今日は心の話はお休みで、


私のプチトリップのお話です。




会いたい人に会いに行く、


行きたいところに行く、


それを叶えてあげると


心は満たされてるんだな、と改めて


感じた日のことです。




よかったらお付き合いくださいね。



先日、友達に会いに岡山県の倉敷まで


行ってきました。




日帰りだけどちょっとした旅行気分で


本や手帖を持って行ったのですが、


新神戸から岡山は新幹線で約30分。


あっという間の到着です。





岡山から数駅在来線に乗って


倉敷に到着して友達と合流。




向かったのは


倉敷美観地区です。




駅から少し歩くと


気がつけば白壁の街並みが


広がっていました。




時間が早かったのもあったのか、


人も少なくてとても心地いい空気。




川沿いに飾られた傘も


なんだか粋で素敵でした。



そのまま、迷いながら向かったのは


阿智神社。



天気予報以上に温かい日で、


コートを脱いで息を切らしながら


階段を登ります。




この神社の手水は


季節のお花が浮かべられていて


その彩に、ふっと心がゆるみました。




やっとのことで到着した本堂で


しっかりとお願い事をして、おみくじを。




ここは番号ではなく、


いろはが書かれていて



私は「ひ」で起凶(たてばきょう)でした。




新しいことをはじめるより、

土台を整える時期。



今の自分にしっくりきて、

思わず笑ってしまいました。



空気がひんやりとして気持ちよかったので

歓迎されてる気がする!って都合よく

受け取りながらすごしました。



その後、ランチのお店を探して

散策していたら、

いい感じのお店をみつけました。



細い道の先に見つけたお店がこちら。

酒蔵を改装したという店内は

天井が高く、落ち着いた照明で

とても心地のよい空間でした。



発酵食品や季節のお野菜を

たっぷり使ったお料理は、

体に優しく、目も楽しませてくれました。



私はメインが鰆。


友達はハンバーグ。



デザートとハーブティーまでいただきました。

レモンのパウンドケーキも美味でした♪




この後はカフェに移動して


今度はコーヒーとシフォンケーキ。





たくさん話して、


まだまだ話していたかったのですが、


時間がやってきたのでここでおしまい。






都会に行くと、


人の多さに疲れてしまうのですが、




美観地区はそんなストレスがなくて、


ゆったりとした時間が流れていました。


また来たいなって思える場所でした。




友達と別れて、岡山名物のこちらを



買って帰路につきました。




息子は


「鬼ヶ島行きたくない〜」ってふざけて


ましたが、結局美味しく食べてましたよ。




会いたい人に会いに行く。



少し前よりも、


フットワークが軽くなってきた自分を


感じています。




自分の「やりたい」を、叶えてくれた私と


時間を作ってくれた友達に


感謝で満たされた一日でした。




小さなことでもいい。


自分の願いを叶えてあげることの


積み重ねで、



内側から満たされていくような、


そんな感覚があります。




あなたは最近どんな願いを


叶えてあげましたか?





最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり


友達に誘われて、


突然学校に行くと言った息子。





どうなったかと言うと、




結局行きませんでした。




朝起こしに行くと、


「やっぱり今日は無理。


 終業式に行く。」



と、眠そうな開かない目で言った息子。




私が、


「友達には自分で言うんだよ」と、言うと


分かった、と答えました。




小学校は、三連休明けで卒業式。



その翌日が終業式なんです。




昨日は行けなかったけど、


終業式は行こうと思っているようです。




正直を言うと、


今日は休むと聞いた時、胸がチクっとは


しました。



残念!とも感じました。




ちょっと期待していましたからね。





きっと一年前の私だったら、


「行くって言ったんだから、行くよ!」


って必死になったと思うんです。




不思議と昨日はそうはなりませんでした。




「学校に行く」と言った息子も、 




「学校行きたくない」っていいながら


行くことを考えていた息子も、



その時々では、行こうと思っていたの


ですよね。

 



結果的には行けなかったけど、


その時の気持ちは嘘ではなく、


ちゃんと息子の中にあったもの。




学校に行ってみようと思うことと、


実際に行動できることとの間には、



小さな階段が何段もあるのかもしれません。




行くと決めたけど、やっぱりやめておく


というのは、



息子が自分の感覚を大切にして


決めたことなんだな、と思うと



母としてできることは、


そのまま、まるっと受け取ること


だけでした。




十分だよ、という気持ちも自然と


湧いてきましたしね。




夕方、聞いてみると、


友達が来てくれた時のことを話して


くれました。




今日は行かないと、伝えると


友達は「なんで?」って聞いてきたそう。




焦った息子は、


「トイレ行きたい!」って言いそうに


なったことまでは覚えているけど




必死すぎてなんて答えたかは記憶に


ないんですって(笑)




