやしたり怒ったり。。。




こんなんで大丈夫なのかな?


この子の育て方間違えたかも


将来が心配、などと   




不安や心配を感じて、


精神的にとてもしんどかったことを


覚えています。





でも、これ、子供の立場から見ると


どうなのでしょう?




子供にとっては、親のせいにできるって


安心できるシェルター(逃げ場)でも


あるのです。




自分が、いっぱいいっぱいになって


しまった時に、


何も考えずに入れるシェルターがあるって


安心だし、心強いこと。





そしてその安心感があると、  


ネガティブな気持ちを感じることや、


失敗することへの怖さが和らぐのですよね。




だから、チャレンジできるし


自分の足で立って


自立への道を歩んでいけると思うのです。




もちろん子供も


心の奥底では本当は親は関係ないのだと


いうことも分かっていますからね。





逆に逃げ場がない(親のせいにできない) と、


子供は自分の言動全てに、


責任を背負って生きていくことになります。




責任感が強くて人のせいにしない、


って立派なこと。




でも、心の成長過程にある子供のことは


少し優しく見守ってあげてもいいのかも


しれません。




それが、子供の心の器を育てていくこと


にもつながりますからね。




だから、親のせいにする子は大丈夫。


ちゃんと頼れる子なんです。




逃げ場になってあげよう、


私の子育て成功だ〜


そう、


どんと構えて、大人の余裕で受け止める。



そんな姿、かっこいいじゃないですか。



そうしているうちに、子供は自分の


器で生きていけるようになりますからね。




とはいえ、そうすることに心が抵抗する方


もいらっしゃると思います。




そういう方は幼い頃から、人に頼らず


がんばってこられた方のはず。




まずは、ここまでがんばって生きてき


た自分を十分労ってあげてくださいね。




その上で、時には人に頼ったり、


痛みや責任をシェアすることも、


選んでいい選択肢として持っておくと、


心の安心感が育ち、


心の器も広がっていくはずですよ。




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり