先日、使っていた洗濯機が壊れました。
ドラムの蓋の蓋の部分がポロッと欠けて
しまったのです。
この洗濯機は4年前に私が選んで
買ったもので耐久年数を考えると
ハズレで残念な品だと思いました。
でもね、不思議と気持ちが軽くなりも
したんです。
実はその洗濯機のこと
全然気に入ってなかったのでね。
結婚する時に買った洗濯機は電気屋さんに
猛烈におすすめされた最新型のHITACHIの
ビッグドラムでした。
乾燥機付きもドラム型洗濯機もはじめてで
嬉しかったのですが
乾燥までしようとすると2時間以上も
回り続ける洗濯機を見ていると
「いくら電気代がかかるんだろう?!」
ってお金のことが不安になってしまい
乾燥機能を使うのが怖くなってしまった
んです。
なので壊れるまでの10年使ったのに
乾燥機能を使ったのは10回未満でした。
(今考えると高価な本体を買ったのに
その価値を使い切らない方がよっぽど
無駄遣いなんですがね)
そんな状況だったので、2台目は
ドラム式だけど、乾燥機能がついていない
安価なものを私が独断で選択しました。
ドラム式の方が節水になると思っていたので
そこは譲らず、私にとってとにかく
「無駄にお金を使いたくない、節約第一」
の選び方でした。
雨の日の室内干しは当たり前。
雨が続いてどうしようもない時は
車で5分ほどのコインランドリーに駆け込む。
乾燥機能があっても、私はそうやっていた
ので家事の負担は今までと変わりません。
でも、ここ一年程その「今までどおり」が
じわじわと嫌になってきていたんです。
部屋干しすると部屋がすっきりしなくて
鬱陶しいし、面倒だな。
コインランドリー行くのも面倒だな、ってね。
なので、冒頭に書いたように
壊れてよかったと思ったのです。
先週設置してもらった洗濯機は
見た目もすっきりとスタイリッシュ。
以前のものより、
洗い上がりも早くてキレイです。
洗剤の自動投入も思いの外、手間が
省けて楽チン。
そして、待望していた乾燥機機能。
雨の日でも、朝洗濯して昼前には乾いた
ホカホカの洗濯を畳んで片付けることが
できる!
部屋干しの手間も不快感も全くない
快適感は想像以上でした。
この快適さや時間という価値が
お金と引き換えに手に入ることに
感謝の気持ちが湧いてきます。
お金を稼ぐ夫や私に対してもね。
少し前までの私は
「節約」に価値を感じていたけど
今の私は、それよりも
「快適さ」や「大切な時間の節約」の方が
自分にとって価値あることだと感じる
ようになったし、その方が心地いいのです。
昔の私の価値観で選んだ洗濯機は
壊れることで
その価値観、もういらないよね
どんどん手放していこう!
ってお知らせしてくれたのかもしれません。
「私の味方」として頼もしく働いてくれる
電化製品はただの道具ではなく
私にとっての「価値」なのですからね。
世の中には色んな価値あるものが
溢れているけど
何を価値と感じるかは人によって
ちがうし、個人の中でもその時々で
変わってくるもの。
今の自分が
どんなことに価値を感じるのか?
自分にとって価値のあることって何なのか?
もういらないもの握りしめてないかな?
自分が自分を分かってあげて
自分を感じれる感性を育むことが
豊かで快適な生活の第一歩だな、と
洗濯機の買い替えを通じて感じたのでした。
カウンセリングをしていく中で
物事が起こることや、そのタイミングには
全部意味があるんだな、ということを
度々感じます。
その視点を持つと
人生って本当におもしろいし、気づいて
修正していければ、望む未来を手に入れる
ことも難しくないと思うのですよね。
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました![]()
この記事書きながらかせゆきさんの
セミナーでのお話を思い出しました![]()