なんでトイレやね〜ん!って二人で


笑った私たちでした。




友達に申し訳ないな、って思う気持ちも



何とか答えようとがんばることも、


 

それでもやっぱり今日は行かないという


選択も




全部息子のものなんですよね。




学校には行かなかったけど、


そんなありのままの息子に


愛おしさを感じる一日となったのでした。




私たち大人は一回言ったことや、


決めたことって何としてでもやらなきゃ


って思いがち。




でも、本当は自分の感覚に正直に


決めてもいいんですよね。




「自分を大切にすること」を息子


は私に見せてくれているんだな、


そんなことも感じて、


あたたかい気持ちにもなりました。





さぁ、終業式はどうなるかな?



気負わず見守りたいと思います。




今日も最後までお読みくださり


ありがとうございましたにっこり

今日はリアルタイムなお話です。



夏休み前から、


学校に行っていなかった小4の息子が


今日学校に行くようです。




きっかけは友達です。



朝も、何人かの友達が時々ピンポンして


くれていたんですよね。




「K今日学校行ける?」って。




「今日は無理みたい、ありがとう。」


決まり文句みたいに、答えてたんです。




それが、一昨日の夕方一人の友達が


明日学校行こう、って言いにきてくれた


そう。




おそらく煮え切らない態度だったんで


しょうね。




暗くなってから、習い事の帰りに


もう一度うちに寄ってくれたんです。




玄関まで、息子と出て行くと、


友達はこう言ってくれました。




「K明日学校行こう。


 4時間やしさ、大掃除と音楽やから


 嫌な勉強とかないで。



 俺も早退する時もあるし、早退でも


 いいしさ。



 朝も7:40でも8:00でもいいよ。」




優しいですよね。


四年生の男の子ってこんなこと言えるん


だなぁ、と感動しましたし、




この子幼くてかわいい子だったのに、


こんなにしっかりしてきたんだなぁ、


とも、感無量で聞いていた私。




その一方で、はっきり答えない息子。



しばらく、うじうじしていたのですが、


小さい声で、



「明日は無理」って言いました。





そうだよなぁ、難しいよなぁ、なんて


感じながら見守っていると、




これまた小さい声でこう言ったんです。 





「その次の日行く」



私は平静を装いつつも、


心の中では驚いていました。




ゲームとYouTube漬けで、


「ずっと家に引き篭っとくわ」




「1%くらいは引きこもりにならない


 可能性もあるから、チャレンジタッチは


 やっとくわ」



なんて言っていた息子。




今はそう感じるんだな、と


外側の息子を見ていたのですが、




内側ではめちゃくちゃ考えていたのだと


思います。




この子の中で、行こうとする力が


少しずつ育っていたのかもしれません。




行けるか、行けないか、


現実の行動はどちらかしかないけど、


心の中では、外からは見えない階段を


一歩ずつ歩んでいたのでしょう。




行けるかどうかは、分かりませんが、


「行こうと思えたこと」は


息子にとっての大きな一歩だと思うのです。




このタイミングで、友達が


声をかけてくれたのも偶然ではない


そんな気もするのです。




昨晩の息子は、


「あー、学校だるい〜。行きたくない〜。」


と、何度も言っていましたが、


私はそれを、ただ聞いていました。




いいぞ、いいぞ、


気持ちはどんどん出したらいいよ、って


心で感じながらね(笑)





それでも、



「行くだけで精一杯だから、準備は


 ママがしてな。」



「この服きてくから、ここに置いといてな。」



「2時間目の終わりくらいで迎えにきてよ。」



などと、自分でちゃんと考えていました。




自分で「行く」って決めたから、


自分ごととして向き合っているんですよね。




動いていないように見えても、


子供の内側では小さな成長は 


起こっています。




私たち大人ができるのは、


無理に成長させようと


することではなくて、




そっと見守ること、寄り添うこと。


その子のペースでいさせてあげること


が大切だと思うのです。




だからこそ、


息子が「行こうと思えた日」を信じて


大切に見守りたいのです。




動いていないように見える時間の中でも、


見えないところでちゃんと育っているもの


があるかもしれません。




そんな部分を信じること。




それこそが本当の意味での「信頼」


なのかもしれませんね。





今日も最後までお読みくださり、


ありがとうございましたにっこり